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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

愛しい・・・ね。

2009-06-21 | ドラマ「MR.BRAIN」
集中してみてたから木村拓哉と名前が出たときにびっくり、もう、終わり!?って
あっという間の、1時間でした。

すぐにでも、来週になってほしい。九十九っちに会いたい。
でも、第8話はずっとずっと向こうにいてほしい。
そんな、矛盾した思いがいっぱいに。

殺人事件の話なのに、中には、あたたかな人の思いや、かわいらしさもいっぱいで
切なくなったり、ドキドキしたり。

私この回一番リピするかもしれない。
昨日見て、深夜に見て、朝も見て・・・・。

周りに人がいないと、あの土手のシーンとか、公開実験や
事件の再現シーンなどは、そこだけ、何度も戻したり、いったん停止したり。

土手で眠っていて、ふっと眼を開けた九十九っちの横顔。
長い髪を後ろに流したまま、少し頭をあげて横を見てるその表情。
和音の鼻をつまんだ後、少し眉に哀しみのような表情を見せて目をつむるところ。
どの一瞬も、綺麗で。
横に並んで眠りたいなんて言わないから、横でじっと見つめていたい。
透明マント欲しい!!

とにかくちゅぼがいっぱい。

九十九っちと、丹原さん、すごくいいコンビになってきましたよね。
あせって会場に来たリンダくんをパンフであおいでるのも、なにげに可愛い。

神経衰弱。
カードを扱う指先が綺麗。

お姉さんに「残ります」と話す九十九。
ここは、九十九さんと言いたい優しい声。
二人で支えあって生きてきた姉と弟へのあたたかい心と重なってる。

九十九菌。
広がってますね。
城西支部に、九利生菌が広がったように。
首相の周りに、啓太イズムが広がったように。
生き生きしてる、科警研のメンバー。
「今度は弁当にひっかったよ。」難波さんたちの言葉の中に拒否の感じが無くなった。

公開実験の会場。
女優の皆様がうらやましい。
九十九先生の公演を聞いたんだものね。
エアギターっぽい動きや、リズムにのって動いてる拓哉君を見れたんだもの。
あの小さな会場で、拓哉君に合わせて一緒に拍手したり、受け答えをしたり。
マイクを通してはいるものの、直接話をしてる感じ。
九十九さんなんだけど、拓哉君。

事件の再現。
「僕、松下さん。」って手を上げる九十九っち。
「足を撃たれたんだから・・・」って、アーンッアンッって声。色っぽくて、楽しすぎ。

多重人格。

一人で別の人格という点では、由紀夫と武弘。
拓哉君、全く別の表情をしてた。目が違った。

話が、一話完結ではなくなったから、ゲストも、2話にまたがってる。
これから、それが続くかな・・・そして、8話の後も。

木村さん。タケル君。いい姉弟ですよね。
切なくて、やさしくて。
東儀さんが演技をされるのをはじめてみましたが、すごい表情、表現。

レギュラーのメンバーも、ゲストの方も、みんな、愛しい。

―・-・-・-

今日は、6月第3日曜日。
6月第3日曜日、父の日
1972年にアメリカで決められたとか・・・。
記念すべき年。
今日も、ギッチギチのスケジュールの中、楽しんでいるこの年生まれのキュートなパパに笑顔のパワーをいっぱい上げてね。

今日は夏至でもある。

黄色いバラの花をみると、今年の父の日の写真にしようかなってつい探しています。
(これは、いくつかの種類の黄色の花のアレンジでした。)

ー・-・-・-

昨夜、ひさしぶりににいのんが家にいて、MR.BRAINのあとはトランスフォーマー
そのあとも、いろいろ録画してたみたいで、今朝になって深夜の分をチェックしてた。
その中に、Shitaoとス・ドンポのあの小屋の中のシーンが流れてドキッ。
次週は、イ・ビョンホンさんがゲストって、テロップもあった。







MR.BRAINの謎SP(2009/06/19)

2009-06-20 | わっつ
拓哉君、御苦労さま。
いろんなこと工夫して、全部で何話か表現してくれた。
全8話って、テレビ誌でも出てるのにね。
最初は、考えるふりして、エート、エイト、エイト・・・。
次は、折り返し記念
あと、西遊記に出てくる豚…猪八戒(チョ八回)。

一番うれしかったのは、キズナ食堂のラストの登場シーンの話。
まとめてとりました、8パターンって。
了解です。毎回楽しみにしてます。

「今朝、セコムの新CMが流れたよ!!!」ってお知らせ。
家に戻ってから急いでHPに行ったら、綺麗な外科医さんがいました。
長い髪をハーフアップにして、薄いグリーンの手術着着て
外科医さんの役で手術の撮影してるという設定。

HPにCMの放送予定もあった。
BSとか、テレ東とか、どうもgetが難しいところが多かったけれど、
でも、水曜日の報ステもあったし、他にもきっとたくさん流れると期待!!

