(注:本記事は本ブログの表紙であり、次以降の記事が最新記事です)
本ブログでは、主に『宇宙戦艦ヤマト』に登場する地球防衛艦隊艦艇の設定を妄想しています。
対象はオリジナル版及びPS/PS2ゲーム版のヤマトであり、『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』はどちらかと言えば例外的な扱いとなります(最近ではそちらの方がメインコンテンツ化してきていますがw)。
尚、本ブログに記された各種設定の多くは、公式設定ではありませんので、閲覧にあたっては御注意願います。
現在までに書き溜めた設定は以下の通りです。
〇ヤマト型(級)宇宙戦艦 前編・後編
〇アンドロメダ級戦略指揮戦艦 前編・後編
〇ハント型フリゲート/ハント級護衛艦(さらば/2護衛艦) 前編・後編
〇オマハ級哨戒巡洋艦(さらば/2パトロール艦) 前編・後編
〇アマギ級宇宙空母/グローリアス級宇宙空母 前編・中編・後編1・後編2
〇アリゾナ級護衛戦艦
〇プリンス・オブ・ウェールズ級護衛戦艦
〇ライオン級護衛戦艦(改プリンス・オブ・ウェールズ級護衛戦艦)
〇アキヅキ級宇宙駆逐艦(完結編駆逐艦) 前編・中編・後編
〇ゼリウド級多層式航宙母艦(ガミラス三段空母)
【番外編】
〇地球防衛艦隊2199(“ヤマト以前”の地球防衛艦隊の戦い)
〇続・地球防衛艦隊2199 前編・後編
(“ヤマト帰還まで”の地球防衛艦隊の戦い)
〇“我が家”世界における各艦艇の戦闘能力指数
〇“我が家”世界における大型艦の系譜
〇護衛戦艦小論(ヤマトⅢの護衛戦艦って?)
〇地球防衛軍の航空機と空母機動部隊
〇一三月動乱(ボラー連邦の終焉と新たな胎動)
act.01:『ボラー連邦共和国末期の概況』 , act.02:『危急』 , act.03:『敗残艦隊』(妄想中)
【宇宙戦艦ヤマト2199&2202編】
〇第二次火星沖海戦(FGT2199さんとの共同作品。開戦~第二次火星沖までをMMD動画と文章で描きます)
〇『宇宙戦艦ヤマト2199』世界における“さらば/2 主力戦艦” 前編・後編
〇ゼルグート級/ドメラーズⅢ世の設定を妄想してみる。
〇アンドロメダ型宇宙戦艦(宇宙戦艦ヤマト2199版) 前編・後編
〇金剛改型宇宙戦艦(2203年改修型)
2199編の設定妄想については、いずれも2202の制作発表前に書いたもので、2202公式設定とは一切関連はありませんので御注意下さい。
当ブログでは艦艇設定妄想以外にも、『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を全力応援中です。
最後になりましたが、当ブログの文章・画像の無断転載は原則お断りしています。
本ブログでは、主に『宇宙戦艦ヤマト』に登場する地球防衛艦隊艦艇の設定を妄想しています。
対象はオリジナル版及びPS/PS2ゲーム版のヤマトであり、『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』はどちらかと言えば例外的な扱いとなります(最近ではそちらの方がメインコンテンツ化してきていますがw)。
尚、本ブログに記された各種設定の多くは、公式設定ではありませんので、閲覧にあたっては御注意願います。
現在までに書き溜めた設定は以下の通りです。
〇ヤマト型(級)宇宙戦艦 前編・後編
〇アンドロメダ級戦略指揮戦艦 前編・後編
〇ハント型フリゲート/ハント級護衛艦(さらば/2護衛艦) 前編・後編
〇オマハ級哨戒巡洋艦(さらば/2パトロール艦) 前編・後編
〇アマギ級宇宙空母/グローリアス級宇宙空母 前編・中編・後編1・後編2
〇アリゾナ級護衛戦艦
〇プリンス・オブ・ウェールズ級護衛戦艦
〇ライオン級護衛戦艦(改プリンス・オブ・ウェールズ級護衛戦艦)
〇アキヅキ級宇宙駆逐艦(完結編駆逐艦) 前編・中編・後編
〇ゼリウド級多層式航宙母艦(ガミラス三段空母)
【番外編】
〇地球防衛艦隊2199(“ヤマト以前”の地球防衛艦隊の戦い)
〇続・地球防衛艦隊2199 前編・後編
(“ヤマト帰還まで”の地球防衛艦隊の戦い)
〇“我が家”世界における各艦艇の戦闘能力指数
〇“我が家”世界における大型艦の系譜
〇護衛戦艦小論(ヤマトⅢの護衛戦艦って?)
