goo blog サービス終了のお知らせ 

笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

(ICWR)3人のインタ・・・午後の部

2009-06-03 | 映画「ICWR」
追加、午後
<ひるおび>
このインタのQ&Aが一番映画に向き合ってる気がしました。
アナ「演じていて一番難しかった点は?」
拓哉「今回、脳科学者という・・・」(TBSだからこその遊びね、しっかりJUMPが流れました。)
  「個人的には、自分ンをオープンにした状態で、監督が求めるものをやってみたという。」

アナ「普段はどんなふうにコミュニケージョンをとっていらっしゃるのですか?」
ジョシュ「English」
拓哉「体当たりEnglishです。はい。
   言葉としてのキーワード、単語の数は少ないかもしれないけれど
   アイズ to アイズ で、逆にそっちのほうが一番伝わるかもしれない。」
  
最後に・・・
拓哉「見ていただいた方から、ここがそうだったねとか、ここが見所だったねという感想をいただきたい。」

ー・-・-

映画「I COME WITH THE RAIN」の公開まえ、あと・・・3日。

(ICWR)3人のインタ・・・午前の部。

2009-06-03 | 映画「ICWR」
夕べテレビ局のHPを順にのぞいたら
ズームインで3人のインタがあることが判ったので、楽しみに予約。
たぶん7時台だろうなと思いながらも、もしかして6時台もあるかなと
ずっとズームイン。
で、今朝届いた新聞を見たら、とくダネにも名前が出てて予約の追加。

で、子供が投稿した後に確認し始めたら、
テレ朝系のWSでも流れたとか・・・・。
こうなったら、全部の局かもしれないとあわてて、予約の変更。

とういうことで、午前中に捕獲できたWSは、
日テレ系のズームイン、スッキリ、おもいっきりDON。
あと、フジのとくダネ。

拓哉君は、紺地に白のはっきりしたストライプのダブルのジャケット。
下は紺のパンツ。デニムかな。
キナリのハットで、髪はサイドと上の髪を後ろで止めている感じです。
帽子を眉のすぐ上ぐらいまでピッチリ入れています。
みて、最初に思いついたのが、アメリカのギャングのボス。
なんていうと叱られるかな。
中は白のVネックのシャツ。全体的に濃紺と白でさわやかです。

ジョシュを真ん中に向かって左に、イ・ビョンホンさん、右に拓哉君。
イ・ビョンホンさんと、ジョシュさんには、後ろに通訳の女性がついてるの。
で、質問があると、二人とも通訳さんの方に体を少しひねって聞いてるんだけど
途中、拓哉君も同じように通訳さんの言葉を聞くポーズ。
インタビューアーに笑って突っ込まれて
「いや、僕もやったほうがいいかな・・」みたいにわらっていました。

インタの間も、自然な感じで3人のやり取りがあって
すごく、いいコミュニケーションが取れてたんだなって感じました。
3人とも、素敵な大人で、魅力的な男性ですね。

日テレ系の3つの番組は、どれも、拓哉君が
「○○のみなさま。おはようございます。木村拓哉です。」と番組名を言って挨拶しています。
流れ方は違ったのですがどれも魅力的な男性とは?という質問への答えがありました。

あと、それぞれのインタの様子をざっとレポしますね。

<ズームイン>
拓哉「世界観というものが、ものすごい確固たるものがあったので
そこに、自分がどういう風に、どんな作業で、
どんな表現ができるかということしか考えてませんでしたね。」
(映画のいくつかのシーンが流れ)

(森)「魅力的な男になる秘訣は?」
拓哉「いろんな大変なことがあるかもしれないけれど、逃げずに向き合って、
   自分が携わっていることに全力出していける人が、結果、そうなると思います。」

このあとジョシュは自分があること、イ・ビョンホンは心をこめて演じることというような内容で答えていました。

(森)「誰が一番いい男なのか、指を差してください。」


掛け声の後で指をさしたのは、拓哉君は左(ジョシュ・イ・ビョンホン両方のつもりかな)
ジョシュは両側の二人、イ・ビョンホンはインタビューアーの森さんをゆびさいたので、拓哉君からからかわれていました。
そのあと、拓哉君が羽鳥さん、西尾さんに挨拶をして、ジョシュに言葉を振ったの。
一瞬、えっ!!ってなった、ジョシュは、拓哉君に状況の説明を求め、
拓哉君が「モーニングショーだよ」って感じで説明してました。
この間の会話は、英語です。

<スッキリ>
何度か、流れたのは、この間のイベントの時のスッキリポーズ。
嬉しいんだろうなぁ。大竹さんも加藤さんたちも。

ここで流れたインタにも、魅力的な・・・のやり取りがあって
あと、撮影裏話として、
ジョシュ「僕らは、ラブホテルに泊まった。そこしかとまるところがなかった。」
って、応えたのに対して、ばらばらの部屋ですよね。なんて聞くものだから、
拓哉君が、「当たり前じゃん。」って、応えてました。

<思いっきりDON>
上の二つを抜き取った感じの約1分半
でも、番組名を出しての拓哉君の挨拶はありました。

どれにしても、映画についての突っ込んだ質問は、流れなかったような・・・・。

<とくダネ>
これは、今朝の中では一番長かったんだけど、でも、物足りない。
金曜日に小倉さんが拓哉君にロングインタをしたのがあるということなので、そっちに期待!!。

(戸田)「完成した映画を見た印象は?」
拓哉「ワインだったり、日本酒だったり混ざりけのないものが
普段見ている映画だとすると、今回の映画は、すごいカクテルのよう。」
(戸田)「何カクテルですか?」
拓哉「何カクテルですかね~。」と、いってたら、横からイ・ビョンホンさんが
イ 「セックス オン ザ ビーチ」だと。
拓哉「強すぎる。・・・まあ、そんな感じです。」

(戸田)「一番肉体美だったと自分で思う方挙手を・・」
・・・・笑って誰も手を上げないでいると
(戸田)「木村さんはどう思いますか?」
拓哉「僕的には、イ・ビョンホン。半端じゃないです。」
イ 「ありがとうございます」(日本語で)



グーパーウォーク1