笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ミニコーナーの幸せ

2009-06-15 | 映画「ICWR」
昨日は、MR.BRAINのことばかり書いたけれど、
その前のキズナ食堂のラストに出てくるお兄ちゃんがカッコイイのよね。

最初の2回は、自分が出てるからかなと思ったけど
第3話、第4話も続いてる。
「真実を知りたい方は、60秒後。チャンネルはそのままで。」
このまま、8話まで続くよね。嬉しいなぁ。

あのヘアスタイル大好き。
ヘアスタイルだけでなく、全体のナチュラルなイメージが好き。
っていうか、拓哉君が好きなんだけど。

あの重ね着のスーツを脱いだ拓哉君。細いね。
細くなったね。
それは、心配ではあるけれど。
爆問の横に並ぶと、スタイルも雰囲気も、違う人種な感じで
太田さんが固まるのが納得できる。

このショートトークコーナー。凄くうれしい。

―・-・-・-

先日、「ICWR」のナビで、自分が聞いたことがなかったコメントがあったので
その部分を含めたレポを書いたけれど。
どうも、お江戸よりそこだけ長かったようで、
鳩にしては、珍しいね。

その次の日にも、深夜の映画情報番組で、「ICWR」の紹介があって
2分半ほどの時間だったのだけど、
その中に、イベントでの様子もあって、
イ・ビョンホンさんが、一番印象的なシーンを語っていた。

「普段は本当に残忍非道な人物が、
ある超自然的な力、あるとは思えないような不思議な力を感じた時に、
まるで、自分が今まで犯した罪を告白し、懺悔したような感覚にとらわれる
実際に、私も演じながら、そのような不思議な感覚を感じました。
そして、その瞬間に受けた感覚から、
普段そのようなことを絶対にしないような人物が思わず涙してしまうというシーンです。」

これは、かなりストーリーに関係してくるから、
今までWSなどで放送されなかったのかな。

あの場面、ドンホの表情が今までとは変わってるのが判る。
「僕を怖れないで・・・。」
おそれる・・・は、怖れる?恐れる?
畏れる、でもあったかもしれない。

ジョシュは、他のインタで、ハンマーのシーンのことを印象的だと話してた。
この答えを聞いたときに、私は、かなりびっくりしたの。
必要なのだとは思うけれど、どうしても見ていられなかったシーンだったから。

印象的というか、心に強く残ったという意味ではそうなのかもしれない。
他のインタとか見ていると、ラストのシーンでもあるように思う。

拓哉君は、わっつで、ベストスリーをあげていて、
雨の中でのシーンを上げていた。
Shitaoが生き返る、あの、虫さんとの共演シーン。
3人のイケメンとか、美しい男たちの・・・って、煽り文句。
間違いじゃないけれど、美しいと一言で言うには凄すぎる“男たち“だと思う。

昨日の日曜。
そんなに大きな部屋ではなかったけれど、半分以上は埋まっていて
嬉しかった。
少しでも多くの人に、ドラマの中とはまた違う、木村拓哉の凄さを見てもらえるといいね。

1回は、レディスディにいったから、
3枚つづりの前売り券は、イ・ビョンホンさんとジョシュさんの分を使ったの。
拓哉君のは、記念にそのまま残しておきたいと思うの。

だから、レディスデイ中心になるかな。

ー・-・-・-

透き通るような薄紫の矢車草。涼しさを誘う色。



グーパーウォーク1