朝倉啓太を生きる人

遅くなりましたが、お出かけのお供をしてくれた月刊テレビ誌について。

駅の書店で出迎えてくれた３人の拓哉君。
月刊テレビジョン、テレビＮavｉ、あと、ＴＶfan
というか、いちばん最初に引きつけられたのがＴＶfanの表紙。
創刊一周年って書いてあったけど
今まで気がつかなかったのごめんねって言いたくなるほど素敵、
潤んだ瞳が綺麗で、
深い色合いのバックにメッシュの髪が柔らかく似合ってて
スタイルも色の感じも大好き。

中には、拓哉君のグラビアとインタで４P.
阿部さんが１P.ローサさんが１P
あとＣＡＮＧＥの紹介で２P.と合計８P。
インタビューの中にある言葉、一つ一つに彼の意識の高さを感じます。

ＴＶnavｉの拓哉君は学生って言いたくなるようなスタイル。
ボタンダウンのシャツにチェックのパンツや、ジャケット。
グラビアとインタで５P.
インタの横にある横顔の綺麗なこと。
総理までの軌跡で３P.
最後のぺージは、こんな仕事してきましたって
１９９６年のロンバケから今までのドラマを仕事をメインに紹介してあるの。
一応どれもＤＶＤに落としてる。
いつも見ることは出来るけれど、やっぱり美しく見たいから
大好きな、「ＧＩＦＴ」と「信長」のＤＶＤ作って欲しい。

で、裏表紙がカップヌードルの拓哉君。

月刊テレビジョン
拓哉君のグラビアとインタで５P.
ソファーの肘掛けに頭をのせ横になってる拓哉君。
寝顔、Love。
そして、その下の写真。
危ないよ、誘ってるよね。

インタの記事。
ここには、ＣＨＡＮＧＥまでの、３回のインタが書いてある。
最初は、１月下旬。
下準備はぬかりなくやりたいって気持ちがひしひしと伝わるってあった。
脚本にくまでに、設計図の図面を何度も作り直してる。
基礎から関わってる拓哉君が見える。
そして、３月上旬。

最後は４月。
「面白いよ！！」って言葉が嬉しい。

３冊とも写真もインタも素敵です。
この頃、「彼はその役を生きる」って書いてくれる雑誌が多くなった気がするの。
「役作り」って言葉は使わない拓哉君
そのことをふまえて、彼の凄さを理解してくれてるそんな気がして嬉しい。

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目の前にいる人に話すように・・・・。
一番大切なこと。
顔がみえないからこそ、言葉だけで相手に対しているのだから
その言葉に責任を持って、今、相手に向き合っているように書くようにしないと。
自分にも、もう一度振り返っていきたいと思います。