※4月19日:大隈さんとyangさんの考察を引用させていただきまして、全面改訂しました。
大変示唆に富んだ考察を示していただきました大隈さんとyangさんに、心より御礼申し上げます。
昨日の記事に対してyangさんから面白いネタ振りをいただきましたので、独立した記事にしてみました(^_^)
雪の子供たちへの語り聞かせでは、第二次火星沖会戦によって、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃は食い止められたことなっています。
ですが、第一話で描かれた地球艦隊とガミラス艦隊の戦闘は完全なワンサイドゲームで、ガミラス艦隊の戦力が質量共に圧倒的であったことから、そう説明されてもちょっとモヤモヤ感が残る気がします。
で、そのあたりを少し妄想してみることにしました。
まず、第一の妄想は『第二次火星沖会戦』です。
語り聞かせの際の『食い止めた』という表現、悲哀感たっぷりに映し出された地球艦艇の残骸を見る限り、それは完勝や快勝などではなく、『大きな犠牲を払った上での辛勝』と考えるのが自然な気がします。
では、それがギリギリのものであれ、地球艦隊はどのように勝利したのでしょう?
2199第一話で描かれた冥王星沖会戦の様子を見る限り、そんなことは到底不可能なような気もします。
ここで、当ブログの常連さんである大隈さんから非常に興味深い考察をいただきましたので、以下に御紹介します。
『第二次火星沖会戦で(地球艦隊がガミラス艦隊に)一定の打撃を与えたのであれば、巡洋艦や戦艦搭載の艦首陽電子衝撃砲を有効利用出来たから、ではないでしょうか?その結果、ガミラス側は地球艦隊の艦首方向に遷移するのを避けるようになり、メ号作戦時は後方から追いすがる形で戦闘に入った、と』
まったくもって脱帽です。第一話でガミラス艦隊が見せた四時方向からの接敵運動についてまでフォローされています。
第一話の冥王星沖会戦のシーンにおいて、地球艦隊の主力艦載砲である『高圧増幅光線砲』は、最大口径(三六サンチ)を誇るキリシマ搭載砲でさえ、ガミラス艦にダメージを与えることはできませんでした(少なくとも映像の対敵距離では)。
また会戦の終盤、唯一映像でガミラス艦撃沈の戦果を挙げたユキカゼにしても、『試製の空間魚雷を搭載していた』という設定がパンフレット等で説明されていました。
ユキカゼの空間魚雷に関しては、正式採用前の試製品という設定上、冥王星沖会戦直近・直前に開発されたものであり、何年前に発生したかは不明ですが『第二次火星沖会戦』の時点では未だ開発中、少なくとも配備はされていなかったと考えても、それほど飛躍した考えではないと考えます(根拠もありませんけど^^;)。
また、あえて飛躍した想像をすると、冥王星沖会戦時、ユキカゼを除く駆逐艦は試製空間魚雷を搭載しておらず(試製品である以上、全艦に行き渡るほど十分な数量が供給されていたとは考えにくい?)、従来型の空間魚雷やミサイルのみを搭載していたのかもしれません。
そして従来型の実体弾装備では、光線砲と同じくガミラス艦に有効な打撃を与えるのが難しかったのではないでしょうか(全艦が装備しているのであれば、あえて“試製”という設定を用意する必然性がない)
少なくともユキカゼのように一撃(二発直撃)では撃沈できず、相当量の直撃を重ねなければ有効な打撃と成り得ないというのではいかがでしょう?(もちろん根拠はゼロですが^^;)
それでは、第二次火星沖会戦時点でガミラス艦に有効打を与え得る地球艦の装備は?と考えると、やはり艦首に設置された『陽電子衝撃砲』であるという大隈さんの考察は妥当性が高いと思います。
第二次火星沖会戦の語りの際に映像に映る村雨級巡洋艦(残骸)の艦首には砲口があり、第一章パンフレットのキリシマ解説においても、艦首陽電子衝撃砲は『90年代後半に増設された』とありますので、どちらも第二次火星沖会戦時点で地球艦に陽電子衝撃砲が搭載されていたことを(少なくとも)否定はしていません。
また、この仮説に対してyangさんから大変面白いコメントをいただきましたので引用させていただきます。
『(旧作には存在した)「やつらにはこの艦では勝てない」のセリフが無い理由も、第二次火星沖会戦があったからかも知れませんね。』
卓見です。
