前橋中心商店街が主催する「前橋昭和博覧会」を見学してきました。
各種のイベントはすべて無料で見れますがおすすめは「昭和ミニチュア幻影館」
いわゆる小型のジオラマ模型ですが我々の世代はそのレトロ感に感動まちがいなし、心して見ないと気絶する。
この世界の第一人者「立体画家はがいちよう」氏の作品(下2点)小さな作品ですが超リアル。
ご存じ映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の情景。 役者はいないがシーンが目に浮かぶ。
雑誌に載った作品もたくさん。プラモデルと違ってonly one
教室と遊郭は倫理的な対極をなす
廃墟の自動車修理工場。この質感と想像力には圧倒される。 オイルの臭いがしてきそう。
制作日数は年単位だから恐れ入る。
超リアリズムの立体絵画 これを無料で見ていいのだろうか。
会場は前橋スズラン別館4階 12月13日(日)まで
小さくなって入り込んだら
良い夢見れそう
ドラえもんなら出来そうです。
アイデアと根性が必要なのは電動リール作りと似てませんか?是非トライを・・・
行って来ましたが 昭和のコスプレは係の?人がいるだけで誰もいませんでした。
???びっくりしました。
自分はいつも昭和のコスプレだけど(笑)
そーいえば「昭和のレコードジャケット展」はカギがかかっていて入れませんでした。
だめだこりゃ!
ポスターにお金をかけすぎて失速したのかな
チラシもいろんな種類を作りすぎですわ(笑)
高齢化社会なので「昭和」に注目した所は良かったけどね。はたして経済効果はあったのでしょうか?