笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

赤いきらめき

2013-01-11 | tak日記
SMAP SHOPが閉じてもうすぐ1週間ほどになる。
お友達にお願いして、欲しい物を買ってもらったのだけど、
SHOPでの楽しみは、限定のお買い物だけでなく
拓哉君達がお店を訪れてくれること、そして、香り?な衣装。

SHOPが始まってすぐは、MOMENTの衣装だった。
最初に見たときから、なぜにこんなに華やかさのないものにしたんだろうって思った。
色やスタイルだった。
でも、拓哉君がダンスをし、歌ってるときには、そんなこと気にしなかったのよね。

でも、お友達が、初日に出かけて写メして送ってくれた画像は
えっ!!これだったっけ!!ってかんじ。
一種の作業服のような・・・・。予想以上に、渋かった。
手に持っていてくれる、ボックスが目立ってた。
衣装の、横にある、拓哉君の写真が可愛かったけどね。

で、今年になって、展示の衣装が紅白のバージョンになったってきいて
わぁって思ってたら、お友達からの報告をいただきました。

彼女も紅白の衣装の華やかさが嬉しくて、写メを取ってくれたのだけど
MOMENTの時は、紺でなかった、衣装の周りが、今度はすごく混んでいたって。
だよね。真っ赤なスーツ綺麗だったもの。

赤い光を放って煌めいてる・・・そんな感じだった。
さすがのビジュと、しなやかな動き、彼の持つ華やかさにずっと、引き寄せられてた。
あの時間。

が、しかし!・・・・と、お友達の報告は続きます。
展示されている衣装を見ると、ビックリする位シンプルでした・・・と。
ということで、いただいた写真がこれ。


確かに、紅白の時に、ジャケットが長い方が好き!!とか
拓哉君はネクタイがないんだ・・・代わりに揺れる物があったらいいのにと思ったりもしたけど
それは、一瞬。
だって、赤にサテンの黒のショールカラーは、シンプルだけど、それゆえそのコントラストが鮮やかで、
華やかさに大人っぽさを加え、とってもよく似合っていたもの。
着こなしてるってかんじでね。





衣装というのは、やっぱり、衣装なんだね。
(何を言ってるのかって・・・汗)
馬子にも衣装っていうけど、その反対というか、輝きをもってる人が着ることで、着こなすことで輝くんだよね。
なんていうと、いたいファンって言われるかな。

で、香りは・・・と尋ねたら、しなかったよって。
残念。

ー・-・-・-

今日は金曜日、わっつの日。

2012年に紹介出来なかったメールの数々をご紹介と、有りました。
・FNS歌謡祭でのひと言とは!?
・キャプテンのデニム論

「僕音」名曲セレクションションの2回目。
前回バンバカがありましたが、今夜はどうかな?
一応予約します。

”進!”

2013-01-10 | tak日記
昨日の読売ファミリー。
こちらでは無かったけれど、関西地区のお友達から、様子を教えていただいた。

メンバーが黒と赤を組み合わせ奈スタイル。
拓哉君は、落ち着いた赤色のパンツ。
黒のインに、襟だけシルバーの黒いタキシード風ジャケット。
黒地に赤いドットのストールを長く垂らしてる。

5頁の特集。

色紙にそれぞれが1文字で書いた今年の抱負。
拓哉君の文字は「進」

「継続するだけではなく前に進みたい。
 しかも自分だけではなく皆が一つになって。
 日本もそうあてってほしい。」
という、コメントが着いていた。

進む!
進歩!

