明日からいよいよGWというタイミングで第二章発進篇の60秒予告が来ました!!\(^_^)/
昨夜帰宅してから、もう30回以上繰り返し観ちゃいましたよw
では今回も、気がついた点を書き連ねてみます。
4秒:フライホイール接続!点火!!待ちに待った海中からの発進シーン!!劇場で観たら絶対泣くな、これは(^o^;) ヤマトの改装ドックは呉なので、背後の島影は瀬戸内のものでしょうね。
8秒:降りしきる雪の中を密集編隊で飛行するコスモシーガル。機体番号は『014』『015』『017』。
13秒:キーマンが立っているのは、設備からするとヤマトの第三格納庫のようです。背後の白い機体は・・・・・・?
14秒:主力戦艦がズラリ。視界に入るだけでも11隻もいます。今後、アンドロメダや金剛改型みたいなカラバリは登場するのでしょうか。
15秒:『沖田の子供たちが征く――』。ダメだ、ここまで我慢できたとしても、絶対にここでトドメを刺されるw この斜め角度での離水も堪らんなぁ・・・・・・。
19秒:以前、羽原監督が雑誌で仰っていた通り、敬礼がオリジナル版のものに変わりました。
23秒:ガトランティス艦の群れ。第一一番惑星に侵攻してくるのはこいつらか?
25秒:青い空をバックにミサイルを発射するデスバテーター。青い空があるってことは、一一番惑星もテラフォーミングされてるようですね。
26秒:爆撃を受ける街。『UNCF』と書かれた地球型の建物の左隣にはガミラス式の建造物が見えます。
27秒:爆撃から避難しようと斉藤が抱え上げる男の子と女の子はガミラス人。男の子は何気にヤマトのオモチャを持ってるw
28秒:電光掲示板が面白い。『全部まとめてメリークリスマス by 空間騎兵隊 斉藤 始』。アンドロメダ級の進宙式は12月8日でしたから、タイミング的にはその二週間後くらいでしょうか。『Farewell party for Garmi・・・・・・』との表記も見えるので、ガミラス人の送別会も兼ねているのかも。同盟関係に基づいて駐留しているガミラス軍とか、一一番惑星のテラフォーミングを担当していたガミラス人技術者たちって事も考えられますね。
29秒:この不可思議な建造物・・・・・・少なくとも建造施設としての機能を有しているようです。下の方に建造中と思しき多数の主力戦艦が小さく見えています。第一章の大量の地球艦もここで建造されたのか?背景は次元断層の中のようでもあります。
30秒:謎の通路。『KEEP CLEAR』という英文表記があるので、地球のものですね。ここを通り抜けると・・・・・・ってことかな?それにしても、この不思議な動き、大戦艦(カラクルム級)のワープエフェクトにも似ているような・・・・・・。
31秒:前のシーンの通路にいる古代と次のシーンのキーマンは同じタイプの特殊な防護服を着ていますね。
32秒:キーマンの背景は建造施設の背景と同じなので、通路を通り抜けると『その空間』に到着するのかもしれません。
33秒:山南艦長いいなぁ・・・・・・。
36秒:木星をバックにアンドロメダ級とドレッドノート級が勢ぞろい。
39秒:小惑星帯を編隊飛行で飛ぶコスモタイガーⅡ。三機目は白いツヴァルケですね。
40秒:バカスカ撃ってるドレッドノート級。距離が近いからかもしれませんが、ビームはヤマトのように収束していません。やっぱりアンドロメダと同じ『収束圧縮型衝撃波砲』か?
42秒:機雷投射機から発射される・・・・・・アステロイドリングの種?
45秒:白いツヴァルケの機首にも一章に登場したゼルグート級のようなマーキングが施されていますね。
46秒:二機のコスモタイガーⅡがコスモファルコンに追尾されている――というよりもケツを取られている感じですね。空母型アンドロメダから追手がかかったのでしょうか。
49秒:時間断層って・・・・・・『2』のサルガッソ内部みたいなもの?
50秒:コスモタイガーⅠ、背後からビームで撃たれましたが、ロールで回避してます。緑色のビームだからガトランティスか。
51秒:遂に来た!ニアミスシーン!!火花散る両雄!!
57秒:ヤマト背後の海岸線や島影から、分る人にはどの辺りかちゃんと分るだろうなぁ。
他にも、キーマンのセリフで気になるものがありました。
『“反重力特異点”。甦った地球が美しい自然の裏側に密かに抱え込んだ闇』
これこそが、コスモリバースの負の遺産の核心なのでしょうが、正直皆目見当がつきません。
本編の公開まであと二か月!!うーむ、長いw
そして今週は新しいヤマトの立体シリーズが発表されました!!
『旗艦大全』という1/2000の統一スケールで展開される彩色・完成済み、更には電飾まで施されたシリーズです。
彩色済み完成品という点では、既にメガハウスさんのコスモフリートスペシャルがありますが、CFSのノンスケールに対して、輝艦大全は統一スケールであるというのが最大の特徴でしょう。
いやー、この点はデカいですよ。
私的には、痒いところに遂に手が届いたって感じです。
公式サイトによると、既にアンドロメダやドレッドノート級主力戦艦の発売も視野に入っているとのことですが、1/1000でのプラモ展開が難しいかもしれないガトランティス艦艇(特に大型艦)の展開も期待したいところですね。
あと、こちらのページで開発者さんのインタビュー記事が公開されています。
統一スケールへの想いや、『なんでヤマトの単魚雷発射管の下部が光ってるの?』という疑問にもバッチリ答えて下さってますw
発売は今年の九月と、まだかなり先ですが、楽しみなシリーズですよね(^o^)
昨夜帰宅してから、もう30回以上繰り返し観ちゃいましたよw
では今回も、気がついた点を書き連ねてみます。
4秒:フライホイール接続!点火!!待ちに待った海中からの発進シーン!!劇場で観たら絶対泣くな、これは(^o^;) ヤマトの改装ドックは呉なので、背後の島影は瀬戸内のものでしょうね。
8秒:降りしきる雪の中を密集編隊で飛行するコスモシーガル。機体番号は『014』『015』『017』。
13秒:キーマンが立っているのは、設備からするとヤマトの第三格納庫のようです。背後の白い機体は・・・・・・?
