個人的に「死ぬ前に食べたい料理」のランキングで上位に入る,大好きな焼きそばを食べてきました。
伊勢崎市の市街地にある焼きそば屋「ほその」です。地元ではかなり有名で、焼きそばの話題になるとよく登場する店です。
メニューは焼きそばとおでん 正統派の焼きそば屋さんですね
「ほその」だけに麺が細い
トッピングがおしゃれです。写真は（大）で400円。
麺に旨味成分が浸みこみ、それでいて脂っこくない、細麺との相性が良く、絶妙なバランスです。 さっぱりしているのでいくらでも食べれそうです。
たかが焼きそば、されど焼きそばです。
「放流してないけど魚いるらしよ」地元の方からこんな話を聞くと、ほっとけない釣り師魂。腰痛をこらえながらの出動でした。
初めての沢です。ちょっと谷が深いので沢に降りるだけで一苦労。腰が痛い
先行者の形跡なし。岩が大きいので淵も深い。
川虫を採取して5.3ｍ竿に仕掛けをセット。 飽きない程度にアタリがある。
ヤマメ3尾、岩魚1尾釣ったところで、目の前に巨大な人口建造物が
腰も痛くなってきたので高巻きをあきらめて撤退。
早く腰痛を治さねば・・・
Ｚｅｒｏ釣法デビューでした。
以前から道具は有ったのですが、頼りない竿と極細の糸を使う気になれず封印してきました。
今日は天気も良いので、ものは試しと神流川の支流で伊藤稔になったつもりで挑戦です。
仕掛けはほとんど市販の物、便利になりましたねぇ。エサはキンパクとクロンボ（クロカワ虫）を捕りながら遡上。
釣れるわ、 釣れるわ
チビヤマメが！ 
15ｃｍ以下のリリースサイズ
釣っては放すの繰り返し。 幼児虐待 
漁協が稚魚放流したのか、Zeroの威力なのか？
それでも時々20ｃｍクラスのヤマメが軟竿を満月にする。
最大は24ｃｍでした。0.15のハリスですが切れないものですなア、長くて柔らかい竿だから良いんですね。 アユも同様でしたね。
次は本流で挑戦してみます
今日はＧＦＧ上信越地区本部のマス釣り懇親会と定期総会でした。
いつも留守番の奥様と、お子さんやお孫さん達にも参加して頂き、総勢５０名弱が、会場の「あづま養魚場釣り堀」へ集合しました。
暖かい日射しの中、大人たちはマッタリ
と、チビッコはほかの池でワイワイ
とマス釣りを楽しみました。
途中、スタッフの作った熱～いトン汁が出来上がると釣りは中断。ですが置き竿で釣れて慌てる人も・・・
44ｃｍのマスを釣った人が「大物賞」でした。
恒例のジャンケン大会もあり、大人も子供も大もり上がり
賞品はがまかつのバッグやジャンパーなど沢山があったのですが、タオルでした
お昼に同釣り堀の宴会場でかつ丼を食べてから定期総会
角田副本部長の挨拶から始まり、役員改正発表と紹介及び挨拶、前年度の収支報告と承認、今年度の行事計画、予算案発表など充実した総会でした。
帰りにちょっと寄り道して
ふきのとう！
の鑑札を買い、腕慣らしにすぐ下の神流川で竿を出してみました