今ある状態に満足せず、一歩でも、2歩でも、前に進む。
顔を上げて、
瞳は、前を見つめて。

でも、それは、自分勝手に1人で進むのではなく、いつも、周りに気を配り
一緒に進もうという気持ちの人には、背中を押し。
下を向いている人には、前の光を指し示し・・・。
一緒に・・・
力を合わせて・・・・
一つにあって・・・・

拓哉君らしい。
わっつで抱負を聞かれたときの答えが「突っ込む」だった。

二つとも、新しいことが起きそうで、楽しみだよね。

持ち歌の中で好きな曲。
拓哉君は「前に!!」
LIVEの中で、この曲を歌う前に、拓哉君がみんなに掛けた言葉が浮かぶ。

「どんな事があっても、俺らSMAPと一緒に、前に!!」




何度も、新しく、色鮮やかに

2013-01-09 | tak日記
娘が、夕べも、ハウルを見てた。
もちろん私も一緒。
映画館に何度も行って、逢ってきて。
もちろんDVDも有るのに、やっぱり、放送されると録画する。
録画すると、何度も何度もリピする。

新鮮なんです。
毎回。
その都度、ドキドキする。

映画の後を早送りしてて、一瞬神木君がいるっておもった。
見直したら加藤清司郎君。
そうだよね。神木君は、もっと大きいくて、少年期を脱する感じになってる。
2004年の作品。
映画を見た後に、ちびのんが、「待たれい!」って、マルクルのマネをしてた。
その娘が、今度は、ハウルに浸ってる。
だから、見るところも違うよね。
ドキドキも・・・。

日頃は開けない某女性週刊誌を見ました。
今頃って思うんだけど、PRICELESSの話
月9の子ども達と拓哉君の様子。

拓哉君は、撮影の合間もお仕事の時も、子ども達のことをよく見てて。
仕事の場では、対子どもと言うより、仲間として真剣に向き合って、
で、子ども達が成功すると、ハイタッチ。
スマスマでも子ども達が話していたように、
合間にはいろんな事教えて一緒に遊んでくれてだったんだよね。
だから、子ども達は、すごくなついてたというか、慕ってた。

そんな中でのエピソードが、書かれていました。

拓哉君のあたたかさ、現場への思いが伝わってくる。

CM総合研究所の2012年12月後期 銘柄別CM好感度TOP10は
1位が ソフトバンクモバイル/SoftBank、
2位が、全国都道府県及び全指定都市/年末ジャンボ宝くじ!
あの花火師さんね。嬉しい!!

ー・・-・-

ラストシーンのお城が飛んでいそうな、1月の空。

今年も・・・すごい!!さすが!!カッコイイ!!

2013-01-08 | テレビ日記スマスマ
C5でスタートのスマスマってね。
嬉しい!!

それぞれの紹介のショットが幕に映し出されるけど、柔らかな微笑みの拓哉君。
幕の向こうに、するえっとが写って・・・これ好き。会場はドキドキだよね。
キラキラしたシルバーのジャケット、黒のピタパン。
今年最初の拓哉君も、素敵!! 綺麗!!

ライブだと、C5は、真夏の後だから片方寄せて片側を立ててって華やかさのあるヘアスタイルで歌う
でも、昨日は、さらっと下ろした髪。
あのヘアスタイルが少年のような、大人のSEXYさもあって、また違った輝き。

曲で今年のスタートっていうのも気持ちいい!
その後のSMAPのドミノと、ビストロは、もう、拓哉の凄さ!!

ドミノを成功させて100万円プレゼント。
絶対に成功して応募した家族にお年玉をって、懸命な姿に、ドキドキ!!

1番目、「3分間で200個ドミノを並べて倒す」
両手で左右に広げていく拓哉君。正確に、同間隔で並べていく。
自分の分を並べ終わると、すぐに隣の手伝い。
そして、1列に並ばないと読むと、残った分をカーブして並べていく。
すっと動いて一番必要な動きをしていく。
動きのすばらしさもだけど、その指先にもラブ!!

テレビの前の私たちも一緒に、イエィ!!

2番目。「3分間で、150段に150個のドミノ」
拓哉君の指の動きが綺麗
これも、一番最初に仕上げて、他の補助に回る。
列の中程のつなぎ目に立てる、最後の数個。
ここで失敗したら全部がダメになると言う場所。やっぱり並べるのは拓哉君。

3番目。「3分間で1人1つずつ一円玉を立て、ドミノ」
拓哉!!の声に、ありがとうって返す拓哉君は可愛い!!
女の子のCCBゴローに目がいったけれど、
お母さんは、誰のfanって聞かれて「拓哉」っていってたものね。
何度かtryするも立たないゴロちゃん。
すっと、右から拓哉君の手がでて、ゴロちゃんの1円玉を自分のと変える。
ゴロちゃん成功!!
3つだった後、両側から、慎吾ちゃんと拓哉君。
立ったと見たあとの拓哉君の動きの速いこと。
さっと倒して、成功!!

