(独り言)今日は一日留守番なので、沢山記事が書けていいなぁ(笑)
先週のメカ紹介に続いて、今週はキャラ紹介が更新されていました。
幾つか気になった事柄や記述があったので、ちょっと纏めてみます。
〇斉藤始
『空間騎兵第7連隊所属の空間騎兵隊員。全滅した月面駐屯地の生き残りの一人で、地球帰還後は極東管区地下都市の治安部隊に配属される』
うーむ、以前の記事でも書きましたが、やはり第七騎兵連隊のフラグは伊達ではなく、全滅してしまったようです。
ちなみに、以前の記事で連隊長名をネタで『粕田譲治二佐』と書きましたが、この名前をカタカナで書いてから姓名をひっくり返して、二佐を中佐と読みかえれば元ネタが分りやすくなりますw
それにしても、第七連隊は月で全滅したということですが、月面にガミラス軍による上陸作戦があったのでしょうか?
2199本編の設定では、カ2号作戦の成功で地球への直接攻撃は回避されたとされていましたが、月と地球って太陽系レベルで見れば目と鼻くらいの距離ですが・・・・・・。
第二次大戦レベルでいえば、日本本土から見た沖縄や硫黄島くらいの感覚に思えるので、もしガミラスが月に上陸戦を仕掛けるなら、迎撃拠点となる地球にも大規模な攻撃を加えてくるのは必至に思えます。
もしくは、大量のガミロイドを使って全滅覚悟の片道攻撃をさせたとか。
〇相原義一
2199での扱いを示すように、紹介文が異常に短いw
〇フォムト・バーガー
リッケさん共々、その格好は夜会帰りですか?
死なせてしまった恋人とリッケさんの三人は同期だったりするのでしょうか?
で、その恋人はリッケさんの親友だったり、リッケさんもバーガーのことが・・・・・・だったり、でも、死んでしまった恋人のことが二人の頭の中にあって、二人の関係までその後疎遠になって・・・・・・おいおい、それってモロに〇〇関係じゃないか!!(妄想w)
で、バーガーの頬の傷はその恋人が死んでしまった時の戦いで?
あるいは、バーガーが向う見ずな戦い方をするようになったのも、それ以降のことなのかも。
〇ネレディア・リッケ
バーガーと同期で大佐って、戦死でもないのに二階級特進?(あるいは、バーガーが問題行動で1階級くらい降格されているのか?)
それにしてもヤマト世界って、艦隊指揮官兼艦長が本当に多いですね。
ま、この部隊は単艦行動も多そうですから(艦もゲルバデス級だし)、ここでは自然ですけど。
『チタベレーの戦い』は“チタデレ作戦”→“クルクスの戦い”のオマージュでしょうか?
小マゼラン銀河に侵攻してきたガトランティス軍の占領地域突出部『チタベレー宙域』に、リッケ率いる小部隊が独断専行で早期攻撃をしかけ、結果的に突出部のガトランティス軍の包囲殲滅に成功した・・・・・・みたいな感じで如何でしょう?w
〇ヴァンス・バーレン
爺ちゃんが若者を差し置いて活躍する映画は大抵燃えるんです(笑)
階級は大尉ってことなので、きっと兵から累進した特務士官なんでしょうね。
これに対して、ハイデルンは一応士官学校は出てるけど、席次がビリに近くてずっと前線配置(本人もそれを希望)だったものですから、昇進は遅れ気味って感じでしょうか。
〇ゴラン・ダガーム
意外に苦労人???