〇地球防衛軍の航空機と空母機動部隊
〇一三月動乱(ボラー連邦の終焉と新たな胎動)
act.01:『ボラー連邦共和国末期の概況』 , act.02:『危急』 , act.03:『敗残艦隊』(妄想中)
【宇宙戦艦ヤマト2199&2202編】
〇第二次火星沖海戦(FGT2199さんとの共同作品。開戦~第二次火星沖までをMMD動画と文章で描きます)
〇『宇宙戦艦ヤマト2199』世界における“さらば/2 主力戦艦” 前編・後編
〇ゼルグート級/ドメラーズⅢ世の設定を妄想してみる。
〇アンドロメダ型宇宙戦艦(宇宙戦艦ヤマト2199版) 前編・後編
〇金剛改型宇宙戦艦(2203年改修型)
2199編の設定妄想については、いずれも2202の制作発表前に書いたもので、2202公式設定とは一切関連はありませんので御注意下さい。
当ブログでは艦艇設定妄想以外にも、『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を全力応援中です。
最後になりましたが、当ブログの文章・画像の無断転載は原則お断りしています。
本年も宜しくお願いします。
MJさんの妄想設定はアマギ級宇宙空母の後編をUpされますよね?
では、おっさんも負けじと、妄想をUpしますよ~。
ガミラス軍は空母を運用するにおいて、基本的には敵本星の攻略がメインだと思います。
遊星爆弾や惑星間ミサイルは威力が大き過ぎ、惑星の環境を破壊しすぎるので、航空機のピンポイント爆撃で敵本星首都を攻略した方が、その後の支配の事を考えても有効になります。
だからこそ、強襲空母なる種類を開発運用したのでないのでしょうか?
強襲空母のビーム砲の配置の仕方をみると敵本星大気圏内に侵攻してビーム砲による地上攻撃を考えたことは明白です。
ガミラス軍の基本的戦術ドクトリンは戦艦を中心にした艦隊による敵戦力の殲滅、その後、敵本星首都を空母航空機によるピンポイント爆撃よる攻撃で敵を支配下にするのが、基本だと思います。
一度、ここで切ります。
ドメル上級大将がヤマトを沈める為に空母を中心にした機動部隊を編成したのには、対ガトランティス戦があったと思います。
小マゼラン雲に侵攻したガトランティス軍は前衛艦隊でしょう。
御存知のようにガトランティス軍は前衛艦隊は空母を中心にした機動部隊が主力です。
ガミラス軍も今まで無い戦いでかなりの苦戦を強いられたと思います。
だからこそドメル中将(当時)が小マゼラン雲に移動することになりました。
ドメル中将はガトランティス軍の戦術を研究して、戦い方を考え実行したのが、例の一方的に勝った会戦です。
ドメル中将(当時)が結論として、敵機動部隊の艦載機が発進前に攻撃する。
すなわち、奇襲攻撃を掛ける!
ガミラス軍には、亜空間ゲートシステムが有ります。
敵をゲートの近くおびき寄せれば、自分の艦隊を一気に敵の目前に出現させ一方的に攻撃できます。
ドメル中将(当時)実際に実行させ勝利します。
一方でドメル中将(当時)の中で機動部隊の有効性を認め、自分も機動部隊を使いたいと思うようになったのでは?
そこに対ヤマト戦の命令が。
最初の戦いでは、三千隻の艦隊を持ってしても、ヤマトに逃げられます。
そこで、今まで考えてきた機動部隊によるヤマト攻撃を実行したいと思うようなったのでは!