そして、ビストロ。
ゲストのお正月の話とかは、要らないけれど、生放送の調理時間でいるのよねと・・・。
食べている間もだったけれど、もう、あの人数だから、コメントも混ざってしまってるし・・・。
ここで、時間が延びて最後辛くなったのでしょうね。

ここ一番の”木村拓哉”は、ここでも出た!
実際のゴルフの腕自体はゴロちゃんが上なんだとは思うけれど、
でも・・・「木村、頼む!!」なんだよね。
スタジオの出演者、スタッフも、
そして、ベッキーもつぶやいていたように、サブからの祈りもすべて受けて・・・入れる!!という。

大勢でのキス騒ぎ、その騒ぎに紛れて、拓哉君に向かっていった人も見た。
守りに行った。ゴロちゃんも。

ドミノ。
この膨大な数を並べていったドミラーさんたちのすっごい力でできあがった作品。
放送のあと、拓哉君達からも丁寧なお礼の言葉もあったという。

新年第一回目のスマスマ。
いろいろ言いたいことというか、スタッフの思いのずれは、はやり大きく感じるけれど
とにかく、全力の木村拓哉の凄さ!!
そして、可愛らしさ、かっこよさいっぱいの回だったと思う。


攻め有るのみ(わっつ2013・01/4)

2013-01-07 | わっつ
金曜日のことなのに、今日になってしまったわっつのはなし。
2013年第一回のわっつだけど、どこが新年?っていうね。
Dのセレクトはこう来るの???って疑問符。

でも、拓哉君、話を広げて札幌ライブのこととか話してくれてありがとう。
最後のおじさんのからの質問「新年の抱負は?」
で、拓哉君の答えが
「今年は、突っ込みます。攻め有るのみ。]

くりりんの時恒例だった書き初めの代わりね。

新しいこと、行ったことがないところ・・・・。
なんだろう?何が始まる?

拓哉君のTRY楽しみにしてます!!!

ー・-・-・-

2013年最初から○パンとTの話。
ライブDVDに写ったTうちわについては、
「多分偶然カメラに入ったんだと思うけど…だって半端ない数だったもん!」
ということで・・・・

まぁ、Tについては今後どう変化していくのか?僕も判りませんが・・・。
もういいじゃないですか。今回だからそれだったわけで、
次回もTバックうちわ掲げている奴がいたら・・・古いよ(笑)って。

そう言ってくれて、ちょっとほっとした。

続いて、LIVEの拓哉君のイヤモニについての質問。
「他のメンバーは普通のイヤモニだけど、
 キャプテンだけ黒いT.Kのイニシャル入りのイヤモニですね」

気づくよね。
他は普通のイヤモニ?、俺だけなのか?

スタッフに言われてたんですよ。
「その年の、あんたの耳の形を取って作りますから、耳鼻科に行ってください。」っていわれて
耳鼻科に行くと、先生に速乾性のゴムみたいなのを耳に入れられて、
両耳入れた状態で、15分ぐらい座っていて
そろそろいいかなということで、ズボンって抜かれて・・・。
その自分の耳の形を取ったやつが工場に送られて、工場で形成されたイヤモニがくる。

スタッフから、
「いろんなデザインとかも選べるんで、なんかやります?」
っていわれて、そうだね、なんかやろうってことで、
ボディを黒にして・・・あれ、イニシャルだけじゃないんですよ。
よく見ると、イヤモニのはめた外の部分、イニシャルの上にドクロ入れてます。
そこ、よ~く見て欲しい。

そもそも、イヤモニってなんなのっていうと・・・・
広い会場だったりすると、音の伝わり方が場所によって全然変わってしまう、。
あれだけ広い会場だと、ずれる。
それを防止するために、耳に直接イヤホン入れて、
そこからモニターを介して自分お歌も聞けるようにして、
バンドが演奏してくれてるサウンドが直接入ってきて・・・

