我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

波動砲の封印と『地球イスカンダル和親条約』

2013-09-21 22:58:47 | 宇宙戦艦ヤマト2199


先週放送されました宇宙戦艦ヤマト2199 第24話で、ヤマトに施された波動砲封印プラグは『地球イスカンダル和親条約』に基き設置されたと第七章パンフレットで説明されています。

うーん、困りました。

こんな条約が存在しては、我が家のバラ色の地球防衛艦隊育成計画が、『全艦マルチ隊形!!』が夢に終わってしまう・・・・・・o( _ _ )o ショボーン



仮に続編を、いや、アンドロメダや主力戦艦などの波動砲搭載艦艇をズラリと並べてみせたいと望むのなら(笑)、ネックの一つはこの条約の存在でしょう。
もちろん、もう一つのネックは波動コアの量産可否です。
しかし波動コアについては『できました』と言ってしまえばそれまでの話(ヲイ)なので、ここではスルーしますw
前回の記事に書きました通り、ガミラスのゲシュタム機関技術もイスカンダル由来の技術のようですが、ガミラス単独でも自由に量産できている模様なので、(技術供与から自主量産までに要する期間を無視すれば)地球単独でも波動コア量産可能と考えても良いと思います、てか、そう考えることにします(笑)



今日の記事は、とにもかくにも波動砲搭載艦の艦列を作り上げることを最優先しますので、倫理的・道徳的には問題があり過ぎる思考のオンパレードになります・・・・・・が、全て確信犯ですので念のためw

さて、話を波動砲封印へ戻しましょう。
この条約が存在する限り、ヤマトは波動砲を使用することができません。
どうしても使用したいなら、以下の二つの対応が考えられます。

 ①条約の破棄
 ②条約の有名無実化

①については特に説明は不要かもしれません。
天の川銀河に位置する地球と大マゼラン銀河のイスカンダルとでは距離が遠すぎて、相互的に実利のある外交関係を築くことは中々困難です。
また距離の問題以外に、イスカンダル特有の特殊な外交姿勢も、それに大きく影響しています。



たとえば、イスカンダルに不足している何かを地球が供給することで、その代価として地球はイスカンダルから先進技術が入手できる――といった一般的な外交・交易関係が成立可能なら、地球にとってイスカンダルは決して切れない外交相手になるでしょう(当然、そんな場合には条約破棄など絶対に考えられません)。
しかし、オリジナル版・2199いずれにおいても、イスカンダルとその女王様にそんな融通の利く外交は全く期待できそうにありません(笑)
イスカンダルの地球へのアプローチはあくまで“救済”であり、“繁栄”の為では決してないからです。
恐らく、以後の地球とイスカンダルの交流は、オリジナル版と同じく極めて低調なものになると考えられます。
その最大の要因はもちろん“距離”ですが、復興と再建を急ぐ地球にとって、実利のない外交相手にリソースを割いている余裕は当面ないということも大きいでしょう。
極論すると、復興中・復興直後の地球にとってイスカンダルは、現実政治上は無視しても困らない国家と考えることが可能です(非常に露悪的表現ですが)。
もちろん、そうした国家レベルでの思考はともかく、地球を滅亡から救ってくれたイスカンダルは市民レベルでは絶大な人気を誇っているでしょうから(殆ど崇拝に近いかもしれない)、あまりにあからさまな条約破棄は難しいでしょう。
そうすると、現実的には②の方法がより望ましいと判断できます。



『地球イスカンダル和親条約』がどのような条文で構成されているかにもよりますが、波動砲搭載と使用の制限はあくまで『ヤマトのみ』に及ぶのであって、『ヤマト以外の艦艇』はこの限りではないという解釈が可能であれば条約の逃げ道として最も楽です。
もしくは、波動砲そのものの定義に踏み込んでも良いかもしれません。
たとえば、条約で定義されている波動砲を『“イスカンダル製”波動コアを組み込んだ波動機関から発射される大威力兵器』としてしまいます。
この場合、地球製波動コア(もちろんこの名称も変更します)を組み込んだ波動機関から発射される同種兵器は、法解釈上は別の存在となり、条約に抵触しなくなります(特許逃れみたいな屁理屈ですが)
更に、地球製波動コアを組み込んだ波動機関では、形成されるマイクロブラックホールの規模と特性が異なり、輻射エネルギーが比較的短距離で拡散・消滅してしまう――なんて状況があれば、条約上の波動砲とは別の存在であると主張する上で、なお良いですね(自分が段々ワルい奴に思えてきました)
きっと名称は『拡散型輻射砲』とかになるのでしょう、間違っても『拡散波〇砲』などと呼んではいけません(笑)