デスラー総統暗殺事件からのガミラス軍内のゴタゴタとヤマトのバラン星強硬突破による影響で不本意な形ながら機動部隊でヤマト攻撃することになったドメル上級大将が立てた作戦が七色星団の戦いになります。
また、一旦切ります。
2199においてはその傾向は強そうですよね。
少なくとも、対艦戦闘における主役という扱いはされていない雰囲気です。
やはりこれは、波動機関を搭載した艦艇と波動機関を搭載できない航宙機の機動性の差、そして搭載し得る兵器の威力の問題が大きそうです。
ドルシーラが二線級兵器に成り下がっていることが、その象徴かもしれませんね。
> ドメル上級大将がヤマトを沈める為に空母を中心にした機動部隊を編成した
これは多分、『他にフネが無かった』ことが最大の理由のような気がします(^_^;)
『空母を中心にした機動部隊を編制した』というよりも『空母しか存在しなかったので、空母と航宙機を主力とした機動部隊を編制せざるを得なかった』と考える方が自然なのではないでしょうか。
ただ、ドメルが非凡であったのは、前述した航宙機の機動性と威力の不足を正しく認識し、新兵器と汎用品の転用によって補ったことだと思います。
> ガミラス軍には、亜空間ゲートシステムが有ります。
ガトランティスがオリジナル版と同じくアンドロメダ銀河から侵攻しているのなら、彼らもまた亜空間ゲートかそれに類するシステムを使用している可能性は高そうに思えます。
大マゼラン銀河から地球までは20万光年もありませんが、アンドロメダ銀河はそれより一桁大きい240万光年ほどの距離にありますので、通常のワープ以外の超長距離航宙技術が存在しないと、現実的な軍事侵攻は難しそうに思えるからです。
バランからガミラス本星までの距離を仮に地球―イスカンダル間の16万8千光年の約半分、8万光年だと仮定した場合、バラン星観艦式を生き残った艦艇は本星への帰還にワープだけでは3ヶ月を要すると言われていました。
その距離(8万光年)と期間(3ヶ月)をアンドロメダ-大・小マゼランの距離(240万光年)に掛け合わせると、実に90か月、片道7年半もの期間を要してしまいます。
これでは補給線を伸ばすだけでも大変です。
なので移動根拠地として白色彗星が存在するのかもしれませんし、白色彗星そのものが亜空間ゲートのような機能をまで有するオーバーテクノロジーの塊だったりするのかもしれません(笑)
ま、さすがにそれは冗談ですがw、アケーリアス人の足跡はアンドロメダ銀河にまで及んでいて、ガトランティスはガトランティスでゲートを使用していると考える方が妥当というか自然な気がします。
> 敵をゲートの近くおびき寄せれば
私は『ガトランティスもゲートを使用している』派なので(笑)、コメントは難しいですが、もしガトランティスがゲートの存在を知らなかった場合を想像すると、ガミラスとしてはゲートの秘匿はもちろん、奪取や破壊に対しては非常に注意を払うと思います。
ワープ航法でも数ヶ月を要する距離を一跳びさせるゲートの戦略的価値は計り知れないからです。
これを占領された場合、今まで全く無防備だった後方に敵艦隊が突然出現する可能性もありますし、破壊されるだけでも経済的損失は莫大だと思います。
それを思うと、ゲートの戦略的使用(艦隊を大遠距離から戦闘宙域に急派する)はともかく、戦術的使用は躊躇われます。
万が一、ゲート近傍で戦闘を行い、流れ弾一発でもゲートに命中して使用不能になった場合を思いますと・・・・・・(-_-)ウーム
> 三千隻の艦隊を持ってしても、ヤマトに逃げられます。
あの戦闘でドメルが戦術的な敗北感を抱く要素は無いと思います。
戦力を柔軟に運用し、圧倒的大戦力でヤマトの包囲に成功したんですから。
それこそ、本星で政変が発生していなければ、ヤマトの撃沈は確実であり、ドメルとしても、それが可能な戦力を与えられていたのならば(そしてイスカンダル王女を保護しろとか言われていなければ)、カレル163での戦闘と同じく柔軟に運用した圧倒的戦力をまとめて叩きつけるような王道の戦術でヤマトとの勝負を決しようとしていたと思いますよ。
七色星団でのドメル上級大将の作戦は少ない兵力を上手く使おうと苦心いるのがおっさんも良く分かります。
瞬間物質移動装置を使った奇襲攻撃。
ヤマト攻撃の際、イオン乱流に巻き込まれない為とヤマトに空母の位置を悟られない為に瞬間物質移動装置を使った。
これは解ります。
但し、帰還を考えると、実際にはヤマトとドメル機動部隊の距離はさほど離れていなかった?
ヤマト航空隊を上手く釣り上げられなかったのはドメルとしては痛かった。
航空機は艦艇よりもイオン乱流に弱いのでイオン乱流が弱い宙域での作戦行動なり実際の戦闘宙域は狭くなりヤマトにとっても余り不利にはならなかった?
ヤマト航空隊活躍等でドメルが第4次攻撃をあきらめるほど航空隊が損失したのはドメルも考えていなかったのでは?
また、ドメルの幕僚がイケイケが多いのも、ドメルにも少し残念なところ。
ハイデルン辺りが戦況の把握と戦闘宙域の確認をしていれば?
