我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

宇宙戦艦ヤマト2202の前に、今一度2199を楽しみ尽くす!!

2016-05-29 21:42:16 | 宇宙戦艦ヤマト2202
という意気込みタップリに電撃ホビーウェブさんでSOY-YA!!さんの作例記事が公開されています♪ヽ(^◇^*)/
直近に発売されました『宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐』に準拠する形で1/1000ドメラーズIII世を徹底的にディテールアップされています。



↑SOY-YA!!さんにありがたくも転載の御許可をいただきました比較画像です。
ディテールアップされたドメラーズが左、キットほぼノーマルのデウスーラが右ですが、こうして同部分を比べてみると、情報密度が桁違いなのが分りますね。
電ホビさんのサイトで公開されている艦橋部(独立戦闘指揮艦)も作り込みがハンパなくって、正直、これだけでも欲しいくらいですw

また、今回の作例ではディテールアップのみならず、ドメラーズIIIの印象深いシーンの一つであるバラン鎮守府の停泊バースと、そこに停泊する為の着陸脚も新たに製作されています。
画像にはありませんが、ゲールがドメルを出迎えるタラップまで製作されているという徹底ぶりw



すげぇー、こんな着陸ゴッコしてみたいw
もちろんこのBGMで・・・・・・。



電撃ホビーWebさんの作例を見て改めて思いましたが、やっぱり電飾の情景ジオラマは美しいですね。
特に、艦艇と基地という二つの異なる対象から放たれた光が折り重なって造り上げられる光景は、息を呑むほど美しです(^o^)
以下の電ホビさんの連載記事に画像、製作記録も含めて大ボリュームで紹介されていますので、皆さまも是非是非♪

着陸脚をスクラッチ!〈ドメラーズIII世〉を艦艇精密機械画集のディテールで作る~その1~
着陸脚をスクラッチ!〈ドメラーズIII世〉を艦艇精密機械画集のディテールで作る~その2~
着陸脚をスクラッチ!〈ドメラーズIII世〉を艦艇精密機械画集のディテールで作る~その3~
着陸脚をスクラッチ!〈ドメラーズIII世〉を艦艇精密機械画集のディテールで作る~その4~



SOY-YA!!さんによる製作作例一覧です(しかもその一部!)
これが全部1/1000とは・・・・・・恐るべし!!Σ(・ω・ノ)ノ!
その恐るべき製作ラインナップに更にアノ艦が・・・・・・っ!?



1/1000メダルーサ級殲滅型重戦艦『メガルーダ』
次回作例として、あの複雑巨大な艦のフルスクラッチ製作が発表されました!!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
しかも、来年夏のガレージキットイベント申請も目標にしておられるとのことなので(もちろんB社さんからのキット化がなければだと思いますが)、楽しみにお待ちしたいと思います!!

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の製作も発表されましたが、実際の上映や模型展開はもう少し先のことになるでしょう。
それまでは皆でヤマト模型の火を絶やさないように盛り上げていきたいですねぇ~♪(^o^)


1/1000 ゼルグート級一等航宙戦闘艦ドメラーズIII世 (宇宙戦艦ヤマト2199)
バンダイ
バンダイ

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
マッグガーデン

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS
西崎彰司
マッグガーデン
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『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』のアンドロメダをじっくり眺める。

2016-05-28 21:37:27 | 宇宙戦艦ヤマト2202


さて、意表を突いていきなり公開されました2202版アンドロメダを、週末を利用してにじっくり眺めてみようと思います。
画像の転載は御法度なので、皆さま公式サイトで公開されている画像を開きながらご覧下さいませ(^_^)
バンダイの1/700キットの旧パッケージでもお馴染みのアングルということもあり、一見オリジナル版そのままにも見えます・・・・・・が、ジロジロと執拗に眺め回して(w)ますと、色々と気がつくこともありまして。

パッと見てまず気がつくのは、第一砲塔より前の艦首部分が少し伸びてスマートになっていて、逆に艦中央部はボリュームアップして逞しさを増していることですね。
1/700キットの旧パッケージアートのアンドロメダは優美な印象を与えるシルエットですが、2202版は艦首部を少し伸長しても尚、ドッシリと力強い印象が強くなっている気がしました。
戦艦とは殴り合い上等の存在ですから、私的には非常にカッコいいリメイクだと思いますね(^o^)

