川は濁流です。鮎はどこへ?
100円ショップでお買いもの
釣りに使えそうな物を物色しました。
防水ケース。100えんです
これ、用途は違いますが、ハリケースにピッタリでした
タバコケースが、防水デジカメ(OPTIO W60)にピッタリです
W80も入ると思います。
ジップ付きビニール袋。がまかつの仕掛け巻きが丁度2個入ります
オトリ1尾分の支出で意義のあるショッピングができました
ダイソーさんに感謝です
川は濁流です。鮎はどこへ?
100円ショップでお買いもの
釣りに使えそうな物を物色しました。
防水ケース。100えんです
これ、用途は違いますが、ハリケースにピッタリでした
タバコケースが、防水デジカメ(OPTIO W60)にピッタリです
W80も入ると思います。
ジップ付きビニール袋。がまかつの仕掛け巻きが丁度2個入ります
オトリ1尾分の支出で意義のあるショッピングができました
ダイソーさんに感謝です
雨が続いていますね、アユは大丈夫でしょうか
鮎竿にラバーグリップを付けました。
竿にかぶせてコンロの火で回しながら加熱するだけですが、太くするために二重に取りつけています。
最近の竿が細身になったのと、竿尻が手の感覚で解るのでこの習慣は止められません。
竿袋にボタンを付けました。
ロッドケースから出しやすくするために。
解禁待ちです
先週アユ釣りが解禁した思川に行く気満々だったのですが、ブログ情報や知人の話を聞き、行く気を完全に失いました。
んな訳で、先週行った山の、隣(手前)の山を歩いてきました
koizumiさんお薦めの憩いの森から伊香保森林公園へ向かいました・・・
よく整備された登山道、 登るにつれて空気がうすい(ウソです)。
山頂付近で落ち葉の踏跡がなくなり・・・
迷子!
まア、そこは公園内、上か下へ行けば何とかなるし、携帯も圏内なので安心です。
腰も痛くなってきたので、いつものコンビニおにぎりを食べて下山。
一人も登山者に合わなかったですが、案内板が出てきて一安心
往復3時間弱の森林浴でした。
帰り道の「相馬原自衛隊駐屯地」へ寄って・・・見学
手前は74式戦車。1974年三菱重工製造の旧式な戦車ですが油圧サスペンションでの車高調整可能。重量38tの巨体を最高時速53kmで走る事ができる!まだ現役で使っている方面隊もあるらしい。
釣りに貸してくれないかア? (燃費200m/ℓ 位ですが・・・)
暑い一日でした。となりの伊勢崎市は最高気温29.7℃だとさ
いつもおふざけばかりですが、今回はNEWSネタです。
今日の新聞各紙に「河川敷に民間のオープンカフェも」と掲載がありました。
国交省が来年度から河川法の規制緩和で。河川管理者の許可を得ればオープンカフェ・キャンプ場・イベント施設などの設置がOK,になるらしい。
と言うことは、一部の民間事業者が河川の公的な空間を使って営業出来るようになる。ということなのか。
当然,景観面、安全面、ゴミ問題などを考慮して認可が下りるのだと思うが、行政がどの程度の基準を設けるのか今後注目していきたいと思います。
できれば都市部のコンクリートで固めた河川だけにしてほしい。アユやヤマメ(アマゴ)イワナなどが生息する河川環境は、大切に保持したいと思うのは釣り人のエゴですか?
だけど、河原の囮屋さんにおしゃれなオープンカフェ
いいかも知れない・・・
腰痛がほぼ治ったのですが、座り仕事が多いので最近は運動不足です。
少しメタボになって来たので、リハビリ+ダイエット
向かった山は榛名連峰の水沢山(1194m)。山頂まで1Kmなら軽いと・・・
ツツジを見ながら歩いていくと、徐々に・・・
尾根道が狭くなり、岩も多くなってきて歩きくい。
喘ぎながらなんとか山頂にたどり着きました・・・
天気がよい日は富士山が見えるそうですが、今日はうす曇りで見えません
コンビニのおにぎりを食べて・・・
クマにも合わず無事下山しました。
腰OK! 体調OK!
ヤマメ釣りの方が楽だったかな?
渓流釣りに神流町へ行ったら、こどもの日のイベント鯉のぼり祭りでした。
ちょっと道草して、会場風景を撮っていたらスタッフの天野さんが応援団のように見せてくれました
ア ユ の ぼ り ~
端午の節句に子供の成長を願い、鯉のぼりを上げますが、滝や瀬を登り,長い距離を遡上する鮎、5月は成長時期で季節感もあり、日本の代表的な淡水所。アユのほうが端午の節句にはピッタリだと思うのですが・・・ (ハリ合ってどうする)
アユは寿命が短いからダメかな?
帰りに見たのお祭り会場は人・人・人
ブレていますが こちらのステージも人・人・人
盛大ですね
肝心の釣りはと言うと
小さいイワナとヤマメが1尾づつ
それより気になることが・・・
ハミアトが 全然 ない!
今日の最高気温,前橋は30℃だったそうです。 また日焼けしました
そんな中,庭でアユの仕掛け作りです。すでに解禁準備は出来ていますが、ストックは沢山有るに越したことはないですからね。
真夏の暑さとは違って、木陰は快適でした
今年はこの仕掛けで勝負
・・・いつもと同じ
でも使い慣れた仕掛けは苦楽を共にした友人のようで・・・違うか?
苦楽といえば この時計
30年以上のお付き合いです。1970年代後半製造のセイコー・シルバーウェーブといいます。
釣りを覚えた青春時代、ちょっと無理して購入しました。
その頃はクオーツがまだ一般的ではなく、結構高かった記憶があります。
電池交換4回、パッキンの交換1回。現在も正確に働いています。
ねじ込みリューズで100m防水、少し重いのが欠点ですが、長い間苦楽を共にしてきたので愛着があります。これからも、釣りの時には左腕の一部になってもらうつもりです