いつからかな、あれ、するようにあったの。
ドームで、ライブやらせていただくようになったかな。
さすがに、ドームクラスになるとあれをしてないと無理ですね。

さすがの中居も片耳やってる。
広い会場だと。
彼は、マイケルジャクソンを崇拝してるからなのかなんなのか判らないけど
とにかく、イヤモニをしたがらない。
非常に時々ずれていたりする。リズムが。

いや、ずれすぎだぞ、大丈夫か?って本番中思うことがある。、
中居のところに行くと、イヤモニしてなかったりして、
そうすると、音楽から歌が、半拍とか1拍ずれてくる。
結構、重要なんです。

今から、ツアーのこと、話していこうかと思ってます。
(嬉しいな。たっぷりお願いします。)

最後は、12月24日札幌で終わったんですけど。
いやぁ、すごかったですね。22日にも、やったんですが。
22日は、朝行って、ライブやって、終わったその直後に、「車に乗れ!!」っていわれて
衣装のまま、車に乗り、そのまま、最終の飛行機
23日のフライト状況が読めないので、最終便で。
シャワーも浴びず、汗臭いおじさん5人が、飛行機で帰ってきました。

で、23日さんまさんと生放送。
これ、結構賭けだったんだけど、
「24日、大寒波がやってくるから、飛行機飛ばないかもよ。」

朝とりあえず、6時の始発の新幹線で新青森まで行って
新青森から函館まで電車で行き、箱だけから札幌まで、車で4時間。
「これ、もしそうなったら伝説ですよ」って言われて
「そんな伝説いらんわ。」って。
でも、結構腹くくっていた。

そしたら、天気予報がどんどん変わっていって、。
最終的には、飛行機が飛んだから良かったけど。

ライブやって、PRICELE$Sの生放送して、スマスマの放送した。
でも、実は、PRICELE$Sの生放送の前に、めちゃいけの収録して
時間だ!!って(ここらあたり、めちゃイケでほんとよくわかりました。)
PRICELE$Sして、スマスマ

ライブの中でもこの時期だからクリスマスを取り入れたんですけれども、
ステージにツリー的なものを存在させた。
そのツリーの形成しているのはコンサート会場でみんなが書いたメッセージカード。
それを、20万枚くらい。
そのメッセージカードでクリスマスツリー。
僕らはそのツリーの下でパフォーマンス。
あれ、すごく気持ちが入りましたね。

最後のおじさんからの言葉は、新年の抱負をお願いしますと言うもの。
(よく聞いてくれました。)
今年は、突っ込みます。攻め有るのみ。

未経験のこともたくさんある。
見てないこととか
行ってないところとか、ごまんとある。
国内でも、まだ行ってないところもたくさんある。

そう言うところは、どんどん攻めていきたい!!

クリスマスの君を取っておきたい

2013-01-06 | テレビ日記
札幌でのLIVE、オーラスにナイナイが出たと聞いたときには、
SMAPのLIVEにナイナイの突入は要らないって思ったけれど、
こうやってテレビで、札幌の拓哉君に会えるって嬉しい!!

クリスマスバージョンの麗しい人。
赤いストールを揺らしながら、笑顔いっぱいで届けてくれる。
可愛い!!そして、カッコイイ!!
前奏の腕の振りも思いっきりね。
漆黒のビロードだと思ったけど、光によって、深いグリーンにも見える
黒なのに華やかで、Merry Christmas!!って声を掛けたくなる。

♪CRAZY FIVEの始まる前。
青暗い闇の中、ストレッチをするように動いてる拓哉君が浮かんでる。
肩を揺らして前に進んでくる。その暗く青い光さえSEXYな照明のように。

今回は髪の分け方反対だったよと、お友達から聞いていたヘアスタイル!!
ほんと、新鮮。
きゅっと押さえつけた右側と、ふわっと乱してる左側のコントラストが素敵!
どの曲でもそうなんだけど、C5の時って、一層表情が豊か。
くすっとしたり、煌めいたり、
「吾郎ちゃん」と呼んでいるときのアップ、
くりっとした瞳が、吾郎ちゃんのいると思える左を見る。
美女が誘ってるようよ。
ここ、放送してくれてありがとう!!って言いたい。

で、LIVEのあとのオチ。
この部屋の名札、拓哉君が書いた?