続いて注目しましたのは艦橋とその周辺部です。
もっとパルスレーザー砲塔がゴテゴテと増設されるんじゃないかと思っていましたが、そのまま・・・・・・いや、むしろ舷側部の砲塔が一基減ってます(^_^;)
とはいえ、舷側部にはハッチ状のディテールがしっかり残っているので、昔から噂の格納式なのかもしれませんねw
確かに2199でのヤマト航海時、対空砲座はかなりの割合で損害を受けていましたから、装甲の中に隠して少しでも損害を低減しよう・・・・・・という思想もありかもしれません。



ちなみに、オリジナル版『さらば』『2』でアンドロメダをはじめとするヤマト以外の地球艦艇にパルスレーザー砲塔が少数しか装備されていないのは、セル画アニメ的に『描いて動かすのが大変』といういう理由だったそうですが、2202での艦艇はCGモデリングされるので、全く別の事情があるのでしょう。
あるいは・・・・・・オリジナルの持っていた美しいシルエットをゴテゴテと飾りつけて崩さない為・・・・・・という可能性もありますが。

艦橋そのものですが、第一艦橋の部分がもっと幅増しされるかと思いましたが、ほぼそのままでしたね。
2199ヤマトは第一艦橋の内部スペースを真面目に検討すると、艦サイズを25%増しにしてもスペースが足りないということで、かなりの幅増しが行われました。



↑の画像はオリジナル版ヤマトとアンドロの1/700キットを並べた物ですが、第一艦橋の幅は殆ど変らないことが御理解いただけると思います。
にも係らず、2202アンドロメダでは2199ヤマトのような幅増しが行われていないということは、艦サイズそのものが2199ヤマト以上に大型化されることで、艦橋を幅増しする必要がないということなのかもしれません。
やっぱり400メートル越えか?w

艦橋と言えば、オリジナル版ではヤマトの第二艦橋の部分が『艦橋砲』とされていたと思いますが、ここはどうなるんでしょうね?
正直、私は沖田艦(キリシマ)の時から『艦橋砲』という兵器システムに懐疑的でしたので、ここは普通に第二艦橋で良いと思っていますが。

それら以外、艦全体のディテールを見ていると、PSゲームで宮武さんがリメイクされたアンドロメダの影響も受けている気がしました。
ミサイルハッチと思しき艦底部のモールドは、オリジナル版には無かったと思いますが、PSリメイク版では同じ数・配置で描かれています。

ただ、波動砲口後方の上面・下面に対称に存在する比較的大きめのモールドはこれまでのアンドロメダでは見たことがないものですね。
反対側にも当然同じモールドが存在するでしょうから合計四箇所、何だろう???
無難なところでは作業用装載艇や内火艇の格納庫とかですかね・・・・・・まさかガミラス譲りの物質転送機が出てきたりしたらビックリですがw

以上、とりあえず現時点で気がついたことをツラツラと書いてみました(^o^)


1/700 地球防衛軍旗艦アンドロメダ
バンダイ
バンダイ

宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA/角川書店

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
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『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』の続報公開!(^o^)

2016-05-25 21:45:30 | 宇宙戦艦ヤマト2202
本日、公式サイトが更新され、新たに製作スタッフとして以下の方々(敬称略)が発表されました♪

 副監督:小林誠
 メカニカルデザイン:玉盛順一朗
 メカニカルデザイン:石津泰志

発表されたタイミングといい、中味といい、以前の小林さんのツイート通りでしたね。
今回、音楽とキャラデザイン担当は発表されませんでしたが、こちらも既にツイートでチラホラとお名前を拝見しているので・・・・・・期待して更なる続報をお待ちましょう(^o^)

今回の発表では、上に挙げたお三方それぞれのイラストも公開されています。
小林さんのは、2202のキービジュアルの原画でしょうか。
本イラストは既に別の場所でも拝見していましたが、コメントによると、ネタバレにならないよう元の絵(全体)からだいぶカットされているのだそうです。

そして玉盛さんのイラストですが、正直いきなりアンドロメダが公開されるとは思っていましたでしたね(^_^;)
個人的な予想では“真打”は引っ張りに引っ張って公開するんだとばかり思っていたものでw


