ホント、楽しかったというか、嬉しかった夕べのわっつ。
参加した行事のこと、振り付けのこと、ドラマの裏話そして、企みの事などなど
ずっと、拓哉君の言葉が語られたわっつ。
こういうわっつで、ずっとあって欲しい!!
一番最初は、なぜに知ってるってあのことについて来たメール。
これねぇ、確かにつぶやきとかあったから多くの人が知って田尾は思うけど
歌って話まで付いてきたんだね。
メール1
「先日、タマホームの会社行事に参加されたそうですね。しかも歌まで歌ったと。」
なんでコレ知ってるんだろう?
タマホームさんの会社行事。確かにお招き頂いて参加したんです。
早くも一部上場されて、今回
全国から責任者だったりとかが集まって、決起集会みたいな感じだったんですけど…。
そこに、「もし良かったら参加していただけませんか」っていわれて
「ああ、いいよ。」って。
参加行事はホントなんですけど、歌は、歌ってないです。
あの場で歌を歌うって、しかも、ピンでって・・・。
それはなかったけど、参加して、「一言お願いします、」って言われたので
その時思ったことを、僕はお話しして買ってきたんですけど。
凄いですね。
関係性が近い会社はパワー有るんだと思いましたね。
次は、スマステの一言からの質問。
みんな聴きたかったよね。
メール2
「ダンスについて「おおっ!!」と思う時と「ええっ?」と思う時があるということでしたが
「おおっ!!!」と感じた曲は何ですか?許される範囲でお聞かせ下さい!」
じゃあ、簡単にここで個人的に好きな曲の振り付けBEST3いきましょうか」
第3位は、「♪らいおんハート」
振りはそんなに激しくないけれど、気分に入れるかな。
イントロが流れて、コーラスが始まるんですけど、ふぅっってあがるところ、
サビに振りなんてないんですけど、AメロとBメロで他のメンバーが歌っているときに手振りステップ
曲の中味と雰囲気とマッチしていて好きですね」
振り付けがすきな、第2位となったら、「SHAKE」
曲調と、あのがしゃがしゃな振りが好きかな。
"おぉっ"と感じる振り付けというのは、曲の内容と曲調とすごく気持ちよくはまってくれてる
曲に振りが合ってるというか、そういう、はまり方が好きですね。
第1位は、「♪ダイナマイト」
あれも、デンデンデンデンデデデって始まって、
いきまっせ、いきまっせ、いきまっせ~って、パフォーマンスに入りやすいですね。
気分を作ってくれる振りが好き、
♪そっときゅっとも好きだけど、細かい!!!
うんうん。大好き、この3曲。
形式としての美しさもあるし、思わず動いてしまうって感じもあるよね。
どちらにしても、振り付けが、曲をふくらませてる。
で、今回のJOY!!は、ケント・モリさんで、
マドンナとマイケル・ジャクソンがとりあった人ですからね、
どんな難しい振り付けになるんだろうと、ドキドキで行ったんですけど、
相手がSMAPですから。めちゃくちゃハードルさげてくれてて、
次のステップなんですけど、これで!!って
悪い意味じゃないけど、スゲーの来ると思ってたからビックリしましたね。
途中でピーすするんですか!!って。
でも、普段アメリカで活動されている方だからなのかもしれないけど、
気持ちを作るというか、そこは、筋とおっていた。
その人達に、共通しているんですけど、SMAP我は行ってくる前に、
「今日も、最高のじょyが届けられるように全力で生きましょう!!」
モチベーションを上げた上で、パフォーマンスすると言う、
ハイクオリティを求めるのは一貫してあるんだけど、
とにかく間違えないようにとか、ではなく、
ケントモリに関しては、メンタルって言うか、そこから始めようと
こういう人に出会えて良かったなぁと。
俺ら、ライブの前にやるんですよ。
毎回行われる行事に対していつの頃からそう言うようになったか判らないけれど
開演の10分前ぐらいのときに、「気合い入れ」ってスタッフは書いてある。
ライブ前には、それをやってから、板の上に上がるようにしてるんだけど
歌番組だったりとか、スマスマの歌番組
ほんとは、俺らもやるとが、ホントだと思うけど
なにせ、みんな楽屋から出てくるのが遅いので、厳しい状態です。