さて、以上はどちらかといえば法解釈上の逃げ道(政治的詐術)ですが、私的には正直『地球イスカンダル和親条約』という存在そのものに、やや釈然としない気持ちがあります。
こんな設定が最後に用意されているのなら、なぜヤマトに最初から外交官(文官)を乗せておかなかったのかと思ってしまうからです。
はたして、沖田艦長には独断で異国と条約を締結する外交権が付与されていたのでしょうか?
ヤマトの航宙目的、イスカンダルから地球へリアルタイム通信ができない状況を考えれば、付与されているのも当然かと思われますが、仮にも“国連”の名を冠する組織で軍人に外交権を与えるというのは・・・・・・。
単に行って帰って、“くれる”と言う物をもらってくるだけなら、軍人のみでもまだ大きな違和感を覚えません。
しかし、国家間条約まで締結するとなると全く話は別です。
正直、“条約”まで設定に盛り込んだのは製作者側のやり過ぎだと思いました。
もしそんなネタを仕込むのなら、全権特使――外交における全権を与えられた文官をヤマトに乗せておくべきでしょう。



また、万が一、沖田艦長に外交権が付与されて“いなかった”らどうでしょうか?
当然、非常に大きな問題となるでしょうし、地球帰還時点で沖田艦長が死亡していることも問題を一層複雑化させることになります。
とはいえ、条約の締結という行為そのものは一種の“緊急避難(締結しないとコスモリバースが供与されないから)”を理由として最終的には容認されそうです。
何しろ、殆ど不可能と思われていたイスカンダル往復航宙を成功させた沖田艦長の功績は絶大ですから、それを公に否定することは現実的に困難でしょう。
しかし、条約については最悪の場合、法的有効性がない(外交権を持たない軍人が独断で締結した)として隠密裏に破棄されてしまう可能性があると思われます(むしろその方が可能性が高いか?)。



とはいえ、以上のような展開(条約の破棄や無視)がもし行われたとしたら、やっぱりヤマト乗員の不満は非常に大きなものになるでしょうね。
『俺たちの33万6千光年に及ぶ大航海は一体なんだったんだ?』という古代の呻きが聞こえてきそうです。
また、乗員の中で意見や態度が割れることもあるかもしれません。
波動砲発射に情熱を燃やす(w)南部あたりは、政府の条約無視の方針を支持しそうな気もしますし、軍内部でも順当に出世していそうです。
これに対して、政府に対して不満を隠そうともしない古代などは、思い切り干されていそうですね。
あるいは、続編の時代設定が10年や20年先であれば、古代が指揮するヤマト(脱走中)と南部が指揮するアンドロメダ(追跡中)が衝突寸前のニアミスを展開したりするのかも(笑)

さて、明日はいよいよ“25話完全版”ですねっ♪(≧∇≦)キャ♪
でも、、、急に親族の集まりで遠出しないといけなくなったので、リアルタイムでは見れず、、、(ノ△・。)
ま、休み明けの火曜日にでもゆっくり鑑賞しますw


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26 コメント

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おはようございます。 (羽島のおっさん)
2013-09-22 05:29:03
おっさんですよ~
朝早く目が覚めましたので。
MJさん
波動砲の所持および使用はできるできますよ。
あくまで、「自衛手段」として。
スターシャ女王猊下との「約束」は波動砲を使用しての「侵略戦争」であり「自衛戦争」においてはその限りでは無いのです。
古イスカンダル人の大小マゼラン征服において従わない知的生命体を住む星を波動砲で星ごと消滅させたので波動砲の使用についての制限をかけたと解釈すれば良いのです。
幸いに地球から、1~2万光年の円内エリアには地球と勢力を争う知的生命体は居そうにもありませんし。
波動砲の威力を考えれば、そうそう使用できません。
むしろ、波動砲を使いまくった古イスカンダル人が‥‥‥
実際にヤマトがガミラス軍に対して波動砲を使用して最大の被害を与えたのはバラン星を破壊したケースです
地球人類を「自衛」「救済」する目的なら、敵艦隊、軍事使用している星を波動砲で消滅させても大丈夫です。
あくまでも、使用目標が敵軍事関係であり、そこに敵とはいえ一般人がいない事が前提条件で。
と書いといてガトランティス帝国はどうすんだよと云うツッコミが入りそう(笑)
以上おっさんでした!
返信する
こんにちは、う~んなかなか難しい話ですね(((^_^;) (みお)
2013-09-22 11:17:47
此は今の我々の「核兵器」と同じ事でしょう。鳥羽のおっさん様の意見も、「有り」何てすが
一度持って仕舞うとね(((^_^;)



返信する
>mj様 (monolice)
2013-09-22 13:22:26
大変ご無沙汰しておりました。monoliceです。
環境の大きな変化があり、新しい仕事と職場への慣れのためにこちらに顔を出せないばかりか2199もろくに見られておりません(涙)。ですが何とか追いつこうと思いますので、再びよろしくお願いします。

>波動砲の封印と『地球イスカンダル和親条約』
これはなかなか、難しいですね。飽くまで「封印」のためイスカンダルから見ても必然性があれば解除も可能かもしれませんが…。
順当な方法で行くならば、PS2に登場した「ロイヤル・オーク」のように建造艦艇には波動砲の後日搭載可能な区画を設けておき、短期間で積み込めるようにしておくとともに、「波動砲のみ」を製造、秘匿封印しておくのが一番でしょうか。また、波動エンジンと接続されなければ波動砲といえどただの置物ですので。
これなら条約に基づく視察が入ったとしても、苦しいですが「非搭載」といえます(向こうのほうが技術が上ですから見抜かれるでしょうけれど)。