『やり方によっては、この艦でも勝てる(勝った)から』と考えれば、台詞が無くなったことにも納得がいきます。
さて・・・・・・以上のような考えから、当ブログでは第二次火星沖会戦を以下のようにまとめたいと思います(と言っても、大隈さんとyangさんからフンドシを借りまくっての結論ですが^^;)。
『火星宙域に侵攻してきたガミラス艦隊を地球艦隊が迎撃。地球艦隊は自らも大損害を被りつつも、陽電子衝撃砲の効果的な使用によってガミラス艦隊に損害を与え、撃退に成功した』
さて、続いての妄想は、第二次火星沖会戦が与えた戦略的影響です。
雪の語りでは、この会戦の結果、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃は避けられたと説明されています。
第一話冥王星沖会戦時のガミラス艦隊は一二〇隻以上、地球艦隊(第一艦隊)は僅か二一隻でした。
この時点で地球艦隊に、第一艦隊以外の戦力がどの程度存在するかは分かりませんが、残存戦力はそれほど多くない気がします(旧作では最後の艦隊とまで言われていました)。
仮に第一艦隊と同規模の艦隊がもう一個存在したとしても、ガミラス側は数量で三倍、個艦性能差を加味すれば一〇倍(?)以上の戦力差になりそうなので、侵攻戦力としても十分に思えます(通常、攻める方は守る方に比べて三倍の戦力が必要と言われています)。
それでも積極的にガミラスが地球に艦隊攻撃を仕掛けてこないのは何故なんでしょうか?
思いつく理由は以下の三つです。
①攻めることによって生じる損害を恐れている。
②攻めることよりも守ることを重視している。
③攻めなくても、時間をかければ勝てることが分かっている。
一般的に、守る時より攻める時の方が損害が発生しやすいと言われています。
そしてガミラスは第二次火星沖でその一般則を身をもって経験している状態です。
ガミラスの太陽系における最高指揮官(正式には『ガミラス冥王星前線基地司令官』)であるシュルツは、被征服民族出身という設定があります。
その苦労の多そうな出自、そして劇中での『我々は失敗するわけにはいかないのだ』という台詞から、派手な戦果よりも地味でも着実な戦果、何より失敗しないことを非常に重視していると考えられます。
また、第二次火星沖会戦における損害を上層部から厳しく追及されたりしていれば、自軍の損害に関して一層ナーバスになっているとも考えられます。
更に、大隈さんからコメントいただきましたように、シュルツ自身が、第二次火星沖会戦の結果、解任された指揮官の後任であったりした場合、その傾向は一層顕著になるでしょうね(上記の理由①)。
ガミラスは遊星爆弾によるロングレンジ爆撃が、費用対効果的に非常に優れていることを既に知っているでしょう。
このまま爆撃さえしっかり続けていれば、ガミラス側の損害は最小のまま人類は滅亡し、戦争の勝利は確定です。
わざわざ敵の本拠地(地球近傍)に艦隊を送り込んで、(第二次火星沖のように)死にもの狂いの敵の反撃を誘う必要はどこにもありません
地球が妙なことを行っていないかの確認と、遊星爆弾の発射基地である冥王星の防衛さえ、しっかり行っていれば、あとは遊星爆弾が全てを片づけてくれるからです(上記の理由②)
ガミラスの科学力なら、地球人類があとどれくらい耐久し得るか十分に分析できそうです(上記の理由③)
さて、結論ですが、第二次火星沖会戦の損害と、損害を恐れる指揮官の個性が組み合わさった結果、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃が控えられることになった・・・・・・という感じでしょうか(^_^)
うーん、こうして見ると、シュルツって官僚的かもしれませんが、優秀な指揮官です(^_^;)
地球にしてみれば、これほど厄介な攻められ方はないですよね。
攻めて来てくれればまだ、防御側の優位を利用して出血を強要できるかもしれませんが、自分より強い相手に根拠地に籠られたら、手も足も出ないでしょう(^_^;)
かと言って、何もしなければ、アウトレンジから遊星爆弾が次々と地球へ・・・・・・。
で、冥王星まで攻めこんだら、今度は圧倒的戦力に待ち伏せされ、退路も塞がれ、タコ殴り(汗)
正直、この戦略が徹底されれば、地球の敗北は確実ですし、ガミラスの損害は最小限です。
シュルツ、恐るべし!!
