2月って、なんて他の月より短いか皆さん知っていますか?
って、ことで始まったわっつ。
シーザーが決めたローマでの暦は3月からのスタート。2月は一年の最後。
奇数月は31日、偶数月は30日。
その最後の月の2月で日数合わせ。
2月は、29日だったのを、皇帝アグスティヌスが自分の誕生月の8月も31日にしたので、2月がまた減らされた。
そんな、可愛そうな2月君を盛り上げようSP、
という、なんともな理由をつけての、お悩み相談2月企画。
略して、おな2~月!!
(これが言いたいんだよねぇ(笑))
いつもながらの、あほなお兄ちゃんの言葉がちりばめられているけれど
拓哉君の言葉は、上から目線ではなく、心に響く。
悩んでいる気持ちを、受け止めた上で、その元をスパッと見せてくれる。
「口ではなくて、心が達者になってください」
「気持ちを伝えるのに、テクニックはいらない。
伝えたい気持ちがチャンとわかっていればいい。」
「1日24時間っていうのは、誰にでも平等。」
「重要なのは、出来るか、出来ないかじゃなくて、やるか、やらないか。」
耳が痛い言葉ばかり。
でも、そう言ってる拓哉君が、それをやってることはわかってる
そして、うまくできる人というより挑戦する人をあたたかく見てることも・・・
相談。1
「私は目上の方とお話をする時に緊張してしまうんです。
将来、保護者の方と接しなければなりません。
その時、気持ちが伝わらないと困ると思います。
上手に話せるコツ、お話するコツを伝授してください。」
気持ちを伝えることに、うまく話すことは必要なのかなぁ。・
うまくなくても、気持ちを伝えたいっていう事さえちゃんと本人が分かっていれば、それでいいんじゃないかなと思う。
目上のひととお話しするのに緊張するのは、僕もある。
でも、
”緊張しながら気持ちを伝えるって、悪い事でも欠点でもないんじゃないかなぁ”と思うけどなぁ。
保育士さんだったら、俺、別に話が上手でなくても、
”本当に笑顔が優しくて、柔らかくて、ちっちゃい子と同じ目線でいろんな事を考えられる人”
だったら、話上手じゃなくてもいいと思うし。
僕の周りにいるスタッフなんかでも、
口下手なんだけど伝わってくるっていう人たくさんいますよ。
ドラマの監督さんとか、映画の監督さんとかもそうですし、
逆に口が達者で、喋る事に対してテクニックのある監督とかって、俺、苦手かも。
それこそ、「ヤマト」の山崎監督とか、あの人、擬音ですからね、全部。
でも、伝わるからね。マジで。
僕、そういう方がタイプです。
だから、アヤカちゃん。
「伝えたいんです」という気持ち以外は、もう、全部ね、忘れちゃってください。
「緊張しちゃうんです」とか、「話が上手くないんです」とか、もういい。
”口ではなくて、心が達者”になってください。
特に、保育士さんを目指しているならば。
ってことで、こんな言葉を。
”相手をいかせるのはテクニックじゃない、口でもない。ハートで、いかせてください。”
伝えたいっていう思いを、常に胸に抱いていれば大丈夫。
その胸で、いかせちゃってください。
2曲目は、1995年の大ヒット、スキャットマン・ジョンで「 ♪スキャットマン 」
曲をかけるときに、彼が凄いどもりがあったのを逆に利用して
このすごい歌い方を編み出したことを話してくれた。
”人間どんな部分でも、考えようによっては武器に出来るってことですよ。”
という言葉とともに。
お悩み相談、2
「大学一年生、勉強したいことがたくさんあります。
バイトや友達との付き合いなどで勉強する時間がなかなかとれません。
どうやったらうまく時間を使うことができますか?」
いや、ちょっといいですか?厳しく言っても。
バイトや友達と付き合いながら勉強している大学生って普通なんじゃないの。
勉強すればいいじゃん。
あるよ、時間。
すりゃあいいじゃん。
それでも、時間がないなら、バイトか友達か勉強そのうちどれかを削るしかない。
人生において誰にでもめずらしく平等といえるのは「一日が24時間」ということ。
”うまく使うんじゃなくて、目いっぱい使えばいい。”
「使いたい」って気持ちがあれば、テクニックはいらないと思う。
1日に24時間はみんな平等。
そこで、どれだけのことを楽しむかは、自分次第でしかない・
重要なのは。できるか、できないかではなく、やるか、やらないか。・
手を抜いてる暇はない(笑って訂正しておこう)
お兄やみ相談、3
「就職活動をしましたが、何処にも採用されず。
面接が苦手なんです。アドバイスをお願いします」
わっつにとどいたお悩み2月。
「面接で落ちるんで、ちょっとコツ教えてくれないですか?」
と、いうのが凄い来たという。
僕に聞くのは、間違いです。
だって、今まで面接で就職ってしたことがない。
でも一応、人に見られて、人に評価されて、ああだのこうだのって言われてる人生を送っているので、
そういう立場から、お話させていただきますと・・・・・
面接とは自己PR。入室から退室まで自己PRの場。
私ってこんな人間出るバリバリ伝えてやるぜって意気込むのもいいんだけど
それだけでなくて、その面接の現場、その部屋の中の空気を楽しんでしまう。
自己PRより、そういう会話の行ったり来たりがちゃんとできる。
そういうことを大切にしてほしいなと思います。
”面接は、あなたと相手のコミュニケーションです。”
そういえば、お悩みの3つとも、上手にできるコツを聞いてるよね。
いうなれば要領よくする方法。テクニック。
誰もが、近道だったり、コツを聞く。
そんな、魔法のようなことないのにね。
ヒントを貰えばすぐに役立つ、うまくできるそんな言葉。
拓哉君の言葉は、まず、自分の気持ち。
心。
心がけ。
意識が変われば、人は変わる。
歌詞をよ~く聞いてもらえばいいんじゃないですか!