↑画像は私物のガレージキットで今回公開されたイラストとは異なります。

さて、そのアンドロメダですが、極めてプレーンで正統派のアンドロメダ!!
以前から、あまり奇をてらったデザインにならないと良いなぁ・・・・・・と思っていたので、これには一安心です(とはいえ、パルスレーザーすら増設されていなかったのも意外でしたけど・・・・・・格納式?)。
以前の小林さんのツイートで『新作はアンドロメダ祭』というのがありました。
アンドロメダ級がサブタイプも含めて多数登場するのであれば、このアンドロメダはその“素体”で、だからこそのシンプルさという可能性もあるのかな?とか。
復活篇DCには『アンドロメダA12』というアンドロメダ級12番艦が登場していましたし、あるいはその設定がここで回収されたりするのかもしれませんね。
また風の噂では、そんなアンドロメダ級たちのA3とA5は空母、もしくは戦闘空母になるんじゃないかなんて話も・・・・・・。
他にも、これが就役時の状態で、この後どんどん増備・改装されていくというのアリですかね。
2199の時、ヤマトは航海しながらどんどん改装されていくというネタを模型誌で玉盛さん御自身が展開されてもいましたし。


↑画像は私物のガレージキットで今回公開されたイラストとは異なります。

石津さんの“大戦艦”も、全体のイメージはオリジナル版をしっかりと踏襲されつつ、細部にかなり手を加えられていて、方舟に続き採用されたガトランティスマーキングがワイルドさを醸し出してますね(^o^)
目立つ変更箇所は艦首舷側の“目(?)”でしょうか。
オリジナルにはありませんでしたが、ガトランティス艦のデザインコンセプトからすると、当然“目”も必要ですよね。
この辺のデザイン共通化は、ドメル艦(ゼルグート級)にガミラス目がついた2199にも通じるんじゃないでしょうか。
艦尾の機関部とノズル部分の変更も大きいですね。
これはどういう構造なってるんだろう?立体視能力が欲しい(^_^;)
今回公開された大戦艦はオリジナルデザインをかなり忠実に再現されていますが、超大型空母は細部デザインがより大胆にアレンジされている・・・・・・なんて噂もありますね。

さてさて、今回公開されたアンドロメダと大戦艦、はたして全長はどれくらいになるんでしょう?(これまでも散々妄想してますがw)
あんまり小さいと設定的な迫力に欠けますし、かと言ってあまりに大き過ぎると今度は模型化のハードルが高くなります(^_^;)
ドル箱確実のアンドロメダはバ〇ダイさんとしても『1/500』『1/1000』『メカコレ』の三本立てで売りたいでしょうから、350~400メートルってところが妥当ですかね。
『大戦艦』・・・・・・先日公開された“ゆうなぎ”とのツーショットからすると800メートルくらいありそうでしたが、さすがにそんなサイズだと模型化は期待しにくいので、どれだけ大きくても500メートル以下に抑えていただきたいところです。



ちょっと気になるのは『箱舟』の時ナスカ級『キスカ』の売り上げでしょうか。
ナスカ級以降、1/1000は発売されずメカコレのみの商品展開になりましたから、ナスカの販売が不振で、2202では端からガトランティス艦の1/1000発売はあまり考慮されていないとかだったらイヤだなぁ(^_^;)
あ、公開前にあまり不景気なことは言っちゃいけないですね、いかんいかん。


宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA/角川書店

宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
マッグガーデン

宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 ナスカ級キスカ
バンダイ
バンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202公式サイトの更新は来週だそうです。

2016-05-21 23:33:16 | 宇宙戦艦ヤマト2202
そんなツイートが小林さんから発せられていました(^o^)
第一報以降、しばらく新しい情報がありませんでしたが、これでまた盛り上がっていけそうですね♪
第一報発表時に誤情報が出回る程だった、メカ・キャラ・音楽の2199からの順当な引き継ぎについても今度は具体的な発表があるのだと思います。
既に発表されている以外のスタッフの方々からもコメントが発表されるみたいですし。
とにもかくにも更新を楽しみにお待ちしたいと思います♪ヽ( ̄∇ ̄)ノ ランラン♪

今日は家族で買い物に出まして、その際に今週発売された本を三冊ほど買い込んできました。



『キャプテンハーロック 次元航海4巻』
『新仮面ライダーSPIRITS 13巻』
『アルスラーン戦記 15巻』

ですw
『次元航海』については、実際に描いておられる嶋星さんの背後にM御大の気配が濃厚に感じられるので、いつでも撤退できる用意をして毎巻手を出しているのですが・・・・・・嶋星さん、頑張っておられます。
当初は批判も多かったハーロックの風貌についても、3巻くらいから作画が安定してこられましたし、実際作画クオリティーは全編を通して高いです。
にもかかわらず執筆速度もかなりのもので、御大自身がコピーを切り貼りされず(苦笑)、同じくらいのクオリティーで書いておられたとしたら、未だ2巻も発売できていないでしょう(^_^;)
ストーリーは他作品のキャラも豪華に絡めながら着実に進行しています。
以前にも述べました『普通の人が登場しない』という世界は相変わらずですが・・・・・・。