Nikonの30秒・ドラクエのCM・セコム・・・
ベタどりしてたら、どれかに当たるかも・・・っていうのは、甘いかなぁ。

―・-・-・-

わっつに届く質問で一番多いのがこれ。
「MR.BRAINは、第何話まであるんですか?」
まだ、発表になっていないのかな?エート、エイト、エイト・・・。

“MR.BRAIN折り返し地点記念。みんなの謎にお答えしますSP”
あれ?やばいこと言っちゃった気がするのは気のせいですか?気のせいですよね。

みんなから届いた、謎。その1、
「九十九はスーツの下にパジャマを着ているけれど、
なぜそれについての説明はドラマの中でないんですか?」

九十九がスーツの下にパジャマを着ている変な人という、説明シーンはないですね。
あえて、説明をするのはやめています。
微妙に描いているところはあります。
第3話のオープニング。病院のシーン。
あの時、九十九は上下パジャマになっていた。
あれ、これスーツの下にきているのと似てねぇって気が付いてもらえたら・・・。

ほんとは、時間がもったいない。
収録はしているけれど、カットした部分が多い。
DVDになった時には、そのカットされたところも入ってるかも・・・。

その2。
「MR.BRAINの中で、九十九が来ている青いものはガウンですか?」

あれは、ガウンじゃないです。古着です。
科警研の人が、みんな白衣を着ているのに、なんで九十九は青いんですか?
あれは、ジャイさんが、九十九は着なくていいって。

ワッペン。あれは、白衣のみなさんは、縫いつけてあります。
九十九のだけは、安全ピンで留めてあるだけなんです。

その3、
「ポケットにネズミを飼っていますよね。
あれは、ワンピースのアイスバーグさんからのぱくりですか?」

これは、ずばり言っておきます。全然違います。
これは、アイスバーグさんからの引用ではないです。でも引用であることは確かです。
火野正平さんが、スマスマに来た時にポケットにカエルを入れて登場した。
あの時に、僕は九十九龍介の変探しをしていた。
それで、ポケットから生き物が出てくるって普通に変だなって、提案した。

その4
「九十九さんのバナナの食べ方って、テニス選手の食べ方をパクリましたよね。」

この真相。見事!!!素晴らしいです。
ナダルっていう選手。バナナって言えば彼だと思って引用させてもらった。
バナナを食べるっていうことでも、なんかこだわってる部分を出したくて、
身を出しっぱなしをしない。しかも、先っぽだけ食べる。
見つかって嬉しい。

その5
「ドラマを見てて思う、。素朴な疑問、電話のシーンどうやって撮ってるんですか?」

電話のシーンなんですけど、全く、相手の声が存在しないことがあります。
相手の、会話が録音されたテープを使ってる時もあります。
その場で、全く別のスタッフが、読むときもあります。

そんなこともないときには、相手の言葉を想像して、一人で怒ったりしてます。
香川さんなんか、そんなこと多い。・

今回のMR.BRAINは、実は、電話のシーンは少ない。
僕の持ち道具に携帯はないです。

その6
「キズナ食堂のエンディングに出るのは、最後まで続きますか?」

前に、まとめ取りをしたんですけど。8パターン撮りましたね。

西遊記に出てきた豚の名前、何だっけ?
バナナ食って、思い出す。猪八戒だ!!




たくさんの思い。

2009-06-19 | 日記
今日、外で温度が30度を越してた。
お日様の光が、肌にいたい。
昨日は、急な土砂降り。

お江戸のMR.BRAINの撮影には影響はないかな。

今日は、金曜日、わっつの日。
たぶん、MR.BRAINの話。
楽しみです。

ー・-・-・-

今日、お友達から嬉しいメールが届いた。
ほんとは、ICWRの公開の日に一緒に行こうって話してたの。
二人とも恐がりだから、二人で行こうって。
でも、公開1週間前に入院が決まって無理とわかり、一人で映画館に行った。

