暇つぶしに
家にある有り合わせのパーツで作ってみました。
白いカムが回転してリール台が上下に動きます。
3回上下したらしばらく停止します。
カムを付け替えると誘いのパターンが変えられます。
動画でなくてスンマセン
電池は電動リールと共有できる単4にしてみましたが容量不足の感あり。
スピード調整が出来ないのとギアボックスからの騒音が今後の改善課題です。
これで釣れるなら楽でいいけどね。
暇つぶしに
家にある有り合わせのパーツで作ってみました。
白いカムが回転してリール台が上下に動きます。
3回上下したらしばらく停止します。
カムを付け替えると誘いのパターンが変えられます。
動画でなくてスンマセン
電池は電動リールと共有できる単4にしてみましたが容量不足の感あり。
スピード調整が出来ないのとギアボックスからの騒音が今後の改善課題です。
これで釣れるなら楽でいいけどね。
今日は朝の暗いうちから高崎市鳴沢湖に集合してのワカサギ釣り懇親会でした。
毎年10月に開催していましたが今年は12月、皆さんダウンジャケット等で着膨れして参戦です。
自分は腰痛のためボートは借りず桟橋に釣り座を構えて釣り始めたが予想通り釣れない。
エサを変え、棚を変え、誘いを変えてもダメダメ ♪工夫の数だけ強くなれるよ♪と歌ったのは誰だ。
腰を伸ばす為にトイレや自販機へ歩ったり知り合いと話したり、言い換えれば戦線離脱。
そんなこんなでなんとか目標のツ抜けを達成したので早あがり。
検量係りを買って出たので判明したが、桟橋での釣果は0~30グラム。ボートで釣った人の釣果は100~800グラム。と大きな差がついた。
1位から3位までは3人とも800グラム超えでした。 おめでとうございます。
完敗に乾杯
GFG群馬支部ワカサギ親睦大会に参加してきました。
高崎市の鳴沢湖に32名の有志が集い開会式。ちなみに選挙の街頭演説ではない。
5年ぶりのワカサギ釣りということで道具の準備がたいへんでした。あんな小魚を相手に荷物が多すぎだろう
ボートに乗って目指すポイントヘ。ここまでは
アワセがヘタなので順調とはいえないがポツリポツリハリ掛りするも小型が多い。少し場所を変えると形は大きいが数が伸びない。
そんな悪戦苦闘のなか、腰の痛みが増してきたボートの上で立ったり横になったりしていたので変人に見えたかも。
同時にアタリも無くなってきたので我慢大会を終わりにして早あがり。61g(約50匹)
やることがないので管理小屋で検量係り、検尿と間違える人はいなかったがハカリとのにらめっこは理科の実験以来かな。
今日の賞品、もちろん全員に。 ストーブはちがいます。
koizumiさんが600匹以上釣ってダントツの優勝と思いきや重量でYさんに破れ泣きの準優勝。
上位3名 左から二位koizumiさん、優勝Yさん、三位Tさん
しかし桟橋で600匹以上釣るとはすごい
やはり・・・
ワカサギは腰によくなかった
丹生湖と書いてにゅうこと読みます。公魚と書いてワカサギです。
知ってらい!・・・ ですよね。
ワカサギを釣りたいのですが赤城大沼も榛名湖も鳴沢湖も現在出来ません。
で、解禁3日目の丹生湖へ行って来ました。
ボートは電話で予約してあったのでの~んびりと7時に到着。
すでに出船が始まっていました
祝日なので子ども連れやカップルが目立つが、桟橋は釣り人がまばらで、全体的にお客は少ないようです。
この時期は、底を釣るとクチボソくんの入れ食いになる。
探しあてた棚(3~4m)で飽きない程度にポツリポツリ掛かる。そして空からもポツリポツリ!
