お江戸では、数字は、次の日に判るけれど、
こちらは、1週間後の木曜日の朝日新聞でわかる。
それによると、お江戸で20を越え、たこ焼き地区で25近くまで言った、あの回
こちらでは、お江戸プラス3、たこ焼き地区マイナス1.
いつも高い、サザエさんや、真央ちゃんがでたフィギュアスケートを押さえ
2位に2ポイント以上の差をつけての1位でした。
番宣やらなくても、これだけ出るんだからって安心されてるかもって、お友達。
だよね。
ここをチャンスに、東海テレビに、番宣とか、日曜日のスマスマとか、ベビスマとかの
お願いメールを出しておこう!!
未公開が見たいのよ!!って付け加えて。
ー・-・-・-・-
昨日わっつの3番目のメール、拓哉君が演じた役のお部屋についての質問のところを書いて
あとから、鉄平さんお部屋の写真を探した。
鉄平さんのお家より万俵家のイメージが強くて、どうも思い出せなかったの。
お部屋の写真はそんなに多くなかったけれど、
鉄平が子どもと一緒に語らっている、キッチンのテーブルと
成さんが尋ねてきた時の、応接室&リビングの写真があった。
キッチンのテーブルセットは、スッキリとしたテーブルと、パイプを使ったイス。
重厚な万俵家のキッチンと違って、若い家族の明るいイメージのセットだった。
応接&リビングのセットは、がっちりとして重い造りのソファのセットだったけれど
威圧感はなく、座り心地が良さそうだった。
あのあと、DVDをリピすることは少なかったけれど、今度家具で見てみようかな。
・・・でもね、やっぱり辛いのよね、鉄平さんを見てるのは。
わっつ4つ目は、お悩み相談。
新しく仕事に向き合う人への言葉。
そして、最後は、フジテレビの新人アナウンサーさん情報。
どちらにも、人と向き合うことで、現場を楽しんでる。
”不安”というあたまでむかうよりも、ドキドキワクワクで楽しむ
失敗から学んでいくという拓哉君の前を向いている言葉が、ずんと背中を押してくれるね。
人の名前・・・のところで、スタッフさんの名前を覚える様子。
すごいなぁ。
こうやって、その現場を、僕の現場にしているんだね。
みんなをつなげてるんだね。
ということで、後半のレポです。
「私はこの4月から社会人1年生です。でも今現在上司がいない状況なんです。
欠員補充的な感じで採用されたのですが、直接上司に教えてもらえたのは4日、
私が1番上にならざるを得ない状況です。
キャプテンがドラマなど仕事を進める上で大切にしている事、気を付けている事、
良いチームワークを作るコツなど、どんな小さな事でもいいのでアドバイスを下さい。」
う~~ん。考え方を変えれば、ぜんぜん。
まず思ったのは、これ、ラッキーですよね。
みっちょんは欠員補充的に採用されたとうことは、有る意味即戦力ということだから、
練習を重ねて重ねて重ねて重ねていっぱい練習しても、いざ試合のときベンチっていうより、
試合の時に、すぐにでれるってのはよくないですか?
確かに、いざピッチに立たされて、試合に出れるけれど、どうしたらいいの?って
上司に4日間しか教えてもらえないということで、HOW TOは不安に思うかもですが、
全然。
そんなに構えなくていいんじゃないですか。
確かに、失敗あると思うけど、
失敗有ったら、それで、覚えること、学べること方向転換できることはあるし、
人に迷惑を掛けないのであれば、失敗もおそれなくていいと思う。
あと、今まで友達について行くタイプだから・・・って思ってるかもしれない。
そんなにリーダーって名前に気負いを感じる必要はないんじゃないかと思いますね。
ただ現場の人の名前は、絶対覚えたほうがいいですね。
名字は最初の1週間で覚えて、一週間越えたらみんな下の名前で呼ぶくらい。
自分のことも下の名前で呼んでもらうとか。
僕は、それこそ、自分の現場に行ったときは・・・
出来るだけ・・・・人に聞くってなかなか出来ないけど
たとえば、照明部のみんなが会話しているときってあるんですよ、
たとえば、「ジュンコ。ちょっと、あのパーカンもうちょっと下げて・・・。」
って言われて「はい、判りました。」っていうと
ああ、あの女の子はジュンコっていうんだって、そう言うところで僕覚えていく。
音声の、ワイヤレスマイク付けに来る
「おい、リョーマ早くやれよ。」って言われてると
今、俺の前にいる子は、リョウマて言うんだ。って
次に自分のところに来てくれたときに、
「リョウマ今日もつけてくれるんだ。」っていうと
結構、向こうが、エエーッってなるけど、そっからが、結構はやい。
フランクになれるって言うか、うち解ける。
相手の仕事を理解することは、凄く必要だと思います。
みっちょんも、そう思って欲しいんだけど、自分一人で全部できるってないから。
同じ職場の、あの人がいてくれて、あの人もいてくれて
あの人がやってくれるから、自分たちが前に進めるってことを理解して現場を過ごすと。
当たり前の言葉になってしまうけれど・・・
みっちょんの”今の全力”でいいので。
無理しが全力だと、痛めちゃうので。
今の出せる全力でいけばいいんじゃないですか?
