今日になって、ようやくスマステを見ました。
ここでも、FMV新CM「ポケット篇」30秒が流れていました。
ほんと、爽やかで、ふんわりとした雰囲気。
スマートな拓哉君がキラキラしてる。
真っ赤なポケットサイズが似合ってるよね。
スマステの中では、ワンコと一緒のタマホームも逢って嬉しい。
ただ、セコムもあったんだけど、拓哉君のバージョンじゃなかっの。
まだ、セコムは続いているよね?
次を楽しみに待ってます。
FMVが今回ので第30弾。
サイトのCMの部屋の中に、FMVのCMだけをまとめた表があるの。
作り始めたのは、拓哉君がCMを始めてしばらく立ってからだけど
取っておいたビデオを取り出して、見て書いていきました。
日にちとか判らないところは、あとから、FMVのプレスリリース等もチェック
始めた頃は、こんなに長くなるとは思わなかった。
第1弾は、大男との対決。
髪は、ストレート。
岩穴のようなところに飛び込んで闘ってた。
これが、どうしてPCのCMなんだろうって感じで、
でも、インパクトはあったよね。
続いてのちょっとだけ先を見る・・・あたりから、
PCの特徴を違う面から紹介しつつ、楽しめるって感じのCMになってた。
岸部さんとの共演は、あのファミレスから。
2001年だから久利生たんの頃なんだけど、
PCに向かってるスーツ姿の拓哉君は哲平君って感じ。
岸部さんと同時期のCMには寺島進さんと一緒のもある。
CM裏話には、CMプランナーの多田さんの言葉として
「テレビのバラエティやドラマでは、木村さんとの共演がありそうもない、どちらかというと渋めの役者さんとのかけあいによって生まれるコラボレーションを狙った。」
と、あった。
その後の共演者、原田さんも、その基準だったのかな。
岸部さんとは、GIFTでの共演があるよね。
あの回。切ないけれど、大好きだった。
由紀夫と悲しいスナイパー。
でも、雰囲気としては、判る。
よくある組み合わせじゃないところから生まれるおもしろさね。
それも、お互いが、しっかり向き合うことが出来て、がっぷり組んで生まれるのだと思う。
拓哉君が、いろんな共演者の方を迎えてのCMで、
毎回新しいおもしろさを見せてくれているのは、その姿勢があるから。
その中でも、岸部さんとのCMは楽しい。
分身が増えていくのも、
昔のビデオに存在してて驚く”岸部さんって篇”
charさんと一緒の”バンド篇”も好き。
ー・-・-・-
わっつの掲示BANGに、「航空情報」という雑誌の記事についてのお知らせがあった。
今回その雑誌は、ブルーインパルスの特集があるんだけど、
その中に、さんタクでの拓哉君について嬉しい言葉があるのだという。
今まで全然見たことがない雑誌だったので、netで探したら、Aさんにもあった。
雑誌と言うには高い方かなと思うけれど
ブルーインパルスに引かれて(もちろん拓哉君の名前に引かれてではある)ポチッ。
拓哉君は、企画で関わってくださった方達つながりで・・。
一時的とはいえ、書かれた文章が削除されたお二人のブログ。
まるもさんが、コメントに対して、気持ちのこもった返信をしてくださってる。
トマト博士は、名前としては出てないけれど
宇宙一という形容詞で語ってくださっているし、
その後のブログにも、関係のアップがある。
拓哉君への、そして、私たちへの心遣いありがとうございます。
ここでも、FMV新CM「ポケット篇」30秒が流れていました。
ほんと、爽やかで、ふんわりとした雰囲気。
スマートな拓哉君がキラキラしてる。
真っ赤なポケットサイズが似合ってるよね。
スマステの中では、ワンコと一緒のタマホームも逢って嬉しい。
ただ、セコムもあったんだけど、拓哉君のバージョンじゃなかっの。
まだ、セコムは続いているよね?
次を楽しみに待ってます。
FMVが今回ので第30弾。
サイトのCMの部屋の中に、FMVのCMだけをまとめた表があるの。
作り始めたのは、拓哉君がCMを始めてしばらく立ってからだけど
取っておいたビデオを取り出して、見て書いていきました。
日にちとか判らないところは、あとから、FMVのプレスリリース等もチェック
始めた頃は、こんなに長くなるとは思わなかった。
第1弾は、大男との対決。
髪は、ストレート。
岩穴のようなところに飛び込んで闘ってた。
これが、どうしてPCのCMなんだろうって感じで、
でも、インパクトはあったよね。
続いてのちょっとだけ先を見る・・・あたりから、
PCの特徴を違う面から紹介しつつ、楽しめるって感じのCMになってた。
岸部さんとの共演は、あのファミレスから。
2001年だから久利生たんの頃なんだけど、
PCに向かってるスーツ姿の拓哉君は哲平君って感じ。
岸部さんと同時期のCMには寺島進さんと一緒のもある。
CM裏話には、CMプランナーの多田さんの言葉として
「テレビのバラエティやドラマでは、木村さんとの共演がありそうもない、どちらかというと渋めの役者さんとのかけあいによって生まれるコラボレーションを狙った。」
と、あった。
その後の共演者、原田さんも、その基準だったのかな。
岸部さんとは、GIFTでの共演があるよね。
あの回。切ないけれど、大好きだった。
由紀夫と悲しいスナイパー。
でも、雰囲気としては、判る。
よくある組み合わせじゃないところから生まれるおもしろさね。
それも、お互いが、しっかり向き合うことが出来て、がっぷり組んで生まれるのだと思う。
拓哉君が、いろんな共演者の方を迎えてのCMで、
毎回新しいおもしろさを見せてくれているのは、その姿勢があるから。
その中でも、岸部さんとのCMは楽しい。
分身が増えていくのも、
昔のビデオに存在してて驚く”岸部さんって篇”
charさんと一緒の”バンド篇”も好き。
ー・-・-・-
わっつの掲示BANGに、「航空情報」という雑誌の記事についてのお知らせがあった。
今回その雑誌は、ブルーインパルスの特集があるんだけど、
その中に、さんタクでの拓哉君について嬉しい言葉があるのだという。
今まで全然見たことがない雑誌だったので、netで探したら、Aさんにもあった。
雑誌と言うには高い方かなと思うけれど
ブルーインパルスに引かれて(もちろん拓哉君の名前に引かれてではある)ポチッ。
拓哉君は、企画で関わってくださった方達つながりで・・。
一時的とはいえ、書かれた文章が削除されたお二人のブログ。
まるもさんが、コメントに対して、気持ちのこもった返信をしてくださってる。
トマト博士は、名前としては出てないけれど
宇宙一という形容詞で語ってくださっているし、
その後のブログにも、関係のアップがある。
拓哉君への、そして、私たちへの心遣いありがとうございます。