「大丈夫」は、魔法の言葉。
拓哉君も、この言葉で救われたときがあったんだよね。
私が知っているのは、ずっと前の話。
拓哉君が気持ち的に大変だったとき、仲間が言ってくれた「大丈夫だよ」
たった一言だけど、凄く大きな言葉。
子どもたちへも、「頑張れ!」の代わりに「大丈夫だよ」って言うって、わっつで話してくれたね。
「大丈夫、できるできる。」拓哉君が教えてくれたこの声かけは、わが家の子どもたちにとっても魔法の言葉。
そして、拓哉君からの「大丈夫」は、私たちへの魔法の言葉。
拓哉君のその一言が支えてくれる。
まえを向かせてくれる。
ありがとう!!
-・-・-・-・-
まずは、誕生日間近の方からのメッセージ!
「キャプテンは30歳になるときどんな気持ちでしたか?また、30代はどうでしたか?」
一度、おめでとうございます!と言った後に、「30歳の誕生日……おめ!」と言い直して・・・。
30歳になるってときの、気持ち
”おいおい”って自分で思ってしまうのが、”今年の誕生日でいくつになるんだっけ?”っていう。
年齢に伴って役職が変わったりされるのかも…と、
僕は勝手な想像で喋ってしまうんですが、そういうのが全くないじゃないですか。
だから、仕事がお休みのときに、自分が取り組むこともそんなに変わんないし。
逆に、一緒にお仕事をしてくださるスタッフさんが、気付いたら
”プロデューサーの方が年下だ”とか…気付いたら、”あれ?”っていう状態になってることは最近多いですね。
わっつので話した。
HEROのテレビシリーズの、プロデューサー渡辺、
僕、高校生の時、チョー見てた。
現場で気付きますよね。
現場で同世代の方と作業したりすると”ああ!”っていう、
なんの隔たりもない感じに陥るというか。
この間で言ったら、写真家の蜷川実花さんとか、は、まったくの同世代なので。
そういう方と一緒になったときに、初めて自分のことを見返すことができるかなっていう感じで。
あとは、まったく意識したことないですね。
30代って、どんな年代なんですかね。
女性で言ったら、ピチピチした爆発力のあるエネルギーを持っていた、10代、20代前半から、30代になってきた時の女性は素敵ですよね。
だから、<ゆい>にも、そういう女性になってほしいなと思いますけどね。
”木村拓哉が今まで多分されたことないだろう質問”届いているぞ!
カップラーメンを食べるとき、そのカップの線にぴったりのところまでお湯を注ぎますか?という質問
それに対して、どの線までかより3分しっかり待つかどうかのほうが、いろいろあるんじゃ無いかという拓哉君。
拓哉君はだいたい2分35秒くらいでいっちゃう。
一口目、二口目は、ちょい堅いぐらいのアルデンテな感じ、後半は通常の状態で。
作っているのを忘れちゃうことって、まずないよ!
カップラーメン食べるときって、究極に腹が減ってるとき。
ちょっとした非常食。あたたかい物を体に入れたいときとか・・・。
寒いロケをやってる時の、夜みんなで温かいものを入れたいよねっていう時のカップラーメン、
うまいっすよね。最高なんです。
あれは、また今回もやるんじゃないかな(*´∀`*)
わ~~い!!これも、ポロリだよね。
寒い時期の撮影、今回もまた・・・やるんじゃないかなって。
続いては、「『懸賞』に応募した事ってありますか?」っていう質問。
懸賞の応募はない。
ガキの頃、異様にベルマークを集めてしまう自分がいた・・・って。
あ、拓哉君、ベルマークは、懸賞ではないんだけどね。
まあ、でも、ベルマーク集めてる木村少年、なんとなく判る。
つづいて、悩みの相談
「21歳で1年7ヶ月付き合った彼女に最近フラれた」という、男子からの
「前に進むための心がけは?」という、お尋ね。
大学になって、フラれるっていうのはけっこうボディーブローできますよね。
中学生くらいの時って、カウンターパンチじゃん。
パーンって、ノックダウンで終わるっていう感じ。
ちなみに僕は、中1?中2のときに、「好きな先輩がいる」って言われて、
