たかが蕎麦、されど蕎麦。前回は売り切れで泣いて帰ったので今日は早い時間に再挑戦。
道の駅「上野」の前で店を構えている上野村直営のそば処「十石そば福寿庵」。石臼で挽いた手打ち蕎麦が味わえる。
左は「天もりそば¥1200」揚げたてのてんぷらと歯ごたえのある蕎麦は癖になる美味しさ。実際にまんまとはまり癖になってしまった。
右はそれに五目御飯が付いた「福寿定食¥1350」美味さ満点、ボリューム満点。
自分的には車で1時間半走っても「食べる価値あり」のランチであったがついでに神流川の様子も気になったのでリサーチ。
午後には気温30℃超えの真夏日になってしまいカワウも呆然としていた。
雪解け水が入らない神流川は渇水気味で濁りはなかったがアユの群れは確認できなかった。
これは偏光レンズが無かったのと視力の低下が大きく影響していると思われるので安易な判断は避けて試し釣りの結果を楽しみにしよう。