てか、とても42歳には見えんぞ・・・・・・(^_^;)
〇イスラ・パラカス
ザ・三国志顔w
艦内にディンギルから輸入したロボットホースを持ち込んでいると聞いても驚きませんwww
座乗艦はナスカ級キスカということで、ガトランティスの艦艇名はガミラスのように艦の主の名とは関連させないようですね。
あ、でもミランガルも関連付けされてないな(汗)
〇ボドム・メイス
最後にサーベラ―に裏切られそうな予感w
全般的にガトランティスはモンゴル帝国のイメージがありますね。
先週のメカ紹介に続いて、今週はキャラ紹介が更新されていました。
幾つか気になった事柄や記述があったので、ちょっと纏めてみます。
〇斉藤始
『空間騎兵第7連隊所属の空間騎兵隊員。全滅した月面駐屯地の生き残りの一人で、地球帰還後は極東管区地下都市の治安部隊に配属される』
うーむ、以前の記事でも書きましたが、やはり第七騎兵連隊のフラグは伊達ではなく、全滅してしまったようです。
ちなみに、以前の記事で連隊長名をネタで『粕田譲治二佐』と書きましたが、この名前をカタカナで書いてから姓名をひっくり返して、二佐を中佐と読みかえれば元ネタが分りやすくなりますw
それにしても、第七連隊は月で全滅したということですが、月面にガミラス軍による上陸作戦があったのでしょうか?
2199本編の設定では、カ2号作戦の成功で地球への直接攻撃は回避されたとされていましたが、月と地球って太陽系レベルで見れば目と鼻くらいの距離ですが・・・・・・。
第二次大戦レベルでいえば、日本本土から見た沖縄や硫黄島くらいの感覚に思えるので、もしガミラスが月に上陸戦を仕掛けるなら、迎撃拠点となる地球にも大規模な攻撃を加えてくるのは必至に思えます。
もしくは、大量のガミロイドを使って全滅覚悟の片道攻撃をさせたとか。
〇相原義一
2199での扱いを示すように、紹介文が異常に短いw
〇フォムト・バーガー
リッケさん共々、その格好は夜会帰りですか?
死なせてしまった恋人とリッケさんの三人は同期だったりするのでしょうか?
で、その恋人はリッケさんの親友だったり、リッケさんもバーガーのことが・・・・・・だったり、でも、死んでしまった恋人のことが二人の頭の中にあって、二人の関係までその後疎遠になって・・・・・・おいおい、それってモロに〇〇関係じゃないか!!(妄想w)
で、バーガーの頬の傷はその恋人が死んでしまった時の戦いで?
あるいは、バーガーが向う見ずな戦い方をするようになったのも、それ以降のことなのかも。
〇ネレディア・リッケ
バーガーと同期で大佐って、戦死でもないのに二階級特進?(あるいは、バーガーが問題行動で1階級くらい降格されているのか?)
それにしてもヤマト世界って、艦隊指揮官兼艦長が本当に多いですね。
ま、この部隊は単艦行動も多そうですから(艦もゲルバデス級だし)、ここでは自然ですけど。
『チタベレーの戦い』は“チタデレ作戦”→“クルクスの戦い”のオマージュでしょうか?
小マゼラン銀河に侵攻してきたガトランティス軍の占領地域突出部『チタベレー宙域』に、リッケ率いる小部隊が独断専行で早期攻撃をしかけ、結果的に突出部のガトランティス軍の包囲殲滅に成功した・・・・・・みたいな感じで如何でしょう?w
〇ヴァンス・バーレン
爺ちゃんが若者を差し置いて活躍する映画は大抵燃えるんです(笑)
階級は大尉ってことなので、きっと兵から累進した特務士官なんでしょうね。
これに対して、ハイデルンは一応士官学校は出てるけど、席次がビリに近くてずっと前線配置(本人もそれを希望)だったものですから、昇進は遅れ気味って感じでしょうか。
〇ゴラン・ダガーム
意外に苦労人???
てか、とても42歳には見えんぞ・・・・・・(^_^;)
〇イスラ・パラカス
ザ・三国志顔w
艦内にディンギルから輸入したロボットホースを持ち込んでいると聞いても驚きませんwww
座乗艦はナスカ級キスカということで、ガトランティスの艦艇名はガミラスのように艦の主の名とは関連させないようですね。
あ、でもミランガルも関連付けされてないな(汗)
〇ボドム・メイス
最後にサーベラ―に裏切られそうな予感w
全般的にガトランティスはモンゴル帝国のイメージがありますね。
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