そっから、しばらく”あ、女子はいい”っていう感じになっちゃいましたね。
結構、それは、カウンターパンチで・・・・。
微妙なのは、同級生なんで・・・と、言いかけて、足がつくって話をやめた拓哉君。
いや、その話は、いろいろな場所でしてるから、みんな知ってるよ。
でも、男子はわりと引きずる方だと思いますよ。
一緒に過ごした時間だったり、チョーかわいい!!と思った、彼女の一瞬の表情とか焼き付いてますからね。
うん。拓哉君もそうだったんだろうなって感じる。
で、お勧めのやった方がいいこと・・・は、やっぱり、「海」
嫌な事とか、キツイ事とか、”マジ、何なんだよ!”っていう状況においては、
海につかってるとリセットされるから。
これ、いままでもだし、今年もだったんだろうね。
だから、拓哉君が海に行ってるってことで、少しでもいやされてって思ってた。・。
もう、ふられちゃったんだし、しがみつくのはどうかな。
そこはやっぱり相手のことを考えて、しがみつくのはやめないと、と。話した後。
次に、ものすごく美しい女性が現れるかも、それは、ひょっとして海で出会ったりしてね
・・・ああ、結局、海(笑)
そして、拓哉君からのあたたかいメッセージ「大丈夫」があった 相談。
就職試験に挑むおかあさんからの相談。
「高校生の娘が就職試験をしていて、残念なことに第一希望の所には落ちてしまいました。
母として色々と声をかけたり、静かにはしていたのですが、今度違う会社の試験をまた挑戦します。
他の学校からもやっぱり受ける子がいるみたいで、一度失敗している娘はやはり不安が一杯です。
親としてどう声掛けてあげたらいいのでしょうか?
キャプテンはどうアドバイスや声掛けをしたらいいと思いますか?ちなみに母子家庭です。」
最後に、ちなみに・・・って、書いた言葉。
これ、相談したおかあさんは、母子家庭だからってきにしてる気持ちがあるんだろうなぁって聞いた。
でも、拓哉君は、そんな事にひっかっかっての受け取り方はしなかったね。
先ず第一声が、「コレは心配だねぇ」
そして、「そんな相談をここに送ってくれるのは、ありがたいですね。」
これは一度落ちてるっていうのがね。
娘さんからしたら、嫌な方の現実を経験してるからかなり辛いと思うけど。
この言葉は、ちょっとした魔法みたいなもんじゃないかと思うんですけど。
自分に対して自分が言うと無理が生じるんだけど、
人が自分に対して、この言葉をふっと差し出してくれた時に、
「うわぁ!!」っていう、パワーがいただける気がするのが、
『大丈夫』っていう3文字ですね。
この言葉は非常に強いと思うんですけど。
「何がどうなっても大丈夫だよ、私いるから」っていう一言でいいんじゃないかな。
思いやりのある、HARUママのまんまいてくれたらいいなと思いますけど。
また、なにか、2次募集の結果でも構いませんし、気楽にこちらにメールを送ってください!
お待ちしています!
うん。コレだけで終わらない。
ずっと、気にしてるよって、思いもつけてくれてる。
メールの親子さんへの心だね。
掛けてくれたのが「♪ススメ」
これは、行くぜ!女の子って言いたかった曲だよね。
そして、最後のおねえさんの代読。
内容は、ともかく、「それより、彼女風邪治ったんだね。良かったね。」
う~~ん。そっちだよね。
拓哉君も、この言葉で救われたときがあったんだよね。
私が知っているのは、ずっと前の話。
拓哉君が気持ち的に大変だったとき、仲間が言ってくれた「大丈夫だよ」
たった一言だけど、凄く大きな言葉。
子どもたちへも、「頑張れ!」の代わりに「大丈夫だよ」って言うって、わっつで話してくれたね。
「大丈夫、できるできる。」拓哉君が教えてくれたこの声かけは、わが家の子どもたちにとっても魔法の言葉。
そして、拓哉君からの「大丈夫」は、私たちへの魔法の言葉。
拓哉君のその一言が支えてくれる。
まえを向かせてくれる。
ありがとう!!
-・-・-・-・-
まずは、誕生日間近の方からのメッセージ!