拓哉君の気合い入れ、大好きです。
ステージに上がる人、スタッフ、みんなへの心配りが感じられ、
みんなで作り上げていくステージ、みんなの全力で再考させようって心が強く伝わってくる。
「先日のスマスマで、「打ち上げで泣いた作品がある」という質問で、
YESと答えていましたが、その作品とは一体なんですか?是非教えて下さい!」
ねぇ、聴きたかったよね、
ドラマの番宣みたいな物だから仕方がないと言えばそうなんだけど
YESとかNOとか、そんなランプの結果しかわからないときばかりだもの。
久々にスマスマで女優・俳優SP。
フジテレビで、新しいドラマが始まるときにある企画なんですけど
打ち上げで泣いた作品がある・・・僕は、YES。
僕は"プライド"という、アイスホッケーを題材にしたドラマがあったんですけど
これの打ち上げはちょっときましたね。
体力的にもそうとう、きつかったし、きつかったけど、楽しかった。
参加してくれた、ホッケーチームが本当に
スタートが、ものすごいスタートだったし、
それこそ、参加してくれてた、本物のアイスマンにして
「"キムタクがホッケーやるの?なめんなよ?」みたいな見方がすごいあったんですよ。
すげぇ空気って
始める前に、僕と、背格好全く一緒の、アメリカからきてくれた選手がいた。
黒髪で、ヘアスタイルなんかも、僕と全く同じにして、
すごいホッとして現場にいたんです。
僕のスケーティングシーンは吹き替えの人がやってくれるから、
それが終わるまでは、坂口憲二、佐藤隆太、染でロッカールームでだべっていた、
そしたらスタッフが真っ青な顔して来て、
「すみません!」って、言ってきて
「もう終わったの、さすが、プロが滑ったらすごいね。」っていって。
「○○くんなんですけど、いません!」
「なんでいないの?」
「すみません、ホームシックで帰っちゃいました」って言って、
初日からガチで僕が滑らなくてはいけなくなってしまい…。
それで、撮影がスタートした。
僕と憲二と隆太と染の四人は氷に乗ったことが無かったから、
高田馬場のリンクで練習して、それで、
長野のオリンピックリンクでタイトルバックの撮影ってことで
ホントにゼロからスタートしたんです。
アイスマン曰く、「お前、なめんなよ。」
なにせ乗った、20テイクやってもダメ、30テイクでもダメで
37テイク目で、初めて監督がOKだしてくれた。
そんときに、なめんなよって見ていたアイスマンが、全員が氷をたたいてくれた、
そこから徐々に、みんなで打つとけていって、
最後はみんなが役名で「ハルさん」って読んでくれる状態になって
終わるんだって言うところで、ちょっとだけ来ましたね。
南極の時も、そうでしたね。
震災が、撮影中に起こったというのも、要因の一つ。
北の限られたスペースに、あのメンツだけでいたから。
お互いの出演者の家族のことを全員を気に掛けたり
思いは本当に大きかったですよね」
大多Pの軽い言葉。
方に背負わされた物の、大変さを予想もしてなかったと思う。
大変だったと思う。プライド、拓哉君でしか成し遂げられなかったドラマ。
代役がいて、それでも、滑らなければならないところはたいへんだったとおもうのに、
その予定してた代役が消えて、でも、作らなければ行けない。
37テイク。
そこまで、全力でやった拓哉君の姿に、アイスマンも惚れたんだろうね。
ここで、キャプテンに質問があります!
「キャプテンはホラー映画とか観ますか?ホラー映画は苦手ですか?
ホラーな作品に出演しているキャプテンが観たいです!」
こういう質問は今までも何度か応えてきたことがありますが、
最近聞き始めたらリスナーもいるかもしれないので、ハッキリいいますね。
"僕はホラー大嫌いです!"
みんな、お金を出して、うわって思いにいく。
でも、ホラー作品に出演しているキャプテンって言ってくれてますが
これは、ご依頼が有れば、非常に興味を持ちますね。
でも、これだけ、公の電波で、の役にお声がかかったら、ちょっと興味はありますね。
参加した行事のこと、振り付けのこと、ドラマの裏話そして、企みの事などなど
ずっと、拓哉君の言葉が語られたわっつ。
こういうわっつで、ずっとあって欲しい!!