退院、復活、おめでとう!!
今なら、まだ、1日2回の上映がある。
ゆっくりShitaoに会ってきてください。

“Shitao”。

Shitaoって、最初聞いたときに変な名前って思った。
日本人の名前を知らない監督が、音だけで付けたのかなって。

漢字で書いたら、下男になる?
使われる人って、意味も含んでるんだろうか?って

イ・ビョンホン演じる、ス・ドンポもね。
私は、韓国の人の名前のパターンを知ってるわけではないけれど、
聞きなれないなって思った。

でも、もしかしたら、わざとない名前にしたんだろうかって思ったりもする。
これが、イチローとかだったら、イメージがあるものね。
違うかなぁ。

公開前に予告として流れたいくつかのシーンのなかで、
たくさんの人の前にShitaoが立っているのがあった。
人々はShitaoに向けて手を挙げていた。
そして、Shitaoは、崩れ落ちるように画面の下に消えた。

あのシーンを見た時、私は、Shitaoは後ろ手に縄か何かで囚われて
そして、その縄の先を持った人物が、Shitaoを人々の前に連れていったのかと。

でも、違った。

あの場面。
Shitaoは自らの意思で、あの人たちの前に出たのだ。
あのたくさんの人たちが悲しい顔であげてた手は、Shitaoに救いを求める手だった。

多くの人の怪我や、病気を自分の身に受け取って、傷だらけ、血だらけになったShitao。
それでも、なお、求める人の前に立ち、痛みを受け取ろうとしてる。

傷ついた人にとっては、Shitaoは救い。
でも・・・。

「そんな力があったとしたら、きっと、何かをしないではいられないでしょう。」
と、拓哉君はいったけどね。

「もうこれ以上は、やめて」
と、Shitaoを抱きしめたリリ。
リリは、“わが子“が傷つくのをみていられない母親にも思える。

この映画の中に、“福音“という字幕が出てくる。
良い知らせだと・・・そう、表現された時。福音のイメージが変化した。

最後、助けられたのはShitao。
でも、クラインも。

―・-・-・-・-

昨日、臓器移植法改正、A案が衆院通過した。
「脳死は人の死」と見ること、
そして、「家族の同意」で「すべての年齢で」移植がかのうであるという改正。

臓器移植しか助ける手立てがない人たち
特に、小さな子供たちの命を少しでも救うことができたらという願い。

ちびのんの入院生活の中でも、いろんな状態の子供たちと一緒になった。
自分の肉親がそういう状態にあれば、どんな手立てでも命を助けたいと思うだろう。

でも、自分がもう一方の肉親であったら「脳死は人の死」と受け入れることができるだろうか。
脳死の状態でも、背が伸びたという記事に、やはり生きてると思うだろうな。

なんだか、いろいろ命について考えた今日。

どうぞ、拓哉君と拓哉君の愛する人たちが
そして、拓哉君を愛するたくさんの人たちが健やかにありますように・・・のんのん。

ー・-・-・-

レスをいただいて調べました。
石濤(せきとう)Shitaoという人が中国にいたのですね。
検索したら、いろいろわかりました。
ありがとうございました。

つながるもの、つながらないもの

2009-06-18 | 日記
今朝、出かける前に、WSをざっとチェックしてたら
ズームインの6時10分過ぎのエンタメの中と、7時になりかけのところに
Nikonの「好きに撮ればいい」の15秒が流れてた。

見てるだけで、爽やかになるよね。
ふっと、ほほが緩んでくるのが判る。
朝の、小さな幸せ。

今日は、余り待ち時間も長くなくて、楽だった上に
いつもお世話になってる看護師さんに
「お義父さん、歩き方が安定してきましたね。」って、言われて、それも嬉しかったな。

「ICWR」。
公開初日に行ったベイシティは、今日明日まで5回の上映。
土日以降は、まだ、スケジュールが上がっていない。
そのほかの映画館は、明日からは、今日の上映マイナス2~3回の上映回数があがっていた。

小さいスクリーンにはなっていても、その中でたくさんの人が入っていると聞く。
たとえ回数は少なくなっても、ずっと、長くやってほしい。

週末ランキングは、先々週が5位、先週が7位。
この少ない上映館の数で、すごく頑張っていると思う。


「愛しい」そう、拓哉君はMR.BRAINの共演者、スタッフを表現した。
「愛しい」ICWRにも、この言葉をささげたい。

―・-・-・-

かなり前に、お友達から
「カセットテープで取った音楽や音をPCに入れるにはどうしたらいいの?」
と、聞かれ、その時は、いろいろ調べたことで返事をしていたのだけど、
先月頃から自分でも作業できるようになったの。
それで、その方法を書いてみますね。
っていうか、そんなにすごい方法ではなくて、一つ買っただけ。