14秒:主力戦艦がズラリ。視界に入るだけでも11隻もいます。今後、アンドロメダや金剛改型みたいなカラバリは登場するのでしょうか。
15秒:『沖田の子供たちが征く――』。ダメだ、ここまで我慢できたとしても、絶対にここでトドメを刺されるw この斜め角度での離水も堪らんなぁ・・・・・・。
19秒:以前、羽原監督が雑誌で仰っていた通り、敬礼がオリジナル版のものに変わりました。
23秒:ガトランティス艦の群れ。第一一番惑星に侵攻してくるのはこいつらか?
25秒:青い空をバックにミサイルを発射するデスバテーター。青い空があるってことは、一一番惑星もテラフォーミングされてるようですね。
26秒:爆撃を受ける街。『UNCF』と書かれた地球型の建物の左隣にはガミラス式の建造物が見えます。
27秒:爆撃から避難しようと斉藤が抱え上げる男の子と女の子はガミラス人。男の子は何気にヤマトのオモチャを持ってるw
28秒:電光掲示板が面白い。『全部まとめてメリークリスマス by 空間騎兵隊 斉藤 始』。アンドロメダ級の進宙式は12月8日でしたから、タイミング的にはその二週間後くらいでしょうか。『Farewell party for Garmi・・・・・・』との表記も見えるので、ガミラス人の送別会も兼ねているのかも。同盟関係に基づいて駐留しているガミラス軍とか、一一番惑星のテラフォーミングを担当していたガミラス人技術者たちって事も考えられますね。
29秒:この不可思議な建造物・・・・・・少なくとも建造施設としての機能を有しているようです。下の方に建造中と思しき多数の主力戦艦が小さく見えています。第一章の大量の地球艦もここで建造されたのか?背景は次元断層の中のようでもあります。
30秒:謎の通路。『KEEP CLEAR』という英文表記があるので、地球のものですね。ここを通り抜けると・・・・・・ってことかな?それにしても、この不思議な動き、大戦艦(カラクルム級)のワープエフェクトにも似ているような・・・・・・。
31秒:前のシーンの通路にいる古代と次のシーンのキーマンは同じタイプの特殊な防護服を着ていますね。
32秒:キーマンの背景は建造施設の背景と同じなので、通路を通り抜けると『その空間』に到着するのかもしれません。
33秒:山南艦長いいなぁ・・・・・・。
36秒:木星をバックにアンドロメダ級とドレッドノート級が勢ぞろい。
39秒:小惑星帯を編隊飛行で飛ぶコスモタイガーⅡ。三機目は白いツヴァルケですね。
40秒:バカスカ撃ってるドレッドノート級。距離が近いからかもしれませんが、ビームはヤマトのように収束していません。やっぱりアンドロメダと同じ『収束圧縮型衝撃波砲』か?
42秒:機雷投射機から発射される・・・・・・アステロイドリングの種?
45秒:白いツヴァルケの機首にも一章に登場したゼルグート級のようなマーキングが施されていますね。
46秒:二機のコスモタイガーⅡがコスモファルコンに追尾されている――というよりもケツを取られている感じですね。空母型アンドロメダから追手がかかったのでしょうか。
49秒:時間断層って・・・・・・『2』のサルガッソ内部みたいなもの?
50秒:コスモタイガーⅠ、背後からビームで撃たれましたが、ロールで回避してます。緑色のビームだからガトランティスか。
51秒:遂に来た!ニアミスシーン!!火花散る両雄!!
57秒:ヤマト背後の海岸線や島影から、分る人にはどの辺りかちゃんと分るだろうなぁ。
他にも、キーマンのセリフで気になるものがありました。
『“反重力特異点”。甦った地球が美しい自然の裏側に密かに抱え込んだ闇』
これこそが、コスモリバースの負の遺産の核心なのでしょうが、正直皆目見当がつきません。
本編の公開まであと二か月!!うーむ、長いw
そして今週は新しいヤマトの立体シリーズが発表されました!!
『旗艦大全』という1/2000の統一スケールで展開される彩色・完成済み、更には電飾まで施されたシリーズです。
彩色済み完成品という点では、既にメガハウスさんのコスモフリートスペシャルがありますが、CFSのノンスケールに対して、輝艦大全は統一スケールであるというのが最大の特徴でしょう。
いやー、この点はデカいですよ。
私的には、痒いところに遂に手が届いたって感じです。
公式サイトによると、既にアンドロメダやドレッドノート級主力戦艦の発売も視野に入っているとのことですが、1/1000でのプラモ展開が難しいかもしれないガトランティス艦艇(特に大型艦)の展開も期待したいところですね。
あと、こちらのページで開発者さんのインタビュー記事が公開されています。
統一スケールへの想いや、『なんでヤマトの単魚雷発射管の下部が光ってるの?』という疑問にもバッチリ答えて下さってますw
発売は今年の九月と、まだかなり先ですが、楽しみなシリーズですよね(^o^)
輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト2202 1/2000 宇宙戦艦ヤマト 約165mm ABS&PC製 塗装済み可動フィギュア | |
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート (仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
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モデルグラフィックス 2017年 06 月号 [雑誌] | |
大日本絵画 | |
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