笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

好きが集まって

2009-01-02 | テレビ日記
今日と明日は、「HERO DAYS」久利生タンと拓哉君の日。

娘が、第1話のスタートにTVをつけたから
もう、目が離せません。
「今じゃなくても 家のどこかに、DVD有るだろう?」
と、動かない私達をからかって笑ってるくせ、立ちどまって見てるダー様。

そのあと、私は午後からの来客の準備しながら、チラ見してるのに
ダー様は、HEROと駅伝を、大小の画面を変えてみてる。
やっぱり、離れられないんだ。

午前中に、紅白の数字が出てました。
お江戸方面が、前半は30の半ば、後半が40をいくつか上回った数字で
どちらも、前回の平均視聴率よりも、3ポイント位ずつ高くなっているの。
拓哉君の番組というのではないけれど、出てる番組だからやっぱり良いと嬉しい。

数字と言うのではないけれど、個人的にも、今年はいろんなシーンを見ていたきがします。

のぞみちゃんが可愛かったしね。
ジブリの曲達も大好きだし。

木山裕策さんの「home」。
声の暖かさに、強さに、聞き入りました。
それに、眠ってる可愛い子を始め、客席のご家族がいい雰囲気でしたね。

拓哉君の言葉から続く、平原さんの「ノクターン」。
これも、何度もリピしました。
なんだか、ドラマで聞いたときよりも、一層、切なく魅力的に聞こえた。

アンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓15の手紙」
Aqua Timesの「虹」も好きなの。

もちろん、拓哉君が何カ所も登場してくれて、
それも、じっくり言葉を聞かせてくれたり、キュートな様子を見せてくれたことが一番。

ここ2年ほど朗読をしてくれたけれど、今年は、コーナープレゼンターや
拓哉君の自分の思いを語る言葉だったりしたから、しっかり聞けたもの。

ー・-・-・-

↓紅白の中での拓哉君の言葉。

<緒形さんへ>
緒形拳さんは、自分は、武士の一分という家賀でご一緒させて頂きました、
緒形さんが演じられた役は、僕の剣の師匠でした。
でも、物語を離れたところでも、ぼくの役者としての、そして、人生の師匠として
大きな、ホントに大きな糧を与えてくださいました。
緒形さんのお芝居に対する情熱を、身近で、間近で感じられたことを
自分は、大きな財産だなぁと今でも思っています。
偉大な方と一緒にお仕事をさせて頂いたことを誇りに思っています。

<この瞬間、きっと夢じゃないの歌前>
来年こそは、それこそキーワードとして、
M・I・J Made in Japanっていう部分で
自分が日本人だと言うことを誇りに、
みんなで一緒に歩んで行けたらなぁと思っています。

ー・-・-・-・-

それから、それから、今日は、金曜日。わっつの日。
宴会の片づけが終わっていますように・・・・

グーパーウォーク1