私が家電店で買ったのは“「デジ造 音楽版」匠“というもの。
値段は、4千円チョイ手前。
他に「デジ造 音楽版」というのがあって、これは、3千円手前の値段。

真ん中に2センチ×9センチほどのだ円形のボックスがあって、
両側にコードがのびて、その片方にUSB、もう片方に3種類のジャックがついてるの
そのジャックの1本をカセットデッキに、USBの方をPCをつないで、テープを流すの。

これで、カセットテープに入れていた音を、PCに入り、そこから、iPodに入れて聞くこともできます。

この間、ちびのんが歌の練習をするとかで、グループにテープを配ることになったら
「うちにはカセットテープを聞くデッキはない。」という子もいて
そういう時代なんだなって。

時間があったら、子供たちの小さい頃のおしゃべりを取ったテープも
これを使ってCDに入れておこうかなと思ってるの。

―・-・-・-・-

昨日お友達からのメールで知った悲しいこと。
お友達が拓哉君のロケ先を巡って撮ってきてブログで公開してくれた
その愛しい写真が、
無断で、それもあたかも自分が撮ってきたという形で他のブログにつけてあった。
内容からいっても拓哉君のファンだとわかるブログ。

そして、お友達が自分のブログに、そのことを書かれたら
とたんに該当の写真だけが削除され、そのことがなかったかのようになってた。
見てるんだよね。その人。

これで何度目だろう、こんな、悲しくて、悔しい話。
知らないだけで、もっとあるのかもって思ったら、余計に悲しかった。

文章もだけど、写真も、自分のはわかる。
動かない“物”を撮った写真でも、画面の切り取り方、カメラの角度など違ってくる。
特に、光。

全力坂のレポだって、行かれた方それぞれに違う。

そのブログの名前にもショックだったの。
私も使ってる曲名だったから。

ー・-・-・-

優しいピンクにほっとします。「昼咲月見草」。
その名の通り月見草と花の形はそっくりですが、ピンク色で昼間に咲きます。

水も滴る・・・・

2009-06-17 | CM
「ドラクエⅨ」CM ”試される友情編”。
今朝最初にみたのは、めざにゅ~。
水から引き上げられ、ぬれた髪の拓哉君が叫んでる!!
慎吾ちゃんがつられていくところから、面白い!!

はい。昨日のぐしゅぐしゅは霧散してしまって、楽しんでます。

捕獲計画で、成功したのは、めざにゅ~、めざまし、朝ズバッ、ズームイン。
中でも、ズームインがメイキングもたっぷりあって楽しかったぁ。

最初スタジオに入ってきたときは、黒い髪をそのままおろして
そう、撮影は予想通り3月だったって。
4月以前の撮影だったんだろうなって思ってたの。

撮影の前に、プールわきでスタッフさんと話してる拓哉君。
撮影中にぬれた服のまま。プールわきに腰をおろして談笑してる拓哉君。
こんな感じ?という、打ち合わせかな、水中からガバッと顔を出す拓哉君。
水が似合ってる。
というか、この様子を見てると、海のそばにいる拓哉君に想像が広がる。
楽しそうねって思えてくる。

釣られた船の甲板で、人工呼吸して、取り出したゲームに喜ぶ様子も楽しいね。

今朝たっぷり、タータ・タンタンタンタン・タ・ターンとドラクエのテーマを聞いて出かけたら
テレビ誌を買うために寄った書店でも、ドラクエのテーマがかかってた。
これからしばらくこのテーマを聞くことが増えるかな。

―・-・-・-・-

この間からのお友達のの会話。
「スマステの月イチゴローでICWRでないかなぁ。」
「ゴロちゃんのコメント聞きたいなぁ。」
「ゴロちゃん絶対好きだよ。この感じ。」
って、ずっと楽しみにしてるんだけど、5月は月イチゴローがないままで
6月に入っては、この間が、ご当地グルメ。

まだかなとHPを見たら6月27日になってた。
27日だと、「ICWR」セレクトには遅いかなぁ。
今週末から、「トランスフォーマー リベンジ」が始まるよね。
あと「愛を読む人」「レスラー」「ターミネーター」「はりまや橋」「剣岳」「真夏のオリオン」・・・・。
5作品なんだろう。