これを撮って、あのPRICELESS・・・大変でしたね、拓哉君、
でも、サラサラの髪の拓哉君に会えて嬉しい!!
LIVE終わって、シャワーの後だよね。
この日のいいともで出たときも、こんな感じだった。少年っぽい。
可愛いなぁ!

こんな麗しい拓哉君にあうと、またまた、言いたくなる!!
素敵なLIVEを綺麗な画像で見たい!!
札幌のクリスマスバージョンが見たい!!
挨拶も聞きたい!!!

SHOPで売るために、オーラスの前に発売するって言うのだけでも、、あ~~~!!なのに。
そのうえ、あの粗い映像。

テレビの映像の方が美しいよね。
ビクターさん、その力はあるでしょう?
札幌の綺麗な映像で作ってくださいと、今日も、また、もう一度ビクターにお願いしてきました。

美輪さんとハウルと

2013-01-05 | tak日記
わっつがあり、ハウルがあり、僕音の録画もした夕べ。

久しぶりにあった、ハウルは、また新鮮で。
判ってるのに、最初の声にドキン!!!
あのときの声の出し方というか、話し方。
これだけでも、ハウルの声を演じてる木村拓哉の凄さが判る。

ハウルになってる。
ハウルとして感じ、ハウルとして話してる。
だから、柔らかさも、静けさも、意地悪も、優しさも、激しさも、
素直でもあり、強情でもありのハウルがいて
大人になったり、少年だったり、弱虫だったり、強かったり
その時のハウルそのままに、声も話し方も変化してる。

少年が青年になるときの、その時に存在するある種のSEXYさといったのは美輪さん。
最初の一言で、彼で間違いないと思ったおは、宮崎さん。

そして、ハウルというか拓哉君の魔法にかかり、心を取られてしまったのが私たち。
見始めたら、スイッチが切れない。
録画してるのに、DVDだってあるのに、画面から離れられない。

ー・-・-・-・

シャチホコ地区のスポ新のお知らせをいただいて、
ニッカンスポーツと中日スポーツgetしてきました。

巻頭の数字はWSで判るけれど、やっぱり写真付きの気持ちいい。
シャチホコ地区WS,長めに時間を掛けて特集してくれてたWSが
問題があって無くなってからは、こちらの様子はわかりにくくなったのよね。
だから、中スポさんでこちらの様子もわかるので助かってます。

SMAPは、唯一の50%越え。
1つ半越えた数字で、こちらでは、4年連続のTOPです。
写真は、♪さかさまの空で、拓哉君が「夢は遠くても・・・」と、ソロを歌ってる時のショット。(12×9.5㎝)
中スポさん、拓哉君”が”いい瞬間を押さえてくれてて嬉しい。

ニッカンは、すごく凝ったグラフになっていて、
歌手別など関東と関西の2本の棒グラフが並んでて、
歌だけでなく、綾瀬はるか登場とか、ごり-ぱみゅぱみゅ、VTRなど
歌の前の紹介や応援の時の時間も棒グラフの中にあるの。

拓哉君が美輪さんの「ヨイトマケの唄」の紹介した時の数字あった。
ここは、ピンポイント22時29分ってことで、堀北真希・木村拓哉とあるけれど
堀北さんは、司会で受け渡しをした形だから、拓哉君が紹介してるときだよね。

で、ここが、関東関西とも高くて、わざわざ紹介の時間の数字を書いてある5カ所の中で一番。
関西では、その前の歌よりも少し高く引き上げてるの。
これも、嬉しい。

ハウルの舞台挨拶であった、美輪さんの「驚きました!!」ではじまる拓哉ハウルへの言葉
「少年の持ってる、ハウル自身の持ってる臆病さ、優しさ
 少年期から青年期に移る間の、ほんのちょっとの間の、非常に純粋で男らしい義侠心、透明感
 清らかなもの、セックスアピール・・・・ それが凛としてある」と。
「化けることが役者であると私は思ってるけれど、木村君は見事に化けてます。」

