笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

手渡されて、育てていく 

2013-07-04 | 雑誌日記
最初本の発売を知ったときは、値段に少々躊躇してたけれど
いざ発売になって、お友達から、拓哉君の写真やインタビューについておしえてもらうと
是非、全貌が知りたくなって、ポチッ。
到着しました「原宿ゴローズ 大全Vol.2」。

拓哉君の写真のあるページだけでなく、全体が素敵です。
買って良かったと思いました。

拓哉君ほどの存在だったら、人を介して、どれだけも豪華なセットをくむことが出来るのに
それはしないで、自分でお店に足を運んで、成長と共にアイテムを増やしていった。
自分だけのゴローズとの関係性を気付いていったという、
インタビューのページの、拓哉君紹介の中にある言葉にも、
彼の人間性、そして、ゴローズへの思いがよくわかる。

そうなんだよね。
この大全へ拓哉君がいるということは、彼が有名だからとか
たくさんのゴローズの”商品”を買っているというのはなく、
ゴローさんや、ゴローズの人たちとの、作品を通しての絆の強さ。
ゴローさんの人柄、作品を尊敬して、大切に思っているその姿勢が有るから。

拓哉君は、最初にゴローズを意識し手にしたのは、高2だという。
それから今まで。
この本の中に、いくつかある Owner KIMURA TAKUYAと明記されたジュエリーを見たら判る。
説明の中に「育てて・・・」という言葉が何度も出てくる。
自分が成長して行くにつれて、手渡されたもの。
そう、”手渡された”と言うの。
自分が成長し、ジュエリーも育てる。

指輪、ベルト、フェザーネックレス、ブレスレッド・・・などなど
折に触れ目にしたジュエリーが、そこにある。
大切に、でも、箱に入れてとっておくのではなく、
毎日のように身につけて、そして、そのジュエリーに込められた思いを感じてる、

ゴローさんは、「イエローイーグル」というインディアンネームを持つ人なんだよね。
拓哉君が、”大西部”の中で体験したこと、感じたことは、凄く大きな物だったんだって、
今回も、また、強く感じた。
「リトルマン」というインディアンネームを持つ拓哉君。
彼の、中では、これは、ネイティブから渡された宝物のような物。
命の入った、お守りなんだよね。

以前は、よく付けているのが判ったけれど、メンバーなど同じ画面にでる人が付けてると、襟元に鎖だけ見えてるときがある。
守ってくれてるんだね、そこで。

小さい写真だけどゴローさんとのツーショットも載ってた。
この写真、いいね。

ー・-・-・-・-

今日から、サマージャンボのCMが始まったと、お知らせいただきました。
いいともは逃したけれど、夜の部は予約しました。
早く捕獲できるといいな。

明後日は七夕
願い事が叶うように、みんなで祈りましょう。

よかったら 、メールやコメント欄を使って”願い事”をお寄せください。
7日の日記で、一緒に祈りたいと思います。

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