ー・-・-・-

紫陽花「カメレオン」という名前が付いていました。
黄緑から優しい水色に変化しました。



少しだけタイムスリップなスマスマ

2009-06-16 | テレビ日記スマスマ
昨日のスマスマは、前に取ったものの放送でしたね。
愛ちゃんたちとの卓球とか、お蔵入りにならなくてよかった。

ビストロは木下家の3姉妹。
これもね、4月の中頃以前ですよね。

ユッキーナがMR.BRAINのレギュラーとはまだ判ってないころ。
もしかして、現場でも、まだ、出会ってない。

今ゲストに来たのだったら、きっと、もっと拓哉君も突っ込んで、
楽しいトークになって言ったように思う。

「的な」・・・「ユキナ」
はなまるでの息の合った掛け合いを思い出した。
ビストロのこの時が、最初だったのかもしれないな。

卓球対決。
勝負としてはうまくいかなかったけれど、アップの美人さんを見えたから○。
紺のジャージの拓哉君。
1月の松坂さんがゲストでの野球対決の時も、紺のジャージだったんだけど
全然雰囲気が違うの。
ヘアスタイルもそうだからかもしれないけれど、ずっと、華奢な感じ。
細くなってるよね。

フワって倒れると、大丈夫って抱き起こしたくなる。
っていうか、倒れる姿が似合ってて、可愛い。

歌は、白馬の王子様(笑)。
歌っている二人の後ろで、セットの馬にまたがって鞭入れてるの。
まったく~。

それにしても不思議なセット。
曲とどう結びつくんだろう。

―・-・-・-・-・-

お昼過ぎにパソコンを開けたら、
yahooに、「SMAPがドラクエIX 星空の守り人』のCMにとあった。
メンバー全員で出演だということ。

ドラクエの、2000年のあの合成のCM可愛かったね。
慎吾ちゃんが、こもってしまうのも。
あと、2004年だったかは、みんなが5本の指になっちゃうの。
顔だけだしてあとは真っ青な状態で撮ってたメイキングもWSで見た。

ということは、今回もメイキングとかWSで流れるかなぁ。

オリコンなどの記事を読むと、魚釣りで慎吾ちゃんがつられてしまって
それを助けようとするメンバーも釣られて・・・・というCMらしい。
大きなプールで、水から引き上げられる様子を撮ったけど
それぞれ3時間ずつぐらいかかっての撮影だとか。

かなりきついスケジュールの撮影で、
表情は明るいけれど、細くなった拓哉君を見てると、
ずっと前の撮影だとはわかっていても、大丈夫?って思ってしまう。

でも、CM見たとたん。
わーっ!!!楽しい!!!って、いてしまいそうではあるんだけどね。

ドラクエⅨの『試される友情』編は6月20日(土)より放送です。





ミニコーナーの幸せ

2009-06-15 | 映画「ICWR」
昨日は、MR.BRAINのことばかり書いたけれど、
その前のキズナ食堂のラストに出てくるお兄ちゃんがカッコイイのよね。

最初の2回は、自分が出てるからかなと思ったけど
第3話、第4話も続いてる。
「真実を知りたい方は、60秒後。チャンネルはそのままで。」
このまま、8話まで続くよね。嬉しいなぁ。

あのヘアスタイル大好き。
ヘアスタイルだけでなく、全体のナチュラルなイメージが好き。
っていうか、拓哉君が好きなんだけど。

あの重ね着のスーツを脱いだ拓哉君。細いね。
細くなったね。
それは、心配ではあるけれど。
爆問の横に並ぶと、スタイルも雰囲気も、違う人種な感じで
太田さんが固まるのが納得できる。

このショートトークコーナー。凄くうれしい。

―・-・-・-

先日、「ICWR」のナビで、自分が聞いたことがなかったコメントがあったので
その部分を含めたレポを書いたけれど。
どうも、お江戸よりそこだけ長かったようで、
鳩にしては、珍しいね。

その次の日にも、深夜の映画情報番組で、「ICWR」の紹介があって
2分半ほどの時間だったのだけど、
その中に、イベントでの様子もあって、
イ・ビョンホンさんが、一番印象的なシーンを語っていた。

「普段は本当に残忍非道な人物が、
ある超自然的な力、あるとは思えないような不思議な力を感じた時に、
まるで、自分が今まで犯した罪を告白し、懺悔したような感覚にとらわれる
実際に、私も演じながら、そのような不思議な感覚を感じました。
そして、その瞬間に受けた感覚から、
普段そのようなことを絶対にしないような人物が思わず涙してしまうというシーンです。」

これは、かなりストーリーに関係してくるから、
今までWSなどで放送されなかったのかな。

あの場面、ドンホの表情が今までとは変わってるのが判る。
「僕を怖れないで・・・。」
おそれる・・・は、怖れる?恐れる?
畏れる、でもあったかもしれない。

ジョシュは、他のインタで、ハンマーのシーンのことを印象的だと話してた。
この答えを聞いたときに、私は、かなりびっくりしたの。
必要なのだとは思うけれど、どうしても見ていられなかったシーンだったから。