とにかく楽しんでいけば、結果オーライと思います!
”不安”という頭で現場いるよりも
ドキドキわくわくをいかに見つけられるか・・・・だと思うので。
これ、でも、職種とか、気になるよね。
資格とか言ってたジャン。
みっちょんが、どんなお仕事してるのかなって気になる。
まあ、もし良かったら、一ヶ月ぐらいたって、GW前ぐらいに
今現在こんな感じですって、経過報告まってます。
そして、最後は、おじさんの登場
「フジテレビの新人アナウンサーに「木村拓也」さんがいます。」
いや、知らなかったです。
フジテレビのって言われなかったら、テレビ朝日の新人かと
また、友寄が企てたかと、、、いらっしゃるんですね。1字違いで・・・。
きっとフジテレビさんとかで、また何かやらせていただいたあかつきには、
きっとフジテレビさんの方が、俺にこの木村拓也さんをぶつけてくるんじゃないですかね。
「おい、行ってこいよ!!」って上司に言われて・・・
きっと、やりづらい感じでくるんだけど、
「ああ、なるほど、あの僕ラジオでいっかい木村拓也さんの情報リスナーからもらったんですよ。」
って、話して、「ああ、そうなんですか」って話で、いい方向にその現場も行くと思います。
こちらは、1週間後の木曜日の朝日新聞でわかる。
それによると、お江戸で20を越え、たこ焼き地区で25近くまで言った、あの回
こちらでは、お江戸プラス3、たこ焼き地区マイナス1.
いつも高い、サザエさんや、真央ちゃんがでたフィギュアスケートを押さえ
2位に2ポイント以上の差をつけての1位でした。
番宣やらなくても、これだけ出るんだからって安心されてるかもって、お友達。
だよね。
ここをチャンスに、東海テレビに、番宣とか、日曜日のスマスマとか、ベビスマとかの
お願いメールを出しておこう!!
未公開が見たいのよ!!って付け加えて。
ー・-・-・-・-
昨日わっつの3番目のメール、拓哉君が演じた役のお部屋についての質問のところを書いて
あとから、鉄平さんお部屋の写真を探した。
鉄平さんのお家より万俵家のイメージが強くて、どうも思い出せなかったの。
お部屋の写真はそんなに多くなかったけれど、
鉄平が子どもと一緒に語らっている、キッチンのテーブルと
成さんが尋ねてきた時の、応接室&リビングの写真があった。
キッチンのテーブルセットは、スッキリとしたテーブルと、パイプを使ったイス。
重厚な万俵家のキッチンと違って、若い家族の明るいイメージのセットだった。
応接&リビングのセットは、がっちりとして重い造りのソファのセットだったけれど
威圧感はなく、座り心地が良さそうだった。
あのあと、DVDをリピすることは少なかったけれど、今度家具で見てみようかな。
・・・でもね、やっぱり辛いのよね、鉄平さんを見てるのは。
わっつ4つ目は、お悩み相談。
新しく仕事に向き合う人への言葉。
そして、最後は、フジテレビの新人アナウンサーさん情報。
どちらにも、人と向き合うことで、現場を楽しんでる。
”不安”というあたまでむかうよりも、ドキドキワクワクで楽しむ
失敗から学んでいくという拓哉君の前を向いている言葉が、ずんと背中を押してくれるね。
人の名前・・・のところで、スタッフさんの名前を覚える様子。
すごいなぁ。
こうやって、その現場を、僕の現場にしているんだね。
みんなをつなげてるんだね。
ということで、後半のレポです。
「私はこの4月から社会人1年生です。でも今現在上司がいない状況なんです。
欠員補充的な感じで採用されたのですが、直接上司に教えてもらえたのは4日、
私が1番上にならざるを得ない状況です。
キャプテンがドラマなど仕事を進める上で大切にしている事、気を付けている事、
良いチームワークを作るコツなど、どんな小さな事でもいいのでアドバイスを下さい。」
う~~ん。考え方を変えれば、ぜんぜん。
まず思ったのは、これ、ラッキーですよね。
みっちょんは欠員補充的に採用されたとうことは、有る意味即戦力ということだから、
練習を重ねて重ねて重ねて重ねていっぱい練習しても、いざ試合のときベンチっていうより、
試合の時に、すぐにでれるってのはよくないですか?
