7月10日 魚野川解禁
試し釣りの結果は良好とは言えないがこの目で見ないと納得できないので関越道を北上、湯沢ICで降り上流部からリサーチしてみた。
AM9時 湯沢地区、立柄橋から大源太川合流を見ると激混みの中、ちらほらと竿を立てる姿が見えるがアユがチッチェー!。
花水木前も満員、石色はいいが魚の姿は見えない。
五十嵐橋から 姥島橋の間も人でビッシリ剣道の練習場か?
すきがあれば入ろうという人達が橋の上から見学。ここは行列のできる釣り場らしい。
道の駅(今泉記念館)の裏も車でいっぱい。
休憩中の6人の釣果は0~2匹(9:40)で少々キレぎみのご様子。
見切りをつけ車移動するという2人組もいましたが行き先が気になってしまう
D社マスターズはどうなることやら・・・
中之島橋まで下ると釣り人は少ない。
坂戸橋にいたっては下流に3人のみ(10:10)と下流に行くほど釣り人が少ないのは毎年のことだがそれにしても・・・
浦佐、小出も同じように人が少なく川に立ちこんでいるので話ができなかったがだいたい想像はつく。
魚沼漁協事務所では状況に詳しい人の話を聞けなかったが後半の大アユを期待して年券を受けた。
帰りに道の駅で釣っていた海底人8823さんと会ったが寂しい釣果。
14時ごろ多少隙間のできた湯沢の花水木前で竿を出してみた。
がんばれば何とかなるという状況ではなく1時間でチッチェーのが1匹でギブアップ。
たしか解禁日だよなぁ。
反転するのはいつになるやら???
梅雨が明けるまでしばらく待ちましょう。
ストレスを貯めたまま