「キャプテンは30歳になるときどんな気持ちでしたか?また、30代はどうでしたか?」
一度、おめでとうございます!と言った後に、「30歳の誕生日……おめ!」と言い直して・・・。
30歳になるってときの、気持ち
”おいおい”って自分で思ってしまうのが、”今年の誕生日でいくつになるんだっけ?”っていう。
年齢に伴って役職が変わったりされるのかも…と、
僕は勝手な想像で喋ってしまうんですが、そういうのが全くないじゃないですか。
だから、仕事がお休みのときに、自分が取り組むこともそんなに変わんないし。
逆に、一緒にお仕事をしてくださるスタッフさんが、気付いたら
”プロデューサーの方が年下だ”とか…気付いたら、”あれ?”っていう状態になってることは最近多いですね。
わっつので話した。
HEROのテレビシリーズの、プロデューサー渡辺、
僕、高校生の時、チョー見てた。
現場で気付きますよね。
現場で同世代の方と作業したりすると”ああ!”っていう、
なんの隔たりもない感じに陥るというか。
この間で言ったら、写真家の蜷川実花さんとか、は、まったくの同世代なので。
そういう方と一緒になったときに、初めて自分のことを見返すことができるかなっていう感じで。
あとは、まったく意識したことないですね。
30代って、どんな年代なんですかね。
女性で言ったら、ピチピチした爆発力のあるエネルギーを持っていた、10代、20代前半から、30代になってきた時の女性は素敵ですよね。
だから、<ゆい>にも、そういう女性になってほしいなと思いますけどね。
”木村拓哉が今まで多分されたことないだろう質問”届いているぞ!
カップラーメンを食べるとき、そのカップの線にぴったりのところまでお湯を注ぎますか?という質問
それに対して、どの線までかより3分しっかり待つかどうかのほうが、いろいろあるんじゃ無いかという拓哉君。
拓哉君はだいたい2分35秒くらいでいっちゃう。
一口目、二口目は、ちょい堅いぐらいのアルデンテな感じ、後半は通常の状態で。
作っているのを忘れちゃうことって、まずないよ!
カップラーメン食べるときって、究極に腹が減ってるとき。
ちょっとした非常食。あたたかい物を体に入れたいときとか・・・。
寒いロケをやってる時の、夜みんなで温かいものを入れたいよねっていう時のカップラーメン、
うまいっすよね。最高なんです。
あれは、また今回もやるんじゃないかな(*´∀`*)
わ~~い!!これも、ポロリだよね。
寒い時期の撮影、今回もまた・・・やるんじゃないかなって。
続いては、「『懸賞』に応募した事ってありますか?」っていう質問。
懸賞の応募はない。
ガキの頃、異様にベルマークを集めてしまう自分がいた・・・って。
あ、拓哉君、ベルマークは、懸賞ではないんだけどね。
まあ、でも、ベルマーク集めてる木村少年、なんとなく判る。
つづいて、悩みの相談
「21歳で1年7ヶ月付き合った彼女に最近フラれた」という、男子からの
「前に進むための心がけは?」という、お尋ね。
大学になって、フラれるっていうのはけっこうボディーブローできますよね。
中学生くらいの時って、カウンターパンチじゃん。
パーンって、ノックダウンで終わるっていう感じ。
ちなみに僕は、中1?中2のときに、「好きな先輩がいる」って言われて、
そっから、しばらく”あ、女子はいい”っていう感じになっちゃいましたね。
結構、それは、カウンターパンチで・・・・。
微妙なのは、同級生なんで・・・と、言いかけて、足がつくって話をやめた拓哉君。
いや、その話は、いろいろな場所でしてるから、みんな知ってるよ。
でも、男子はわりと引きずる方だと思いますよ。
一緒に過ごした時間だったり、チョーかわいい!!と思った、彼女の一瞬の表情とか焼き付いてますからね。
うん。拓哉君もそうだったんだろうなって感じる。
で、お勧めのやった方がいいこと・・・は、やっぱり、「海」
嫌な事とか、キツイ事とか、”マジ、何なんだよ!”っていう状況においては、
海につかってるとリセットされるから。
これ、いままでもだし、今年もだったんだろうね。
だから、拓哉君が海に行ってるってことで、少しでもいやされてって思ってた。・。
もう、ふられちゃったんだし、しがみつくのはどうかな。
そこはやっぱり相手のことを考えて、しがみつくのはやめないと、と。話した後。
次に、ものすごく美しい女性が現れるかも、それは、ひょっとして海で出会ったりしてね
・・・ああ、結局、海(笑)
そして、拓哉君からのあたたかいメッセージ「大丈夫」があった 相談。
就職試験に挑むおかあさんからの相談。
「高校生の娘が就職試験をしていて、残念なことに第一希望の所には落ちてしまいました。
母として色々と声をかけたり、静かにはしていたのですが、今度違う会社の試験をまた挑戦します。
他の学校からもやっぱり受ける子がいるみたいで、一度失敗している娘はやはり不安が一杯です。
親としてどう声掛けてあげたらいいのでしょうか?