紅白で、また、有る意味共演が出来て良かった。

嬉しいね。やっぱり

2013-01-04 | テレビ日記
今日は、金曜日、わっつの日。
そして、「ハウルの動く城」・「僕らの音楽」は、映像があるかな。

紅白というか・・・・
「花は咲く」の曲を歌うとき、みんながガーベラの花を持って歌うのよね。
昨年の「明日へコンサート」の時もそうだった。
あのときは、淡い色のがベラ、そして、今回は。赤いガーベラ。
それが、なんか嬉しい。

紅白、歌手別の数字、今年もSMAPが1位。
派手な演出も、応援も無かったけれど、彼らの存在の大きさ華やかさ
見たい、聞きたいと思っている人の多さだと思う。嬉しいね。

紅白関係の話をネットで見ていたら、歌手別の数字の出し方というのがあった。
あれって、ビデオリサーチとか、NHK山河出してるのじゃないんですね。
スポ新の担当さんが手作業で行っているって有りました。
まず、紅白当日、しっかり正確な時計でもって、何時何分何秒~何分何秒までが○さん
というように歌手の人の歌う時間をきちんと記録しておいて、
それを、4日になって出た毎分の数字にわせていくのだという、
その作業の結果が、スポ新に載るあのグラフになるのですね。
歌手別としての発表される数字は、その歌っている時間の一番高い数字ということでいSた。

昨年も一番最初に、数字の話を流したのをGETしたのがひろおびだったので、
「ひるおび」はしっかり、でも、と思って、朝からのWSはいろいろ取ってみました。

やはり、朝のうちは、NHKホール通路でのインタが中心。
でも、拓哉君達は、このところ、終わってすぐ急いでTBSへ移動だからここにはいないのよね。
そして、あとは、海外へ出かける人を追いかけてという恒例のパターン。

8時半から始まった「芸能ワイドSHOW!空白の1週間を初出し」CBC(TBS)
も同じようなパターンだったから、録画を早送りしようとしてたら
手書きのSMAPの文字が見えてあわててチェック。

「9時に発表されたものからの速報です」と言っていたのが、9時28分
速報という言葉そのままの、フリップにマジックで書いた物でした。

5位から順に開けていって、最後に出てきた名前が、SMAP
50ちょっと前の数字でした。
すごい!!

ひるすぎのWS、ひるおび、スクランブルでは、グラフもでき特集になっていましたね。

午前中には判らなかった、美輪さんの数字も判りました。
EXILEの上、6位でしたね。
これも嬉しかった。

ひるおびでは、グラフを出す前に、過去10年間(2002~2011)の1位の表も出ていて、
その中で、6回SMAPがあることを示してから、バードを裏返してグラフに。
だから、7回目のって話になったけれど、この過去10年の表の前
2000年にもSまPは1位(ただし、1位が、小林さんと、小柳ゆきさんの3人同率)
だから、8回目になる。

ようやく、さんタク・・・

2013-01-03 | テレビ日記
今年のさんタク。
登場の黒のスタイル素敵!!
スタッズが並んでいる「とんがってる服」ね。

100円玉を追ってスタジオに入る拓哉君の足の細いこと。
足だけじゃなく、体全体。細くなったよねぇ。

いや、体壊してるんじゃなければ、この細い脚も、腰も大好物です。

叔父貴様。拓哉君の謙虚なのは、前からだと思うけどなぁ。
さんまさんも、ラジオでも言ってたよね、それを言うならこっちだって。
11年目にしては・・・でなくて2年目に言ってくれ!!には笑った。

11年目。なんだよね。
最初は二人の間の遠慮というか、どこか探ってる様子もあったけど、
このごろは拓哉君、安心してつっこんだり、さんまさんの言葉にのったりしてる。
笑顔もいっぱいだよね。
黒のスーツだから明るく見える髪も、笑顔の明るさに似合う。