一番最初は、なぜに知ってるってあのことについて来たメール。
これねぇ、確かにつぶやきとかあったから多くの人が知って田尾は思うけど
歌って話まで付いてきたんだね。
メール1
「先日、タマホームの会社行事に参加されたそうですね。しかも歌まで歌ったと。」
なんでコレ知ってるんだろう?
タマホームさんの会社行事。確かにお招き頂いて参加したんです。
早くも一部上場されて、今回
全国から責任者だったりとかが集まって、決起集会みたいな感じだったんですけど…。
そこに、「もし良かったら参加していただけませんか」っていわれて
「ああ、いいよ。」って。
参加行事はホントなんですけど、歌は、歌ってないです。
あの場で歌を歌うって、しかも、ピンでって・・・。
それはなかったけど、参加して、「一言お願いします、」って言われたので
その時思ったことを、僕はお話しして買ってきたんですけど。
凄いですね。
関係性が近い会社はパワー有るんだと思いましたね。
次は、スマステの一言からの質問。
みんな聴きたかったよね。
メール2
「ダンスについて「おおっ!!」と思う時と「ええっ?」と思う時があるということでしたが
「おおっ!!!」と感じた曲は何ですか?許される範囲でお聞かせ下さい!」
じゃあ、簡単にここで個人的に好きな曲の振り付けBEST3いきましょうか」
第3位は、「♪らいおんハート」
振りはそんなに激しくないけれど、気分に入れるかな。
イントロが流れて、コーラスが始まるんですけど、ふぅっってあがるところ、
サビに振りなんてないんですけど、AメロとBメロで他のメンバーが歌っているときに手振りステップ
曲の中味と雰囲気とマッチしていて好きですね」
振り付けがすきな、第2位となったら、「SHAKE」
曲調と、あのがしゃがしゃな振りが好きかな。
"おぉっ"と感じる振り付けというのは、曲の内容と曲調とすごく気持ちよくはまってくれてる
曲に振りが合ってるというか、そういう、はまり方が好きですね。
第1位は、「♪ダイナマイト」
あれも、デンデンデンデンデデデって始まって、
いきまっせ、いきまっせ、いきまっせ~って、パフォーマンスに入りやすいですね。
気分を作ってくれる振りが好き、
♪そっときゅっとも好きだけど、細かい!!!
うんうん。大好き、この3曲。
形式としての美しさもあるし、思わず動いてしまうって感じもあるよね。
どちらにしても、振り付けが、曲をふくらませてる。
で、今回のJOY!!は、ケント・モリさんで、
マドンナとマイケル・ジャクソンがとりあった人ですからね、
どんな難しい振り付けになるんだろうと、ドキドキで行ったんですけど、
相手がSMAPですから。めちゃくちゃハードルさげてくれてて、
次のステップなんですけど、これで!!って
悪い意味じゃないけど、スゲーの来ると思ってたからビックリしましたね。
途中でピーすするんですか!!って。
でも、普段アメリカで活動されている方だからなのかもしれないけど、
気持ちを作るというか、そこは、筋とおっていた。
その人達に、共通しているんですけど、SMAP我は行ってくる前に、
「今日も、最高のじょyが届けられるように全力で生きましょう!!」
モチベーションを上げた上で、パフォーマンスすると言う、
ハイクオリティを求めるのは一貫してあるんだけど、
とにかく間違えないようにとか、ではなく、
ケントモリに関しては、メンタルって言うか、そこから始めようと
こういう人に出会えて良かったなぁと。
俺ら、ライブの前にやるんですよ。
毎回行われる行事に対していつの頃からそう言うようになったか判らないけれど
開演の10分前ぐらいのときに、「気合い入れ」ってスタッフは書いてある。
ライブ前には、それをやってから、板の上に上がるようにしてるんだけど
歌番組だったりとか、スマスマの歌番組
ほんとは、俺らもやるとが、ホントだと思うけど
なにせ、みんな楽屋から出てくるのが遅いので、厳しい状態です。
拓哉君の気合い入れ、大好きです。