ま、以上は全て想像ですけどね(笑)
でも、優れた敵の存在は、作品の雰囲気を非常に締まったものにしてくれますから、シュルツの手強さには大いに期待したいところです。
また、もしシュルツがここで想像したような指揮官であれば、功名心で部下を危険にさらしたりしない分だけ、意外と下の者から慕われていたりするのかもしれません。
なんとなく、そんな展開やシュルツの苦労人的エピソードなども見てみたい気もしました。
最後に、本記事を改定するにあたり、数々の示唆に富んだアドバイスを下さりました大隈さんとyangさんには重ねてお礼を申し上げます。
※4月15日追記
復活篇DCでも監督代行を務められた小林誠さんのブログにて、『“2220” 夏ごろから(あれこれ大枠を話し合う)はじめますか』というような記事があったのですが、これってもしや復活篇第二部の企画開始ってことでしょか!?(≧∇≦)
第二部では是非ヤマト以外の地球防衛艦隊(主力戦艦とかSアンドロ、無印アンドロ、アリゾナ)にも是非見せ場を!!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
大変示唆に富んだ考察を示していただきました大隈さんとyangさんに、心より御礼申し上げます。
昨日の記事に対してyangさんから面白いネタ振りをいただきましたので、独立した記事にしてみました(^_^)
雪の子供たちへの語り聞かせでは、第二次火星沖会戦によって、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃は食い止められたことなっています。
ですが、第一話で描かれた地球艦隊とガミラス艦隊の戦闘は完全なワンサイドゲームで、ガミラス艦隊の戦力が質量共に圧倒的であったことから、そう説明されてもちょっとモヤモヤ感が残る気がします。
で、そのあたりを少し妄想してみることにしました。
まず、第一の妄想は『第二次火星沖会戦』です。
語り聞かせの際の『食い止めた』という表現、悲哀感たっぷりに映し出された地球艦艇の残骸を見る限り、それは完勝や快勝などではなく、『大きな犠牲を払った上での辛勝』と考えるのが自然な気がします。
では、それがギリギリのものであれ、地球艦隊はどのように勝利したのでしょう?
