「また君に恋してる」
♪~ 朝露・・・と、歌い出す坂本冬美さんの横に
その朝露の精のように、儚げで、優しげな美しい人が映ってる。
赤い唇、潤んだ大きな瞳は、整った顔立ちを一層際立たせ
まるで映画の中の1シーンのようだった。
一瞬で消えても、ずっと、記憶に刻まれてる。
その数秒前には、はっきりと存在していたの。
その鮮やかな美しさに、ドキッ!!
わぁ!!綺麗だ!!と、思わず近づいたら、とたんに歌の中にとけ込んだ。
ああ、この一瞬”また君に恋”したよ。
歌声は、優しいね。
拓哉君は、耳から歌を覚えるんだよね。
聞いている内に、その人の個性ごと感じてる。
だから、一緒に歌ったときに、自然にその歌声に寄り添う。
冬美さんの歌を、深く包み込むように支えてる。
心地よく、ゆったりと、しっとりと。
拓哉君の声、”また君に恋してる”
トーク。
拓哉君の詳しい観察と、賞賛の言葉。
冬美さん嬉しそうでしたね。
5回は、巻き戻す・・・可愛い。
ビストロゲストは、ゴルバチョフさん。
最初ゲストの名前を聞いたとき、その人誰?という感じだったちびのん。
「社会科の教科書にあったでしょ?」
「ペレストロイカは知ってる。その人なんだ!!。」
「そうよ。現代史のの大事な人。」
「で、どうして、スマスマに出るの?」
「・・・・さぁ。」
講義してくださる池上先生ご本人が会いたかったというか、
先生方が会談されるのだったら不思議ではないけれどね。
講義の間、何度も映った少し右側からの拓哉君のショット。
凛として、綺麗!!
アップの度に、うっとりです。
ビストロの講義を聴いたあとは、
「ベルリンの壁の壊したときの様子がよくわかった!!」って、
ビストロで勉強って変だけど・・・良かったね。
「で、どうして、スマスマに出るの?」
ついでにいえば、横で音だけ聞いていたダー様の感想は、
日本語の男性の声は、思い入れが強すぎ・・・だそうな。
この訳の確認に時間がかかったとか言う理由ってアリかな?
ー・-・-・-・-
夢のように優しい花
一番外側の花びらだけが淡いピンク中側は白い花びらのサザンカです。
♪~ 朝露・・・と、歌い出す坂本冬美さんの横に
その朝露の精のように、儚げで、優しげな美しい人が映ってる。
赤い唇、潤んだ大きな瞳は、整った顔立ちを一層際立たせ
まるで映画の中の1シーンのようだった。
一瞬で消えても、ずっと、記憶に刻まれてる。
その数秒前には、はっきりと存在していたの。
その鮮やかな美しさに、ドキッ!!
わぁ!!綺麗だ!!と、思わず近づいたら、とたんに歌の中にとけ込んだ。
ああ、この一瞬”また君に恋”したよ。
歌声は、優しいね。
拓哉君は、耳から歌を覚えるんだよね。
聞いている内に、その人の個性ごと感じてる。
だから、一緒に歌ったときに、自然にその歌声に寄り添う。
冬美さんの歌を、深く包み込むように支えてる。
心地よく、ゆったりと、しっとりと。
拓哉君の声、”また君に恋してる”
トーク。
拓哉君の詳しい観察と、賞賛の言葉。
冬美さん嬉しそうでしたね。
5回は、巻き戻す・・・可愛い。
ビストロゲストは、ゴルバチョフさん。
最初ゲストの名前を聞いたとき、その人誰?という感じだったちびのん。
「社会科の教科書にあったでしょ?」
「ペレストロイカは知ってる。その人なんだ!!。」
「そうよ。現代史のの大事な人。」
「で、どうして、スマスマに出るの?」
「・・・・さぁ。」
講義してくださる池上先生ご本人が会いたかったというか、
先生方が会談されるのだったら不思議ではないけれどね。
講義の間、何度も映った少し右側からの拓哉君のショット。
凛として、綺麗!!
アップの度に、うっとりです。
ビストロの講義を聴いたあとは、
「ベルリンの壁の壊したときの様子がよくわかった!!」って、
ビストロで勉強って変だけど・・・良かったね。
「で、どうして、スマスマに出るの?」
ついでにいえば、横で音だけ聞いていたダー様の感想は、
日本語の男性の声は、思い入れが強すぎ・・・だそうな。
この訳の確認に時間がかかったとか言う理由ってアリかな?
ー・-・-・-・-
夢のように優しい花
一番外側の花びらだけが淡いピンク中側は白い花びらのサザンカです。