って、かけてくれたのが、「♪オリジナルスマイル」。
そう、私にとって大切な応援歌。
いつも、支えてもらってる。
どんな道徳の教科書より大きな存在。
”笑顔”少しでも、前に進みたい。
””できないことを数えるよりも、できることからはじめよう””
これは、子供たちの歌ってた歌。
このフレーズ、つながってるでしょ!
大好きなんです。
このお悩み相談の後に拓哉君のことば
「こういう事を思ってるんですけど、どうしていいか分かりません。アドバイスをください。」
というのが、結構目に付いたけど、あえて読みませんでした。
やってもないのに、相談するな!
やってないのに、何で聞いてるのっていう人は、わっつは読みません。
時間がもったいない。
「もったいないお化け」、出るからね。マジで。
やって、さっさと失敗してしまえってことです。
ー・-・-・-
”人に見られて、人に評価されて、ああだのこうだのって言われてる人生”
そこから逃げてはいないけれど、
正当な評価は必要だけど、必要のない評価だと、ああだのこうだのが、人の何倍も降りかかってくる拓哉君。
聞いていてドキッとする。
今朝の新聞に「しらせ」の話題。
今までと違って、今日は、なんだか、じっくり読んた。
って、ことで始まったわっつ。
シーザーが決めたローマでの暦は3月からのスタート。2月は一年の最後。
奇数月は31日、偶数月は30日。
その最後の月の2月で日数合わせ。
2月は、29日だったのを、皇帝アグスティヌスが自分の誕生月の8月も31日にしたので、2月がまた減らされた。
そんな、可愛そうな2月君を盛り上げようSP、
という、なんともな理由をつけての、お悩み相談2月企画。
略して、おな2~月!!
(これが言いたいんだよねぇ(笑))
いつもながらの、あほなお兄ちゃんの言葉がちりばめられているけれど
拓哉君の言葉は、上から目線ではなく、心に響く。
悩んでいる気持ちを、受け止めた上で、その元をスパッと見せてくれる。
「口ではなくて、心が達者になってください」
「気持ちを伝えるのに、テクニックはいらない。
伝えたい気持ちがチャンとわかっていればいい。」
「1日24時間っていうのは、誰にでも平等。」
「重要なのは、出来るか、出来ないかじゃなくて、やるか、やらないか。」
耳が痛い言葉ばかり。
でも、そう言ってる拓哉君が、それをやってることはわかってる
そして、うまくできる人というより挑戦する人をあたたかく見てることも・・・
相談。1
「私は目上の方とお話をする時に緊張してしまうんです。
将来、保護者の方と接しなければなりません。
その時、気持ちが伝わらないと困ると思います。
上手に話せるコツ、お話するコツを伝授してください。」
気持ちを伝えることに、うまく話すことは必要なのかなぁ。・
うまくなくても、気持ちを伝えたいっていう事さえちゃんと本人が分かっていれば、それでいいんじゃないかなと思う。
目上のひととお話しするのに緊張するのは、僕もある。
でも、
”緊張しながら気持ちを伝えるって、悪い事でも欠点でもないんじゃないかなぁ”と思うけどなぁ。
保育士さんだったら、俺、別に話が上手でなくても、
”本当に笑顔が優しくて、柔らかくて、ちっちゃい子と同じ目線でいろんな事を考えられる人”
だったら、話上手じゃなくてもいいと思うし。
僕の周りにいるスタッフなんかでも、
口下手なんだけど伝わってくるっていう人たくさんいますよ。
ドラマの監督さんとか、映画の監督さんとかもそうですし、
逆に口が達者で、喋る事に対してテクニックのある監督とかって、俺、苦手かも。
それこそ、「ヤマト」の山崎監督とか、あの人、擬音ですからね、全部。
でも、伝わるからね。マジで。
僕、そういう方がタイプです。
だから、アヤカちゃん。
「伝えたいんです」という気持ち以外は、もう、全部ね、忘れちゃってください。
「緊張しちゃうんです」とか、「話が上手くないんです」とか、もういい。
”口ではなくて、心が達者”になってください。
特に、保育士さんを目指しているならば。
ってことで、こんな言葉を。