2199第一話で描かれた冥王星沖会戦の様子を見る限り、そんなことは到底不可能なような気もします。
ここで、当ブログの常連さんである大隈さんから非常に興味深い考察をいただきましたので、以下に御紹介します。
『第二次火星沖会戦で(地球艦隊がガミラス艦隊に)一定の打撃を与えたのであれば、巡洋艦や戦艦搭載の艦首陽電子衝撃砲を有効利用出来たから、ではないでしょうか?その結果、ガミラス側は地球艦隊の艦首方向に遷移するのを避けるようになり、メ号作戦時は後方から追いすがる形で戦闘に入った、と』
まったくもって脱帽です。第一話でガミラス艦隊が見せた四時方向からの接敵運動についてまでフォローされています。
第一話の冥王星沖会戦のシーンにおいて、地球艦隊の主力艦載砲である『高圧増幅光線砲』は、最大口径(三六サンチ)を誇るキリシマ搭載砲でさえ、ガミラス艦にダメージを与えることはできませんでした(少なくとも映像の対敵距離では)。
また会戦の終盤、唯一映像でガミラス艦撃沈の戦果を挙げたユキカゼにしても、『試製の空間魚雷を搭載していた』という設定がパンフレット等で説明されていました。
ユキカゼの空間魚雷に関しては、正式採用前の試製品という設定上、冥王星沖会戦直近・直前に開発されたものであり、何年前に発生したかは不明ですが『第二次火星沖会戦』の時点では未だ開発中、少なくとも配備はされていなかったと考えても、それほど飛躍した考えではないと考えます(根拠もありませんけど^^;)。
また、あえて飛躍した想像をすると、冥王星沖会戦時、ユキカゼを除く駆逐艦は試製空間魚雷を搭載しておらず(試製品である以上、全艦に行き渡るほど十分な数量が供給されていたとは考えにくい?)、従来型の空間魚雷やミサイルのみを搭載していたのかもしれません。
そして従来型の実体弾装備では、光線砲と同じくガミラス艦に有効な打撃を与えるのが難しかったのではないでしょうか(全艦が装備しているのであれば、あえて“試製”という設定を用意する必然性がない)
少なくともユキカゼのように一撃(二発直撃)では撃沈できず、相当量の直撃を重ねなければ有効な打撃と成り得ないというのではいかがでしょう?(もちろん根拠はゼロですが^^;)
それでは、第二次火星沖会戦時点でガミラス艦に有効打を与え得る地球艦の装備は?と考えると、やはり艦首に設置された『陽電子衝撃砲』であるという大隈さんの考察は妥当性が高いと思います。
第二次火星沖会戦の語りの際に映像に映る村雨級巡洋艦(残骸)の艦首には砲口があり、第一章パンフレットのキリシマ解説においても、艦首陽電子衝撃砲は『90年代後半に増設された』とありますので、どちらも第二次火星沖会戦時点で地球艦に陽電子衝撃砲が搭載されていたことを(少なくとも)否定はしていません。
また、この仮説に対してyangさんから大変面白いコメントをいただきましたので引用させていただきます。
『(旧作には存在した)「やつらにはこの艦では勝てない」のセリフが無い理由も、第二次火星沖会戦があったからかも知れませんね。』
卓見です。
『やり方によっては、この艦でも勝てる(勝った)から』と考えれば、台詞が無くなったことにも納得がいきます。
さて・・・・・・以上のような考えから、当ブログでは第二次火星沖会戦を以下のようにまとめたいと思います(と言っても、大隈さんとyangさんからフンドシを借りまくっての結論ですが^^;)。
『火星宙域に侵攻してきたガミラス艦隊を地球艦隊が迎撃。地球艦隊は自らも大損害を被りつつも、陽電子衝撃砲の効果的な使用によってガミラス艦隊に損害を与え、撃退に成功した』
さて、続いての妄想は、第二次火星沖会戦が与えた戦略的影響です。
雪の語りでは、この会戦の結果、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃は避けられたと説明されています。
第一話冥王星沖会戦時のガミラス艦隊は一二〇隻以上、地球艦隊(第一艦隊)は僅か二一隻でした。
この時点で地球艦隊に、第一艦隊以外の戦力がどの程度存在するかは分かりませんが、残存戦力はそれほど多くない気がします(旧作では最後の艦隊とまで言われていました)。
仮に第一艦隊と同規模の艦隊がもう一個存在したとしても、ガミラス側は数量で三倍、個艦性能差を加味すれば一〇倍(?)以上の戦力差になりそうなので、侵攻戦力としても十分に思えます(通常、攻める方は守る方に比べて三倍の戦力が必要と言われています)。
それでも積極的にガミラスが地球に艦隊攻撃を仕掛けてこないのは何故なんでしょうか?