ステージに上がる人、スタッフ、みんなへの心配りが感じられ、
みんなで作り上げていくステージ、みんなの全力で再考させようって心が強く伝わってくる。
「先日のスマスマで、「打ち上げで泣いた作品がある」という質問で、
YESと答えていましたが、その作品とは一体なんですか?是非教えて下さい!」
ねぇ、聴きたかったよね、
ドラマの番宣みたいな物だから仕方がないと言えばそうなんだけど
YESとかNOとか、そんなランプの結果しかわからないときばかりだもの。
久々にスマスマで女優・俳優SP。
フジテレビで、新しいドラマが始まるときにある企画なんですけど
打ち上げで泣いた作品がある・・・僕は、YES。
僕は"プライド"という、アイスホッケーを題材にしたドラマがあったんですけど
これの打ち上げはちょっときましたね。
体力的にもそうとう、きつかったし、きつかったけど、楽しかった。
参加してくれた、ホッケーチームが本当に
スタートが、ものすごいスタートだったし、
それこそ、参加してくれてた、本物のアイスマンにして
「"キムタクがホッケーやるの?なめんなよ?」みたいな見方がすごいあったんですよ。
すげぇ空気って
始める前に、僕と、背格好全く一緒の、アメリカからきてくれた選手がいた。
黒髪で、ヘアスタイルなんかも、僕と全く同じにして、
すごいホッとして現場にいたんです。
僕のスケーティングシーンは吹き替えの人がやってくれるから、
それが終わるまでは、坂口憲二、佐藤隆太、染でロッカールームでだべっていた、
そしたらスタッフが真っ青な顔して来て、
「すみません!」って、言ってきて
「もう終わったの、さすが、プロが滑ったらすごいね。」っていって。
「○○くんなんですけど、いません!」
「なんでいないの?」
「すみません、ホームシックで帰っちゃいました」って言って、
初日からガチで僕が滑らなくてはいけなくなってしまい…。
それで、撮影がスタートした。
僕と憲二と隆太と染の四人は氷に乗ったことが無かったから、
高田馬場のリンクで練習して、それで、
長野のオリンピックリンクでタイトルバックの撮影ってことで
ホントにゼロからスタートしたんです。
アイスマン曰く、「お前、なめんなよ。」
なにせ乗った、20テイクやってもダメ、30テイクでもダメで
37テイク目で、初めて監督がOKだしてくれた。
そんときに、なめんなよって見ていたアイスマンが、全員が氷をたたいてくれた、
そこから徐々に、みんなで打つとけていって、
最後はみんなが役名で「ハルさん」って読んでくれる状態になって
終わるんだって言うところで、ちょっとだけ来ましたね。
南極の時も、そうでしたね。
震災が、撮影中に起こったというのも、要因の一つ。
北の限られたスペースに、あのメンツだけでいたから。
お互いの出演者の家族のことを全員を気に掛けたり
思いは本当に大きかったですよね」
大多Pの軽い言葉。
方に背負わされた物の、大変さを予想もしてなかったと思う。
大変だったと思う。プライド、拓哉君でしか成し遂げられなかったドラマ。
代役がいて、それでも、滑らなければならないところはたいへんだったとおもうのに、
その予定してた代役が消えて、でも、作らなければ行けない。
37テイク。
そこまで、全力でやった拓哉君の姿に、アイスマンも惚れたんだろうね。
ここで、キャプテンに質問があります!
「キャプテンはホラー映画とか観ますか?ホラー映画は苦手ですか?
ホラーな作品に出演しているキャプテンが観たいです!」
こういう質問は今までも何度か応えてきたことがありますが、
最近聞き始めたらリスナーもいるかもしれないので、ハッキリいいますね。
"僕はホラー大嫌いです!"
みんな、お金を出して、うわって思いにいく。
でも、ホラー作品に出演しているキャプテンって言ってくれてますが
これは、ご依頼が有れば、非常に興味を持ちますね。
でも、これだけ、公の電波で、の役にお声がかかったら、ちょっと興味はありますね。