”相手をいかせるのはテクニックじゃない、口でもない。ハートで、いかせてください。”
伝えたいっていう思いを、常に胸に抱いていれば大丈夫。
その胸で、いかせちゃってください。
2曲目は、1995年の大ヒット、スキャットマン・ジョンで「 ♪スキャットマン 」
曲をかけるときに、彼が凄いどもりがあったのを逆に利用して
このすごい歌い方を編み出したことを話してくれた。
”人間どんな部分でも、考えようによっては武器に出来るってことですよ。”
という言葉とともに。
お悩み相談、2
「大学一年生、勉強したいことがたくさんあります。
バイトや友達との付き合いなどで勉強する時間がなかなかとれません。
どうやったらうまく時間を使うことができますか?」
いや、ちょっといいですか?厳しく言っても。
バイトや友達と付き合いながら勉強している大学生って普通なんじゃないの。
勉強すればいいじゃん。
あるよ、時間。
すりゃあいいじゃん。
それでも、時間がないなら、バイトか友達か勉強そのうちどれかを削るしかない。
人生において誰にでもめずらしく平等といえるのは「一日が24時間」ということ。
”うまく使うんじゃなくて、目いっぱい使えばいい。”
「使いたい」って気持ちがあれば、テクニックはいらないと思う。
1日に24時間はみんな平等。
そこで、どれだけのことを楽しむかは、自分次第でしかない・
重要なのは。できるか、できないかではなく、やるか、やらないか。・
手を抜いてる暇はない(笑って訂正しておこう)
お兄やみ相談、3
「就職活動をしましたが、何処にも採用されず。
面接が苦手なんです。アドバイスをお願いします」
わっつにとどいたお悩み2月。
「面接で落ちるんで、ちょっとコツ教えてくれないですか?」
と、いうのが凄い来たという。
僕に聞くのは、間違いです。
だって、今まで面接で就職ってしたことがない。
でも一応、人に見られて、人に評価されて、ああだのこうだのって言われてる人生を送っているので、
そういう立場から、お話させていただきますと・・・・・
面接とは自己PR。入室から退室まで自己PRの場。
私ってこんな人間出るバリバリ伝えてやるぜって意気込むのもいいんだけど
それだけでなくて、その面接の現場、その部屋の中の空気を楽しんでしまう。
自己PRより、そういう会話の行ったり来たりがちゃんとできる。
そういうことを大切にしてほしいなと思います。
”面接は、あなたと相手のコミュニケーションです。”
そういえば、お悩みの3つとも、上手にできるコツを聞いてるよね。
いうなれば要領よくする方法。テクニック。
誰もが、近道だったり、コツを聞く。
そんな、魔法のようなことないのにね。
ヒントを貰えばすぐに役立つ、うまくできるそんな言葉。
拓哉君の言葉は、まず、自分の気持ち。
心。
心がけ。
意識が変われば、人は変わる。
歌詞をよ~く聞いてもらえばいいんじゃないですか!
って、かけてくれたのが、「♪オリジナルスマイル」。
そう、私にとって大切な応援歌。
いつも、支えてもらってる。
どんな道徳の教科書より大きな存在。
”笑顔”少しでも、前に進みたい。
””できないことを数えるよりも、できることからはじめよう””
これは、子供たちの歌ってた歌。
このフレーズ、つながってるでしょ!
大好きなんです。
このお悩み相談の後に拓哉君のことば
「こういう事を思ってるんですけど、どうしていいか分かりません。アドバイスをください。」
というのが、結構目に付いたけど、あえて読みませんでした。
やってもないのに、相談するな!
やってないのに、何で聞いてるのっていう人は、わっつは読みません。
時間がもったいない。
「もったいないお化け」、出るからね。マジで。
やって、さっさと失敗してしまえってことです。
ー・-・-・-
”人に見られて、人に評価されて、ああだのこうだのって言われてる人生”
そこから逃げてはいないけれど、
正当な評価は必要だけど、必要のない評価だと、ああだのこうだのが、人の何倍も降りかかってくる拓哉君。
聞いていてドキッとする。
今朝の新聞に「しらせ」の話題。
今までと違って、今日は、なんだか、じっくり読んた。