思いつく理由は以下の三つです。
①攻めることによって生じる損害を恐れている。
②攻めることよりも守ることを重視している。
③攻めなくても、時間をかければ勝てることが分かっている。
一般的に、守る時より攻める時の方が損害が発生しやすいと言われています。
そしてガミラスは第二次火星沖でその一般則を身をもって経験している状態です。
ガミラスの太陽系における最高指揮官(正式には『ガミラス冥王星前線基地司令官』)であるシュルツは、被征服民族出身という設定があります。
その苦労の多そうな出自、そして劇中での『我々は失敗するわけにはいかないのだ』という台詞から、派手な戦果よりも地味でも着実な戦果、何より失敗しないことを非常に重視していると考えられます。
また、第二次火星沖会戦における損害を上層部から厳しく追及されたりしていれば、自軍の損害に関して一層ナーバスになっているとも考えられます。
更に、大隈さんからコメントいただきましたように、シュルツ自身が、第二次火星沖会戦の結果、解任された指揮官の後任であったりした場合、その傾向は一層顕著になるでしょうね(上記の理由①)。
ガミラスは遊星爆弾によるロングレンジ爆撃が、費用対効果的に非常に優れていることを既に知っているでしょう。
このまま爆撃さえしっかり続けていれば、ガミラス側の損害は最小のまま人類は滅亡し、戦争の勝利は確定です。
わざわざ敵の本拠地(地球近傍)に艦隊を送り込んで、(第二次火星沖のように)死にもの狂いの敵の反撃を誘う必要はどこにもありません
地球が妙なことを行っていないかの確認と、遊星爆弾の発射基地である冥王星の防衛さえ、しっかり行っていれば、あとは遊星爆弾が全てを片づけてくれるからです(上記の理由②)
ガミラスの科学力なら、地球人類があとどれくらい耐久し得るか十分に分析できそうです(上記の理由③)
さて、結論ですが、第二次火星沖会戦の損害と、損害を恐れる指揮官の個性が組み合わさった結果、ガミラス艦隊による地球への直接攻撃が控えられることになった・・・・・・という感じでしょうか(^_^)
うーん、こうして見ると、シュルツって官僚的かもしれませんが、優秀な指揮官です(^_^;)
地球にしてみれば、これほど厄介な攻められ方はないですよね。
攻めて来てくれればまだ、防御側の優位を利用して出血を強要できるかもしれませんが、自分より強い相手に根拠地に籠られたら、手も足も出ないでしょう(^_^;)
かと言って、何もしなければ、アウトレンジから遊星爆弾が次々と地球へ・・・・・・。
で、冥王星まで攻めこんだら、今度は圧倒的戦力に待ち伏せされ、退路も塞がれ、タコ殴り(汗)
正直、この戦略が徹底されれば、地球の敗北は確実ですし、ガミラスの損害は最小限です。
シュルツ、恐るべし!!
ま、以上は全て想像ですけどね(笑)
でも、優れた敵の存在は、作品の雰囲気を非常に締まったものにしてくれますから、シュルツの手強さには大いに期待したいところです。
また、もしシュルツがここで想像したような指揮官であれば、功名心で部下を危険にさらしたりしない分だけ、意外と下の者から慕われていたりするのかもしれません。
なんとなく、そんな展開やシュルツの苦労人的エピソードなども見てみたい気もしました。
最後に、本記事を改定するにあたり、数々の示唆に富んだアドバイスを下さりました大隈さんとyangさんには重ねてお礼を申し上げます。
※4月15日追記
復活篇DCでも監督代行を務められた小林誠さんのブログにて、『“2220” 夏ごろから(あれこれ大枠を話し合う)はじめますか』というような記事があったのですが、これってもしや復活篇第二部の企画開始ってことでしょか!?(≧∇≦)
第二部では是非ヤマト以外の地球防衛艦隊(主力戦艦とかSアンドロ、無印アンドロ、アリゾナ)にも是非見せ場を!!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!