たしかにね、この年末は、拓哉君のスケジュールがいっぱい。
遠くに行けなかったのも、お出かけロケがなかったのもそのためだとは判ってるけど
車での移動まで無かったのは寂しかったな。

スタジオでのトークと、車でのトーク。
お互いがセレクトした曲を聞くのも楽しかったから。
こういうのが好きなんだって、受けたり、話が広がったりね。

滝修行。
・・・に、行く前の二人。
拓哉君のPコート、襟に飾りが付いて、可愛い!!と、よく見たらスタッズ
こっちもとがってる服ですね。
(後から調べたら、rags cgregorのスタッズPコートでした。) 
細身のシルエットが綺麗!!

滝修行は白の胴着でしたね。
打ち合わせが?でしたが、胴着は着慣れている拓哉君が、そう着ていたのでしたから支持があったのでしょうね。

真面目に説明をされるインストラクターさんに、どうしても邪気だらけの二人ってね。
「ちょっと失礼します」と、インストラクターさんのマイクが外れたのを直す拓哉君。
自然な関わり方が優しいね。

滝修行。
わっつで拓哉君が行ってたとおり、さんまさん、水に入ったとたんふらふらしてる。
全然声でてないし動きも・・・。
もろに勢いよく落ちる滝の水に当たってる拓哉君は、頭に巻いていたタオルも外れた
頭の回りに水の白い輪ができて、髪が顔にかかっている。
冷たさも、痛さも、尋常じゃないよね。
凄さが判らないって、行ってたけれど、凄さは感じるよ。

で、さんまさんは・・・あまり滝が落ちてないところに立ってるけど
本人は、それも気づけないんだろうなぁ。

ほんと、無事に帰ってこれて良かった、
風邪引かなくて良かった。

女性陣とのスタジオトーク。
きらびやかな金襴の陣羽織を羽織った武将姿。色合いも素敵で、
時折、話の小道具となる赤のセンスも似合ってる。
髪は、そのままだけど、こういう姿を見ると、軍扇もて、兜かぶった時代劇も見たくなる。

「男って・・・・」
女性陣からのつっこみは、すべてさんまさんが受けて話し始めるから、
いつものように、考えて、言葉を選んで話そうとする拓哉君は、遅れがち
さんまさんしゃべりすぎ・・・というか、さんまさんには当てはまる内容なんだろうな。

拓哉君って、この女性陣からの言葉には当てはまらないとおもうもの。
だって、女性の細かな変化にもきっと気づく。
そして、「その髪似合うよ」とか、「その○○変えたね、いいねぇ」とか言いそうだもの。

名前の呼び捨ても、「お前こっち座っとけ!」だって・・・
ちょっと雑な言葉遣いの中に、ドキンドキンしちゃうよね。

拓哉君の返答に、スタジオの女性陣かなり崩れ落ちてたよね。
「おれ、服変えてこようか?」もだけど、、
あれって、その言葉を聞いて、「えっ?」って、聞き返したら
「だって、今日、すごく決まってるから・・・」とか、言いそう。
総崩れだよね。

壇密さんとの会話からのリアクションのボア・ハンコックの見下しすぎのポーズ
かなりお気に入りかな、二人で何度もやってた。。
拓哉君なんてかなり頭をそらしてるから、前から見ると一瞬頭は・・・って思うほど。

小森さんの話を、途中で留めたり、走りすぎのスタジオの雰囲気にも気を配ってるよね。

さんまさんがしゃべりすぎで、拓哉君の話が聞けなかったのは寂しいけど
一緒になって、笑ったり、くりくりのお目々になったり、拓哉君の表情を見てるのが楽しい。
シャキーンと、刀を抜いた姿、カッコイイ!!