キャプテンはどうアドバイスや声掛けをしたらいいと思いますか?ちなみに母子家庭です。」
最後に、ちなみに・・・って、書いた言葉。
これ、相談したおかあさんは、母子家庭だからってきにしてる気持ちがあるんだろうなぁって聞いた。
でも、拓哉君は、そんな事にひっかっかっての受け取り方はしなかったね。
先ず第一声が、「コレは心配だねぇ」
そして、「そんな相談をここに送ってくれるのは、ありがたいですね。」
これは一度落ちてるっていうのがね。
娘さんからしたら、嫌な方の現実を経験してるからかなり辛いと思うけど。
この言葉は、ちょっとした魔法みたいなもんじゃないかと思うんですけど。
自分に対して自分が言うと無理が生じるんだけど、
人が自分に対して、この言葉をふっと差し出してくれた時に、
「うわぁ!!」っていう、パワーがいただける気がするのが、
『大丈夫』っていう3文字ですね。
この言葉は非常に強いと思うんですけど。
「何がどうなっても大丈夫だよ、私いるから」っていう一言でいいんじゃないかな。
思いやりのある、HARUママのまんまいてくれたらいいなと思いますけど。
また、なにか、2次募集の結果でも構いませんし、気楽にこちらにメールを送ってください!
お待ちしています!
うん。コレだけで終わらない。
ずっと、気にしてるよって、思いもつけてくれてる。
メールの親子さんへの心だね。
掛けてくれたのが「♪ススメ」
これは、行くぜ!女の子って言いたかった曲だよね。
そして、最後のおねえさんの代読。
内容は、ともかく、「それより、彼女風邪治ったんだね。良かったね。」
う~~ん。そっちだよね。
結構先なのね・・・と、寂しいのと、木村さんの呟きの様な声にショックなのとで落ち込んだのを覚えています。
想えば、今年年頭のワッツで、「今年は、感謝の一言。
色んな人に感謝!」「今年の予定は、まだ聞いていない」と、話されていたのですよね。そこからの1年。
本当にいつだって、出来る範囲でその思いをファンに伝えてくださっています。
やっと、その現場(撮影)が始まるのですね。( ;∀;)
何故?如何して?と言う想いは有ります。
でも、今は新たな航海が、どんな場所に向かうのか。
ワクワクドキドキして待ちたいと思います。('◇')ゞ
「夜空ノムコウに、もう明日が」
失礼しました。
私はお気に入りの画像とワッツの音源とone chanceを聞いてあの拓哉君のおおらかな笑顔を妄想して元気になる危ないおばちゃんです。あ、お気に入りのポスターにも挨拶しますよ(笑)
凄く長かった。
ドラマの企画が、2017年の1月期の物だと聞いたときには、遙か彼方だとは思いましたが、こんなにも、何も無い、拓哉君の顔を見ることが出来るのが、月に数回のスマスマだけになる何で、その時は思ってもいなかった。
ほんとに、少しでも早く、大好きな現場に立って欲しいと、拓哉君が全力で迎える場所に立って欲しいと願ってました。
彼ほどの魅力にあふれる人が、1年という長い間何も無いなんて・・・。
でも、その長い時間も、先が見えてきましたね。
新しい朝日が昇るのを、待ち構えています。
彼が、表面だけで語る人ではないから。
心がこもっているから。
「大丈夫」という声の向こうに、彼の柔らかな視線を感じます。
彼を信じているから、言葉も信じられるのです。