…一番怖いのは、「イスカンダル純正以外の波動コアでなければ波動砲に必要な120%の出力発揮ができない」可能性ですけどね。コア自体の強度や、空間の相転移を予防する意味で。それができないからデスラー砲は8基のコアを用いた可能性もありますし。
返信する
第25話の感想を。 (羽島のおっさん)
2013-09-22 18:36:57
ヤマトの帰還を邪魔しそうなゲール率いる三千隻の艦隊内の大部分はディッツ提督の説得により、離脱。
僅か30隻あまりがデスラーと合流。
ヤマトとガミラス新政府側の話し合いでヤマトに対する攻撃はしない約束は取り付けているはず。
ゲールはデスラーと合流。
しかし、忠誠心があるのに報われないゲール。
なる程、ヤマトが破壊したのは、亜空間ゲートの大マゼラン側で天の川銀河側ゲート無事でしたか。
ヤマトを襲うゲール。
成敗したのは、フラーケン。
カッコ良すぎ。そこに痺れる。憧れる。
そして、フラーケンの危機を救ったのは、俺たちの藪。
いつの間にか、フラーケン一家に仲間入り。
恐るべし藪のコミュニケーション能力。
セレステラは一人、ガミラス星を出ていました。
ジレル人の彼女にとって居場所がなくなったガミラス星。
ヤマトに保護される。
亜空間ゲート内でデスラーに襲撃される。
総統はヤマトが欲しい。
自艦の大きさを利用してヤマトを捕獲してガミロイドを侵入させ、艦内白兵戦を挑むデスラー
報われないセレステラ。
その姿に自分を重ねるデスラー。
ガミロイドは真田、新見のウィルスによって全滅。
通常ビーム兵器が使えない亜空間ゲート内でデスラーがデスラー砲を使用しようと準備していたら、ヤマトから実弾攻撃。
あえなくデスラー艦撃沈。
セレステラを庇おうとした森雪は意識が戻らない。
いや~ラス前で良い話だったわ。
おっさん的に一番の回だったわ。
デスラー砲を撃とうとした時、大部分のおっさんファンはよし、真田さんの「こんなことも、あろうかと」とのセリフを思い出し、空間磁力メッキがヤマトを覆うシーンをでるかと思っていたら、まさかの三式弾による至近距離攻撃。
これは、思い付かない。
濃密な三十分でした。
返信する
旧作の土方艦長のポジションの南部…アツい展開ですね。 (hs)
2013-09-22 18:39:40
イスカンダル純正コアですがビーメラで入手したコアを分解してデッドコピーを作るというのは有りそうです。
但し所詮はモンキーモデルに過ぎないので収束率が低い結果拡散して射程距離が縮むとか有りそうです。
返信する
そうですか、地球とイスカンダルにそんな条約が結ばれるのですね。 (踊れドールズ)
2013-09-22 21:57:56
しかし旧作の展開のままとして、イスカンダルのその後を考えると条約が有効なのも短時間に終わる?

もし続編があるとすればその足枷を地球(ヤマト)がどうするかが話の始まりとしては面白いのでは?

25話を観ていてふと思ったのは、総統は死なずにスターシャに保護される展開もありかなと。
返信する
25話見ました。話の詳細は他の方にお譲りしますが、 (せいじん)
2013-09-22 22:10:12
ヤマト2199のストーリーで
藪君が一番波瀾万丈な人生を送っている気がしますなぁ。
返信する
こんばんは (magatty01)
2013-09-22 22:11:05
条約に関しては芹沢さんが、なんとか抜け道をみつけると思います。
25話ですが何度見てもデウスーラの爆沈直前にコアシップが分離されてますよね・・・カット部分もよかった^^
返信する
またまた、おっさんですよ~~。 (羽島のおっさん)
2013-09-22 22:25:00
フラーケンがハーロックに見えたのはおっさんだけ?
藪がヤッタランに見えたのはおっさんだけ?
いつ、次元潜航艦に潜り込んだ!
藪は~
セレステラがガミラス星から乗ってきた艦は例のこばんざめなのかな?
こばんざめを固定してもワープできるヤマトも凄い。
返信する
いえね~前から気になっていたんですよ!「あれ?三式融合弾出ないな」って…このネタをユリーシャイスカンダルさんに降ったら (みお)
2013-09-23 11:44:15
ネタ晴らしされて^^; いや~「最後だから撃て撃て!!」でしたね。
ミゼーラちゃん…
おしいキャラクターだっただけに
最後はね~(;_;)/~~~(;_;)/~~~

フラーケン…やってくれた!
って感じかなぁ(^_^;
まさかの藪、でした。
てっきり、ガトランティス側にそのままかと(^.^;

さて来週、オーラスですね(>_<)
予備知識はあってもやはり「映像」でしかと見届けたい!

書店で、モデルアート刊「RRメカニクス3号」なる雑誌が有りました
第2特集がヤマトです!(^^)!
と言っても旧作の地球防衛艦隊の作例ですよ。
月末には、電撃からヤマト2199
作例集の販売ですね(*⌒▽⌒*)
返信する

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