以前から予告されていた小説版『星巡る方舟』の予約が開始されました。
作者は本編の小説版と同じ豊田 巧氏ということで、本編同様安定したクオリティーとボリュームが期待できると思います。
是非とも映像には現れない設定情報を期待したいですね(^o^)
発売は本編公開と同じ12月6日ですので、劇場で初日を観て帰ってきたら、ポストに届いているといいなぁ~♪
今回、表紙画を大きいサイズで初めて見ましたが、艦底部にキ8型試作宙艇が何気に映っていたんですねw
小説 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 | |
豊田 巧 | |
マッグガーデン |
> 店頭購入派
その方が『買った』という実感が湧きますものね(^o^)
できることならその方が望ましいと思います♪
ただ、この手のメジャーとは言えない小説の場合、店に入荷していない場合や、見つけられない時があるんですよね(^_^;)
映画公開日と小説発売日が同じとは驚きです。映画で観て、そして小説との展開の差異が気になりますね。
前回発売した上下巻の様に、映画では語りきれない部分を補完してくれるのだろうと思います。そうでないと小説版にしてもあまり意味も無いかなぁ、とか考えたり。
因みに私はアマゾンで予約という形で購入します。その方が楽なのでw
> 映画公開日と小説発売日が同じとは驚きです
2199開始当初、関連商品の出足の悪さを思えば隔世の感すら覚えます(苦笑)
> 語りきれない部分を補完
これは当然の想いですよね(^_^)
本編の小説も、本編をある程度補完してくれていましたし、期待はできると思うんです。
ただ、そこでの補完内容をどこまで“公式設定”として捉えていいかは正直悩んじゃいますね。
> その方が楽なのでw
買いに行って見つからなくって、探し回ることを思うと私も同感です。
とはいえ、探し回って手に入れる楽しさも分かりますので、個々の趣向の問題だと思いますね(^o^)
コスモゼロ作ってみましたがすごいの一言です。
このゼロなら5機はほしいと思いました。感無量です!
> コスモゼロ
ネットでの評価を見ると、かなりデキは良さそうですね。
5機って、α1、α2、加藤機、篠原機、一般機とかでしょうか?w
開発と配備が進捗していれば、ヤマト搭載機は全てコスモゼロになった可能性もありますので、そうした妄想カラバリで楽しむのも面白そうですよね(^_^)
> ブラックゼロ
そらまたシブい!!
その存在をすっかり忘れていました(^_^;)