印象的というか、心に強く残ったという意味ではそうなのかもしれない。
他のインタとか見ていると、ラストのシーンでもあるように思う。

拓哉君は、わっつで、ベストスリーをあげていて、
雨の中でのシーンを上げていた。
Shitaoが生き返る、あの、虫さんとの共演シーン。
3人のイケメンとか、美しい男たちの・・・って、煽り文句。
間違いじゃないけれど、美しいと一言で言うには凄すぎる“男たち“だと思う。

昨日の日曜。
そんなに大きな部屋ではなかったけれど、半分以上は埋まっていて
嬉しかった。
少しでも多くの人に、ドラマの中とはまた違う、木村拓哉の凄さを見てもらえるといいね。

1回は、レディスディにいったから、
3枚つづりの前売り券は、イ・ビョンホンさんとジョシュさんの分を使ったの。
拓哉君のは、記念にそのまま残しておきたいと思うの。

だから、レディスデイ中心になるかな。

ー・-・-・-

透き通るような薄紫の矢車草。涼しさを誘う色。



どんどん可愛い人が増えていく

2009-06-14 | ドラマ「MR.BRAIN」
MR.BRAIN、第4話。
とにかくテンポがいいね。

昨日は、娘もダー様も家にいて、3人で見ました。

思わず笑い出してしまう、九十九っちと佐々さんのやり取り。
ちびのんはしっかり声を出して笑うものね。
ダー様の、クスって笑うのも聞こえる。

アニメの九十九っちが登場したのも嬉しい。
下ぶくれなのに、可愛いの。
アニメ声を楽しんでいる拓哉君を想像すると、一層ニタってなってしまう。

「廊下は、走ってはいけません。」って、言って早歩きしてる姿も可愛い。
早足で歩きながらのたたみこむようなセリフ。すごい。
佐々さんも、不思議な可愛さがある。

あと、丹原さんもね。
一生懸命、「知り合いが・・・」って言いながら、頼ってくる。
バナナ持ってね。
和音がいうまで、それを知りながら知らん顔して聞いている九十九っちが素敵。

リンダ君も、た~くさんのバナナ。
丹原さんは、あとでも、もう一度差し入れてるのね。

毎回、バナナを持っての訪問がおかしい。
バナナの本数にも、つながりが見える。

拓哉君てば、見返り美人。
いえ、いつだって素敵だけど、振り向いたときの美しさ。
前回の岸川を見つけた時もそうだったけど、
今回の丹原さんの方を振り向いて、「信じます。」って言った時も綺麗だった。
そういえば、第1話も、振り向いた九十九っちに和音が「素敵!!」ってなるんだよね。
このドラマ、九十九っちの見返り美人を意識してる?

「信じます。」って言われて嬉しそうな丹原さんも可愛いなぁ。
でも、こんなに早く仲良くなるとは思わなかった。
仲良のいい二人も可愛いけれど、反発してフンってやったり
「林田!!」って叫ぶ丹原さんもいいなっておもってたから。

ヒロ君もいい味出してる。
メイちゃんの執事とはまるっと変わった役を、表情豊かに演じて
ある意味遠慮なく、拓哉君や香川さんぶつかってる感じがいいな。

前作と変わってといったら、健君。
にいのんの影響で電王を、ちびのんのおかげでメイちゃんの執事を
それぞれ見てるけれど、違った役を演じるたびに、新しい健君が出てくる。
さすが、拓哉君のことをあこがれていただけあるって言ったらおかしいけれど
ちゃんと自分があって、次々に挑戦してるのがわかる。

科警研のメンバーの個性も出てきて、全体が動き始めた感じで楽しいね。

はい、4つの♪(ドミラレ)は解読できました。
九十九さんに近づいたかなって思ったら嬉しかった。

あの演奏会場。
九十九さんが入った途端、あれっって思った。
どこかで見たことがあるって、
そして、八木さんが映ったとき、グランドピアノと黒いスーツに、瀬名君を思い出した。
そのあと、ピアノのあるステージから客席が映って確信。
瀬名がピアノを弾いた会場だよね。
あとで、お友達のところを覗いたら、やっぱりだった。

懐かしいなぁ。
「みなみ!!!!」

―・-・-・-

今日は娘はお弁当を持って部活。ダー様は休日出勤。
私はお出かけの用事を、済ませて映画館の上映スケジュールを見たら
見て帰っても娘の帰宅に間に合う時間。
もう、すぐに、映画館に向かいました。