航空機のパイロットが一人前になるのには、時間が掛かります。
それこそ、
「実戦が最高の訓練」
も当然のことです。
エアーカバーのある一隻の戦艦を沈めるのに沢山の航空機が必要なります。
艦隊を攻撃するとならば空母だけでも大変な数が必要でパイロット
も同じように必要になります。
艦艇も自動化や無人化が進む中、有人航空機の艦隊攻撃は?になります。
うゎ~なんとか書き上げたけどグダグダになりましたOrz
おっさん的に空母がヤマト世界では艦隊決戦には向かないことを言いたかっただけです。
私もそう思います。
極論、会戦場所が七色星団という特殊な環境でなければ、通常モードのコスモレーダーで捕捉されてしまう程の距離だったのかもしれませんね。
2199世界での対艦戦闘において航宙機が使い難い(主力となっていない)のは、艦艇に対して足が短いこともネックとして追加すべきかもしれません。
> ヤマト航空隊を上手く釣り上げられなかったのはドメルとしては痛かった。
ガミラス側の練度が足りなかったこと、ヤマト側の練度が高かったこと、恐らくはその両方が原因だと思いますが、ドメルにとってはヤマト航空隊を拘置し切れなかったのは本会戦の帰趨を決める上で致命的だったと思います。
とはいえ、ドメルとしても、本来は指揮官であるゲットーを搭乗員として投入することで戦力と士気の底上げを図り、数もヤマトが発艦させたファルコン24機に対してデバッケ57機を用意、更には母艦であるバルグレイにも危険を冒して前進させ、パイロットの疲労を最小化する努力までしているんですけどねぇ・・・・・・デスラーのあの命令さえ無ければ・・・・・・。
> 空母がヤマト世界では艦隊決戦には向かない
同感です(私は航空主兵主義者なので、結論としては残念ですが)
昨日、今日とお話ししました『(艦載機の)打撃力の不足』『速度の不足』『航続距離の不足』という主に三要素が、海洋では最強の女帝として君臨する空母(とその艦載機)をパッとしない存在にしてしまっているのだと思います。
ただ、近傍からの惑星や固定根拠地に対する攻撃においては、速度と航続距離の問題はある程度解消されますし、打撃力の点にしても、過剰破壊を防ぐ柔軟性の点で艦艇には無い有効性を発揮できる気がします。
改めて、アマギ級宇宙空母の前編を読んで、妄想してみました。
ヤマト3以降、ガルマン・ガミラス帝国と同盟を結んで科学技術交流をしている中で、多層式空母(中古)戦闘空母(中古)の購入もしくはライセンス製造権購入をした地球防衛艦隊。
多層式空母は地球防衛艦隊のドクトリンに合わず新造艦の購入や地球での製造は破棄される。戦闘空母は回転甲板を止めて、戦艦として活用することに。
門数を減らし、より大口径のショックカノン(見た目はガミラス式)に切り替え、エンジンを波動エンジンに。
元は空母で回転甲板を無くしたことにより余剰空間が出来た。
この艦に空間騎兵隊を配備して、対海賊専任艦した。
というのはどうですか?
私的には、多層式宙母を地球純正本格宙母建造に向けての研究材料として細々と試験運用する可能性を推したいところですね。
他国で建造された艦は、適用されている工業規格からして異なりますので(極端な話、ボルトとナットからして異なる)、そんな艦を一線級の戦闘艦艇として運用するのは、えらく大変です。
もし実行するなら、他国規格の消耗部品まで含めて全て自国で製造するか、大量に輸入するか、全てを自国規格の部品に置き換えてしまわないといけません。
どの方法にしてもべらぼうなコストがかかりますので、余程まとまった数の艦艇を運用するとかでないとペイさせるのは難しそうです。
ただ、多層式宙母のような本格母艦を地球連邦は有していないので、自国開発は諦めて全てガルマン・ガミラスからの輸入若しくはライセンス建造で済ませ、しかもそれをかなりまとまった数(10隻ほど)で一気に導入し、空母機動部隊を短期間で編成するというようなシチュエーションであれば、前述したようなコストも割に合ってくる可能性はある気がします。
戦闘空母の方は、ヤマトを筆頭に類似コンセプト(戦艦+空母)の艦艇が既に地球にも存在するので、あえて他国の艦艇を導入するメリットは見出しにくいかもしれませんね。
おっさん的には、戦闘空母推しで。
勿論、回転甲板機構はオミットした固定甲板の完全空母型で研究する方向で。
できれば、ガトランティスのナスカ級宇宙空母が捕獲できていれば、比較して、空母のデザイン研究材料にするのはどうでしょうか?
前のコメントでも書きましたけど、戦闘空母の回転甲板機構をオミットした固定甲板の戦艦モデルを利用したいんですよ。
いっそのこと、無人艦のテストベットでどうだ!
あぁ~ガトランティスのミサイル艦も無人艦にしたら、いい感じぽいと思ったのは、おっさんだけかな?
MJさんやさつまさんの様には行きませんがブログを建てました、まだ記事は殆どありませんがボチボチやるつもりです。
http://blogs.yahoo.co.jp/teru_bg
相変わらず妄想設定の艦級名は使わせて頂いております(許可頂いたアルジェリー級です)、許可頂ければ他の艦級名も拝借したいのですが宜しいですか?
おぅ♪特に空母が格好いいですね。
地球防衛艦隊で本格空母が作られるとすると、こんな飛行甲板形状になりそうな気がします。
> 許可頂ければ他の艦級名も
どうぞどうぞ♪
減るモンじゃありませんし、ご自由に料理してやって下さいませw