雨具が無いのでビニール袋をかぶりゴミ収集場所のゴミの気持ちになる。
釣れないと眠くなるが、管理者のカワウを追い払うための爆竹の音で目がさめる。カワウに対する怒りが伝わってくるようだ。
予想通り腰に痛みが出始めたので、お昼で終了。イテテテ・・・
昨年より形はいいようです(7~9cm)
ちょうど家族分?50尾の漁獲量でした。
今シーズン初ワカサギです。
鳴沢湖はさわやかな秋晴れでした
只今、ニコチンを解毒中ですので、タバコを勧めないで下さい
koizumiさんのBlogと被りますが 高崎市の鳴沢湖 本日解禁!でした。 祝
まだワカサギの準備ができていないので、今日はリサーチのみです。
今年はいいぞ”
4~5cmの当歳魚が中心で6~7cmが少々混じる、管理人のMさんによると、ボートだとポイントが掴みにくいので、試し釣りで実績のあった桟橋の方が数は安定しているそうです。
ついでに9月1日に解禁した榛名湖を見てきました。
湖の東側「沼の原」棚1~2mで釣れていますが、水温が高いので場所によってかなり釣果にムラがあるようです。この辺は湧水があるらしいです。
なお、11月1日が解禁の丹生湖は今朝9時の電話で解禁日のボート予約が出来ました。
今日は山歩きが目的だったのですが・・・・なんだかな~
高崎市公営鳴沢湖のワカサギ解禁に行ってきました。
6時ごろに現地到着。すでにボート乗り場は長蛇の列です、小雨が降り少し寒い
桟橋で釣る人もいっぱいです
昨年の解禁で実績のあるいちばん左(管理小屋から見て)のワンドに入りたかったがすでにボートで満員
その手前の8番ロープの中ほどにボートを固定!水深8m 仕掛け投入
無反応・・・・
朝一番だし春から手つかずのはずなのに・・・
誘いをかけること15分、やっとアタリ、しかもダブル、もう一本の置き竿にはトリプルでヒット、型も7~11cmと昨年よりだいぶ大きい
が、すぐ仕掛けを落としても続かない またしばらく沈黙
魚探によると底と4mの棚に小さな群れが時々通過。止まることなくすぐ消える (置き竿を5本出したい!ダメ?) 群れが来た時だけ忙しい。
お昼にあったか~いカップラーメンを喰い(おいひい!) 休息
だんだん沈黙の時間が長くなる。(最大40分)
まわりにいたボートが半減。自分も三桁釣っているはずなので2時半で終了。
家で数えたら112尾でした。隣のボートの人は特殊な仕掛け(秘密)で群れ狙い。 200尾オーバーです(勉強になります)
昨年の鳴沢湖はマッチ棒のようなワカサギが半分以上を占めていましたが今シーズンは型が揃っていて大きいです(2年魚?)だが当歳魚が居ないということは
・・・・来年が心配です
まだアユの釣れるシーズンですが、9月1日に解禁した榛名湖のワカサギ情報をブログで拝見すると絶好調らしいのでいたたまれず行って来ました。
砂押し~ゆうすげ前が釣れているとの事なので、ロマンス亭から湖を縦断、ボートを漕ぐこと25分、大混雑のゆうすげ前に紛れ混む。
開始早々手作りの電動リールを湖の底へポチャン、神が出てきて「あなたの落としたリールは金のリールですか、銀のリールですか?」とは行かなかった。
調子の悪い方の手作りリールで急場をしのぐがトラブル続出、バックラッシュ・ハリ絡み・おまけにBASSか何かに仕掛けを持っていかれること2回。今日は天中殺か?
それでも評判通り水深8m前後で大小混じりの入れ掛かりが続く。10時過ぎると1尾づつ小さなアタリを捕らないと掛からなくなる。午後に用事が有るので12時で終了。釣果は2束弱でした。
桟橋に帰るため道具を片付けていると霧が発生!戻る方向分からず途方に暮れる。 仕方なしに岸伝いに帰還、帰りは45分。疲れた・・・明日以降に腰と腕が痛くなる予感。