Shitaoに逢える時間は大切にしなくてはね。

紫陽花の赤ちゃん、№2。
ちいさな花弁の元が集まっています。

JUMPカバー曲特集&はるかちゃん話(2009/6/13)

2009-06-13 | わっつ
バナナを食べながらの音でスタートした夕べのわっつ。
バナナの話が何度も出てきた。バナナクイズも。
まったく、もう・・・な、話で喜んでる拓哉君が、何度も顔を出していた。

かけた曲はJUMPのカバー曲。
ほんと、たくさんのアーティストにカバーされてる。
ロック、アコースティック、カントリー風、ブラスバンド風、パラパラ風などなど。
これだけカバーされてる=愛されている。でも、あるけれど。
たくさんの人がそれぞれ自分風アレンジしても、JUMPの曲の楽しさが伝わるのは、
元の「JUMP」の曲が、凄く特徴的で、メロディのパワーもあるってことですよね。

後半にパラパラ風のJUMPをかけた時に、
「今、思いついたんだけど・・・」と、MR.BRAINのラストのアイデアを話してくれた。

ホストになってパラパラを踊るのはともかく、
九十九っちの脳が何かの拍子に元に戻って・・・っていうのは、そうなりそうな気がしてる。
―・-・-・-

メッセージ、1
「JUMPのカバー曲良かったです。カバーがたくさんあるって言っていましたよね。
そのほか、お勧めのカバーがあったら紹介してください。」

カバーはまだまだたくさんあります。
僕の手元になるだけで、15曲ぐらい。

今日のわっつは、“JUMPおもしろカバーSP”

カントリー調のカバー
「♪ デヴィット・リー・ロスのJUMP」
ヴァンヘイレンのボーカルが、カバーした曲。

メッセージ、2
「MR.BRAINのうら話楽しいです。
今度はわっつで綾瀬はるかちゃんの話特集をしてください。」

確かに綾瀬はるかちゃんは面白い。
MR.BRAINでも毎日のように笑いの渦に巻き込んでいる。

僕が、初めて会ったのはHERO特別編。
久利生の後輩検事役で共演させてもらった、これは遭遇に近い。
ちょっとこの子不思議だなと思うきっかけになったのは、やっぱりベンガルさんの一件。
モニターに映っているベンガルさんを見てたはるかちゃんが
「ベンガルさんて本名ですか?」と中井さんと僕に言った。
この子はそういう事を言う子なんだと思って、貴一さんとアイコンタクトをした上で、
「そうだよ、ベンガルさんて本名だよ」と言った。

ベンガルさんが戻ってこられたので、直接聞いたらと言ったら、
「ベンガルさんて本名ですか?」と、はるかちゃんが何のためらいもなく聞いた。
そしたら、ベンガルさんも最高だったんだけど、はるかちゃんの方も見ずに
「そうだよ。僕の本名はベンジャミン・ガルシア~ノ。」と答えた。
それが綾瀬はるかワールドの入り口。

JAZZなカバー。
「♪、ポール・アンカのJUMP」

MR.BRAINの現場を最もあっためている女、それが綾瀬はるか。
MR.BRAINの現場で起こった綾瀬はるか伝説をいくつか紹介。
通常共演者やスタッフは、木村さんとか、木村君。もしくは役名で呼んでくれるけれど、
彼女が僕を呼ぶ際に、何故か“ターリー”と呼ぶ。
1話のオンエアを見た彼女が僕に抱いたイメージとして
「チャーリーとチョコレート工場のチャーリーに通じるところがありますよね、
なので拓哉をチャーリーとひっかけてターリーにさせていただきます。」みたいな感じで、
勝手にあだなをターリーにされまして、ターリーって、
ちょっと、俺は、飼われている犬みたいな感じ。

彼女は非常に寒がりで、常にストールを巻いている。
普通はストールを巻いた状態で、テーブルの上のみたらし団子とかに手を出す時にも
彼女は自然体で取りたいなと思ったら取る。
そこで「ストールにみたらしがついてるぞ」って言ったら、
「あ~ぁ、どうしよう、どうしよう。」って、ストールの臭いを全部チェックして、
みたらしの臭いがするってなったら、そこを全部ウェットティッシュで拭いて、
もう1回全部ストールの臭いを嗅ぎ直して、「あっ。取れた。」って。
しみを探さずに臭いでチェックするという、
動物的な由里和音は、綾瀬はるかちゃんに近い部分がある。