確かに、いざピッチに立たされて、試合に出れるけれど、どうしたらいいの?って
上司に4日間しか教えてもらえないということで、HOW TOは不安に思うかもですが、
全然。
そんなに構えなくていいんじゃないですか。
確かに、失敗あると思うけど、
失敗有ったら、それで、覚えること、学べること方向転換できることはあるし、
人に迷惑を掛けないのであれば、失敗もおそれなくていいと思う。
あと、今まで友達について行くタイプだから・・・って思ってるかもしれない。
そんなにリーダーって名前に気負いを感じる必要はないんじゃないかと思いますね。
ただ現場の人の名前は、絶対覚えたほうがいいですね。
名字は最初の1週間で覚えて、一週間越えたらみんな下の名前で呼ぶくらい。
自分のことも下の名前で呼んでもらうとか。
僕は、それこそ、自分の現場に行ったときは・・・
出来るだけ・・・・人に聞くってなかなか出来ないけど
たとえば、照明部のみんなが会話しているときってあるんですよ、
たとえば、「ジュンコ。ちょっと、あのパーカンもうちょっと下げて・・・。」
って言われて「はい、判りました。」っていうと
ああ、あの女の子はジュンコっていうんだって、そう言うところで僕覚えていく。
音声の、ワイヤレスマイク付けに来る
「おい、リョーマ早くやれよ。」って言われてると
今、俺の前にいる子は、リョウマて言うんだ。って
次に自分のところに来てくれたときに、
「リョウマ今日もつけてくれるんだ。」っていうと
結構、向こうが、エエーッってなるけど、そっからが、結構はやい。
フランクになれるって言うか、うち解ける。
相手の仕事を理解することは、凄く必要だと思います。
みっちょんも、そう思って欲しいんだけど、自分一人で全部できるってないから。
同じ職場の、あの人がいてくれて、あの人もいてくれて
あの人がやってくれるから、自分たちが前に進めるってことを理解して現場を過ごすと。
当たり前の言葉になってしまうけれど・・・
みっちょんの”今の全力”でいいので。
無理しが全力だと、痛めちゃうので。
今の出せる全力でいけばいいんじゃないですか?
とにかく楽しんでいけば、結果オーライと思います!
”不安”という頭で現場いるよりも
ドキドキわくわくをいかに見つけられるか・・・・だと思うので。
これ、でも、職種とか、気になるよね。
資格とか言ってたジャン。
みっちょんが、どんなお仕事してるのかなって気になる。
まあ、もし良かったら、一ヶ月ぐらいたって、GW前ぐらいに
今現在こんな感じですって、経過報告まってます。
そして、最後は、おじさんの登場
「フジテレビの新人アナウンサーに「木村拓也」さんがいます。」
いや、知らなかったです。
フジテレビのって言われなかったら、テレビ朝日の新人かと
また、友寄が企てたかと、、、いらっしゃるんですね。1字違いで・・・。
きっとフジテレビさんとかで、また何かやらせていただいたあかつきには、
きっとフジテレビさんの方が、俺にこの木村拓也さんをぶつけてくるんじゃないですかね。
「おい、行ってこいよ!!」って上司に言われて・・・
きっと、やりづらい感じでくるんだけど、
「ああ、なるほど、あの僕ラジオでいっかい木村拓也さんの情報リスナーからもらったんですよ。」
って、話して、「ああ、そうなんですか」って話で、いい方向にその現場も行くと思います。