思っていたよりは、楽しかった女性陣殿トーク。

ただ、桃子さんは、私もダメです。
空気が読めないのは、それも個性かもしれないけど、
自分の計算でしかないの、女性陣の間の空気も悪くしてる気がした。
切るぞ・・・は楽しかったけれどね。

来年は、時間があるといいね。
車トークも、二人の対戦もみたい。

今年の歌は「あんた」。
この曲やBOROの曲をよく歌う上司がいたので、聞いたことはあるの。
でも、久しぶりに聞いたら、こんないい曲だったんだって思った。

拓哉君がさんまさんを大切にしてるのが判る。
いい歌でした

勝手に、セレクト

2013-01-02 | テレビ日記
元旦の朝刊。
記事を読む前にする作業は、たっぷり入っている分厚い広告の中から、タマホームをkeepすること。

謹賀新年、拓哉君からのご挨拶に、「今年もよろしく」って、言ってみる(笑)。
年の初めから嬉しいな。

チェックのシャツに、髪の長い拓哉君。
これは、タマホームのサイトにいる拓哉君、
アドギャラリーで、スクリーンセーバーもDLしてきたショット。
ビルの上の看板とかも、このショットに変わってるって、年末にお知らせいただいた。

タマホームのCMは、1年に1.2作だけど、スマスマで毎回会えるのは嬉しい。
今年は、どんなCMになるかな。

ー・-・-・-・-

PCをあけたら、トピックスに 紅白の全体の数字が出たとあった。
お正月三が日が終わり、WSがはじまる4日頃には、
歌手別の数日かが話題になるよね。

個人的に一番印象に残っているのは、
拓哉君の紹介から、美輪さんの「ヨイトマケの唄」そして、唄の後の拓哉君に続く時間。

圧巻の時間だった。
今まで、ヨイトマケの唄が美輪さんの代表曲であること、
その成り立ちや、曲としてメロディや歌詞は知っていても、
美輪さんがこの曲を歌うのを全曲通してきたことがなかった。

美輪さんの唄としては、「♪老女優は去りゆく」を見たことがある。
あの曲は、はじめから1編のドラマと思ってみたけれど、
この曲も、こんなにもドラマだとは知らなくて・・・ 歌を聴くことが出来たのて、よかった。

曲紹介でなかったら、もしかしたら、控え室のモニターで見るだけだったかもしれない
モニターも落ち着いて見れなかったかもしれない拓哉君だけど、
ステージの一番近い場所で、この作品を感じることが出来たことも良かったよね。

観察力もあり、何より繊細で感受性の強い拓哉君だもの、
たくさんのことを受け取ったと思う。

大トリは、5回目。

前日のリハの後の会見で、変なことを言い出したメンバーがいたものだから
ほんとだったら、紅白に20回も出てる歌手が書かれるはずのない見出しになってしまって、
それが話題になったことも、嬉しくなかった。
そんな言葉を言って自分の言葉が注目されて喜んでることも、その軽さにあきれ
歌えないと思ったらそのようにパート割りをしたらいいのに、ソロは歌いたいんだよねとか
また、いろんな思いが吹き出してきたりしてた。

でも、全力で歌ってる拓哉君の姿を見てると、その煌めきを楽しまなくっちゃって
素敵な歌い納めでしたよね。

「さかさまの空」は、歌い上げるという感じの曲で無かったし、
昨年のように、会場一体となってと言うパフォーマンスでは無かったから
迫力とかいう形容詞はつかないかもしれないけれど、
真っ赤にアクセントに黒を浸かった衣装で登場した拓哉が素敵で
華やかで、みんなをあたたかな気持ちにさせるステージだった。

♪~夢は遠くても、道は細くても・・・・ここ、大好き、

作曲の菅野よう子さんの目の前でのパフォーマンスだったのも良かったね。

今年、発表した2曲が、NHKの坂の連続テレビ小説の主題歌と、
(局としては、いきものがかり押しになるけれど)オリンピック番組のテーマ曲という。
間違いなしの2曲のメドレーだったけれど、
私に勝手に選ばせてもらえるならアルバム曲がいいな、
華麗なパフォーマンスで行くなら、もちろん、♪~真夏の脱獄者
一緒に進む一体感を感じ、背中を押してくれる歌としては、♪~前に!!

真夏で会場を魅了して、前にで一体感とアピールなんてね。
拓哉君の世素を想像するのも楽しい。


グーパーウォーク1