昨日もさすがだと思った。
撮影の4段階のドライの時に、セリフを鬼カミして現場が大爆笑しているにもかかわらず、
彼女は続けるんです。
彼女の中ではコンティニュー。周りの空気も全然関係ない。
彼女こそ女九十九龍介という感じです。

たまりというか、二人で並んで座ってたりする。
2人でセリフ合わせなんかをちっちゃい声でやったりする。
自分あんな専門用語がダダダダダーっと連打で出でくるので
つまっちゃったりする時があって、本に目を戻したりすると、
横の彼女が時計を指で叩いて、「あんたそれでもやる気あるの?」って
女プロデューサー的な表情をしてみたりとか、
自分が噛んでる事はスルーするけれど、2人だけの時はいろんな面をだしてくれる。
だけど仕事の面は凄い、バナナ頭にのせてみたりとか、おでこに貼られたりとか、
これちょっとというところあると思うけど、全然普通に・・・。
昨日撮影したシーンは5話のある部分、
犯人の行動を僕とはるかちゃんと再現するシーンがあるけど、ある意味コント。

ダンスチックな「JUMP」 
「♪RAPIDO‘SのJUMP」パラパラ風、
ホストのヒカルさんが車の中で聞いていそうな

最後は、「♪ Magic Brass ProjectのJUMP」 R&B風、
ブラスバンドが演奏してくれると素敵なJUMP

第4話は佐藤健君がゲスト。そう考えるとみんな元仮面ライダー。
仮面ライダーって凄いよ。



ICWR特集

2009-06-12 | 映画「ICWR」
深夜のICWRの特集。

いろんなところで聞いたコメントもあったのですが、初めて聞いたなというところもたくさんあって、嬉しかったです。
この1週間のうちに放送された地区もありますが、インタビューのことばなどを少し勝てみました。


途中で、滝川クリステルさんが3人にインタビューをするところがあるのですが、その中で自分以外の二人について、答えてくださいという質問があって、

それぞれの一番の魅力は?
ジョシュ→TAKUYAの一番の魅力は美しい髪
    →ビョンホンは、いつも、素敵な靴を履いているところ。

それぞれの一番sexyなところは?
拓哉君→ジョシュは、デニムのはき方。
    かなり男らしいです。
     (ジョシュがフンフンって感じで返事、拓哉君がジョシュの膝をパチン)
   →ビョンホンは、笑顔。
    普段はダークにしてるけど、
    ところどころ、キッて笑うんですよ。
    歯、めっちゃ綺麗です。

二人のここはすごい、かなわないなというところは?
ビョンホン 二人の魅力は相対するようです。
   →ジョシュは、何カ月も服を着替えていないようなナチュラルさ
   →木村さんは、いつもブティックの主人のようなあの姿。

答えている間も、お互いにアイコンタクトしたり、リアクションしたり、すごく楽しい雰囲気でした。

No.5233 - 2009/06/12(Fri) 18:00:15

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☆ Re: ICWR NEW / のんP 引用
あと、拓哉君がShitaoを、
監督、イ・ビョンホンさん、ジョシュさんが拓哉君を語る言葉もありました。

<拓哉君>→Shitao
このシーンでは俺はこうして、こんなこともして、こういうこともやろうと
プランニングをして、セットに入ったりすると、
逆に、監督のやろうとしたこととは、ずれるんじゃないかと思って。
(Shitaoの)キャラクター自身が、攻撃的なベクトルを持ってない。
すべて自分自身に向いている。
そういうことを意識していたかもしれません。


<監督>→TAKUYA
彼は、直観的なものをすごく大事にする役者で、一回演じたものを取り直すことを嫌う。彼のシーンは1番最初に取ったものが、どれも一番いいんです。
なぜかというと、そこに自分のMAXを持ってくるから。
素晴らしい映像ができる。

<イ・ビョンホン>→TAKUYA
 とてもいろいろな才能を持ち合わせている。
そういった生まれながらの俳優としての気質を持って生まれ人ではないか。
とてもいろいろな才能のある人で、とてもセンスがある人。
そのセンスには、服の着こなしも、ユーモアのセンスも含まれる。
いろいろなセンスが人よりもすぐれている俳優ですね。

<ジョシュ>→TAKUYA
 彼は非常に規律を重んじる人。
 今回、母国語でない言語で演技をしなければいけなかったので、非常に大変だったと思う。
 いつもと違う言語で演技をするのは、難しい。
でも、非常に真摯な態度で、真面目に取り組んでいました。
そして、才能あふれる人だし、とても一緒にいて楽しい人。


グーパーウォーク1