仮面ライダーSPIRITSも『新』になってもう13巻、ここまで来たら、『無印』の巻数を超えるのも時間の問題ですね。
しかしラストはビックリしたなぁ・・・・・・まさか『帰ってきた〇〇』になるとはw
ナックル星人にやられた新マンを思い出しました♪

アルスラーン戦記はまだ読んでないんですけど、カバー裏の著者の言葉を見ると、次巻でいよいよ完結のようですね。
当時はまだ角川文庫から発売されていた本作を手に取ったのは小学校高学年の頃でしたから、足かけ三十年かぁ・・・・・・長生きはするもんだw

キャプテン・ハーロック~次元航海~ 4 (チャンピオンREDコミックス)
嶋星光壱 松本零士
秋田書店

新 仮面ライダーSPIRITS(13) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
石ノ森 章太郎
講談社

新 仮面ライダーSPIRITS(13)特装版 (プレミアムKC 月刊少年マガジン)
石ノ森 章太郎
講談社

戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)
田中 芳樹
光文社
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ヤマトIIIのハーキンス艦を入手♪

2016-05-06 22:02:01 | 宇宙戦艦ヤマト2202


僅か二ヶ月程前に『欲しい!!』と叫んだハーキンス艦が、我ながら驚くほどのタイミングで入手できてしまいました(^_^;)
サイズは14センチ程度とメカコレを一回り大きくした程度ですが、細部までしっかり作り込んでおられるので、この通りアップにしても小サイズを感じさせないです。



ヤマトIIIの劇中では大した活躍を示すことなくグスタフ艦の特攻を受けて呆気なく沈んでしまうハーキンス艦ですが、実は板橋克己氏デザインの中では一番好きな艦なのですよ。
その全長サイズはグスタフ艦と同程度と言われることが多いのですが(公式設定ではありません)、もしその説が正しければ600~700メートル程の大型艦ということになりますね。

武装は艦首と艦中央上部の大型バルジ内にボラー砲という大口径砲を搭載しており、それ以外にもボラー艦では標準的な格納式固定砲塔六基とミサイル発射管多数を有します。
イマイチ兵装のインパクトに乏しいボラー艦の中ではかなり強武装で、できれば本編でもこれらの武装をフルに活用する場面が観たかったです。



また、デザイン的な特徴を挙げるとすると、やはり艦底部にぶら下がった大型の円盤状構造物でしょうか。
見ようによってはヤマトの第三艦橋やドメラーズの独立戦闘指揮艦が肥大化したもののようにも見えますが、艦隊戦においては百隻・千隻単位の大規模集団戦をモットーにしているであろうボラー連邦軍を思えば、巨大な艦隊指揮管制機構をこの中に有していると考えるのも楽しいです(二次創作でもそうした見解を示されている作品があります)

製作発表されたばかりの『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の主敵はガトランティスなのは確かですが、第三勢力としてボラー連邦が登場してくれたりすると嬉しいですね。
これはツイッターで他の方からコメントいただいたネタなのですが、ガトランティスの科学奴隷にボラー人が登場したりなんてのも想像力がかき立てられて楽しいかもしれません(^o^)
うん、そんな形ならダークホースとしてデザリアム人が登場するのもアリかもw



最後に2199メカコレのデウスーラII世と並べてみました。
デウスーラの全長は12センチほどで設定サイズは638メートルですから、もし両艦が同一スケールだとした場合は750メートルくらいで、ゼルグート級より少し大型の艦って感じですね。
うん、それくらいなら、天の川銀河に冠たる大国家の旗艦級艦艇にもピッタリな気がします(^o^)



はてさて、遂に念願だったハーキンス艦を手に入れたことでもありますし・・・・・・四月以降書く時間が中々取れなくって開店休業だった『十三月動乱』も、そろそろ復活しないと(^_^;)

実はこのGW中に念願叶って手に入れたものがもう一つありまして、そちらはまた次の機会に♪(^o^)


宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS 弐
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
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宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA/角川書店

宇宙戦艦ヤマト2199(8)<宇宙戦艦ヤマト2199> (角川コミックス・エース)
西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
KADOKAWA / 角川書店
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