笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

自分の言葉で語る・・・・

2015-06-02 | 雑誌日記
いつも楽しく読ませていただいている 相田冬二さんのコラム、「Map of Smap 」
100回記念として、期間限定で、
”あなたの「1/100」を教えてください!”というアンケートを受け付けています。
ツィですが、
「相互フォローなしでダイレクトメッセージ送れます。相田は、ダイレクトメッセージを待ってます。」だそうです。
いちばん好きなコラムを選び、理由をダイレクトメッセージしてください。6/18〆切。6月中にランキング発表予定。
http://entertainment.rakuten.co.jp/special/smap/backnumber/ …

100の中で選ぶと行って、基本的に、拓哉君のことを書いてくださってる文章を呼んでいるので
木村拓哉&SMAPで、30弱かなぁ、
でも、一つ選ぶのは難しく、
読み直していると、余計に悩むのですが・・・いろいろ悩んで決めました。

拓哉大好き乙女の皆さんのこえがたくさんとどくといいなぁ。

相田さんの名前を、最初に意識したのはいつだったか?
多分、「ぴあ」か、「Invitation」だよねと、探してみました。
先ず見つけたのは、2004年の「Invitation」。

「SMAP×MOVIE」と言うタイトルでの拓哉君を中心にした特集。
拓哉君に付いて語るページには、
スタジオジブリの鈴木P、タカハタさん、フジテレビの大多P・石原P、TBS平野Pなど、

その他インタビューもあって、そのインタビューアーが、相田さんでした。
相田さんは、その前に「weeklyぴあ」のインタビューもあったのですよね。

で、その記事に対しての自分の感想を日記に書いていたので、抜き書きすると・・・・。

テレビや雑誌いろいろなインタビューがあったけれど、聞いて素敵だなって思ったものは、
聞き手のインタビューに対する態度というか、
その人に対しての関心の深さ、きく事に対しての意識の高さを感じるもの。

相田さんとの会話は、拓哉君がいつも言っているように、目を見て話している感じが伝わってくる。
相手が深く強く投げかけたら、それをがっちりとキャッチして、
自分のことばでしっかり投げ返して語っている拓哉君がいる。
質問が長いと書いている相田さんの倍以上長い言葉で・・・。

そんな拓哉君を評して、相田さんは、
「インタビュアーの自己本位なクエスチョンの意図と意味をもっとも正確に把握し、
当方が望む最良の形で返してくれた人物である」
「weeklyぴあのインタビューの18日後にこのインタビューを行ったが
木村拓哉は、自分の発言をすべて完璧に記憶しており
ただの一度も、同じ話しを繰り返すとこはなかった。
この表現者が、”伝える”ことに、いかに心を砕いているか、この事象を見ても判る。」
    
「表現者」・・・良い言葉だなぁっておもった。

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アイムホームのスポット予告に出会う。
「不倫していたことを思い出させてあげる!」って、
吹石さんが久のヒザに乗って・・・・・・。

よい子は見ちゃ行けませんって回?

でも、楽しみ!!



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