本日のテレビ最終話のラストに告知がありました!!ヽ(^◇^*)/ ワーイ
完全新作!劇場映画!!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
ま、でも発表された情報はこれだけなので、『続編』なのか『外伝』なのかすらまだ分りませんね(^▽^;)
個人的には・・・・・・どっちも見たいなぁw
末期戦状態の火星宙域で、必殺のショックカノンを閃かせる国連宇宙艦隊!!(-_☆)キラーン
タイトルは宇宙戦艦ヤマト2192『火星宙域、波高シ』!!(爆)
、、、いやはや、、人様のエイプリルフールネタをパクってはいけませんね(;´Д`A ```
もし続編だったら、ストレートに白色彗星編でしょうか?
波動砲の件はともかく、再建された地球防衛艦隊は是非見たい!!絶対見たい!!
、、、でもなぁ、、、それだと死屍累々の展開に・・・・・・(-_-)ウーム
正直、子供ができたばかりの加藤には絶対死んで欲しくない!!ヾ(`◇')ダメッ!
ガトランティスの攻勢によって危機に陥ったデスラー亡き後のガミラス共和国(仮称w)とイスカンダル王国を救出しにいく展開とかもいいですかね(『新たなる』パターン)。
まぁ・・・・・・この展開の場合、地球から大マゼランまでの航宙に時間がかかり過ぎるのが難点ですが「(´へ`;ウーム
ただ、デスラーがいなくなったことで、ガミラスは暫くは大混乱(下手をすれば内戦とかが勃発している可能性も)でしょうから、その機に乗じてガトランティスが、かつて宇宙を支配したイスカンダル王国の超技術を狙って攻勢をかけてくる・・・・・・って展開はありえるかな・・・・・・とかw
ところで、告知映像の背景がタランチュラ星団(?)なのは何か理由があるのでしょうか?
まさか・・・・・・完全新作で『七色星団会戦(完全版)』なんてことは・・・・・・(笑)
ま、今のところ中身については何の情報もありませんが、しばらくは続編や外伝の妄想を肴に楽しめそうなので、まずはめでたしめでたしです(笑)
10月12日の第53回全日本模型ホビーショーで『たっぷりヤマトーク ホビーショー出張版』が行われるので、まずはここでの総監督のコメントに注目ですね。
あ、それと、もうテレビも最終回を迎えたので言っても良いと思いますが、2199のスマホゲームのCM、もうちょっとどうにかして欲しいです。
何と言いますか、こう――見ていて居心地が悪いw
背景といい、白色彗星+新たなるのミックスを期待してますが、2199なのが引っかかりますね???
こっそり無人小型艦が!
本来は、第七章の最後に告知を予想していたんですが。10月発売のBlu-rayでは、どうでしょうか?
外伝か続編か、意見が別れますね。個人的には、波動砲の封印の件もありますが、タイトルが宇宙戦艦2199ですから、外伝だと思います。
タランチュラがでてましたが、ドメルが主役的なストーリーと予想してみました。
しかし、宇宙戦艦2199のメカやキャラを生かした続編の可能性も捨てきれません。やはり、ガトランティスの存在です。
ヤマトクルーは、逐次、更新がなされているので、第七章の次は、あると思っていました。
いつも 皆さんのコメントを 楽しみにしています。
TV・映画とこのブログが
自分にとっての『2199セット』です。
2014年までの『妄想集』に期待しています。
今後とも宜しくお願いします。
追伸)あのCMの始末をフラーケンにお願いしたい
ホントに( ̄^ ̄)ゞ
完全オリジナルストーリーの可能性は、低いとしても、完全新作1作品とは限りません。
どうでしょうか?
同感ですw
2192でも2201でも2210でもなく、『2199』なんですよねぇ。
ものスゴくシンプルに考えれば、イスカンダル航海中の外伝ってこともあるのかもしれませんね。
もしくは、ドメルがヤマト討伐を命ぜられる直前まで担当していた対ガトランティス戦とかどうでしょう。
よりにもよって、バルゼー対ドメルとか。。。(笑)
> こっそり無人小型艦が!
あ、バレた(笑)
我が家では『ウェポン級自動重駆逐艦』と命名されましたので、お見知りおきを(^_^)
近日、もう一隻の新造艦と一緒に詳細公開予定です♪
> 10月発売のBlu-rayでは、どうでしょうか?
もうちょっと詳しい告知が出ているといいですね(^_^)
てか、こうなると、先日発売された設定資料集の巻末の玉盛さんのインタビューにあった『最後の大物』『大きなものがいくつか残っている』ってコメントがますます気になります。
このインタビューは今年の4月11日に収録されています。
タイミング的には第五章公開直後で、残るは第六章と第七章だけでした。
六章と七章に、ヤマトの設備も含めて地球側の大物メカなんて出ましたっけ?絶対出てないと思うんだよなぁ。
きっと、新劇場版用の地球側メカだと思うんですけど(笑)
> 完全オリジナルストーリーの可能性は、低いとしても
ニュースサイトを覗いてみたら、『完全新作ストーリー』とありますね(^_^)
「2199」ときていますから
やはり『外伝』と考えるのが妥当と考えます
『ガトランティス編』なら
「宇宙戦艦ヤマト2201」ですから
しかし この段階で
優秀な現スタッフが
「2201」と曝け出してくるか否か?
次は白色彗星ですからね~って
言っているも同然ですから
話がヨコミチに逸れましたが
2199の『外伝』を
「ドメル機甲師団編」か
「デスラー編」で
出してくるのではないかと勝手に妄想しています
「デスラー編」では
残存艦隊に救出されたデスラーが
帝星に帰還できなくなった以上
領土内の辺境惑星に身を寄せてから
帝星の反体制派一掃に乗り出す
このガミラス内戦を描くとなると
ユリーシャをはじめ
ヒス ディッツ タラン弟 フラーケン・・・皆々
如何なる運命に??
後味の悪い話になり
やはりユリーシャの新生ガミラスがシックリか
旧ストーリーを踏襲するなら
ズォーダーに拾われ
ガトランティス帝国が白色彗星による
アンドロメダから銀河系へと侵攻するようデスラーが誘導する? そそのかす?までを描き
「2201」へとなるか?
ガトランティスとガミラスとの確執が
「2199」でアレだけ描出されますとムリがありますね
もう一つ 旧ストーリーを使うなら
一気に銀河系の「ガルマン帝国」に収まるシナリオも
「完全新作ストーリー」
やはりデスラーのまさに
「去就」が気になるところです
どのような話にせよ、制作陣には、時間をかけて良いものを作ってほしいんですが・・・・
ストーリー的には、続編封じ要素が色々とありましたからね。
だけど、ここまで2199本編が盛り上がった背景を安易に考えると、新作は苦労すると思いますよ。
ヤマトには復活編もあったし、実写版も存在しました。ですが、ここまでの広まりと盛り上がりはありませんでした。
何故か?私から見て最も異なっていたのは、オリジナル世代が「こう描いて欲しい」と思っていたヤマトが描かれていたところだと思います。表面的な絵では無く、カメラアングル、盛り上げ方、BGMの使い方等々。それが実現したのも制作スタッフの方々様の作品への愛情があればこそ。そこにシビレて憧れたから、世のおじ様・おば様は、お布施と分ってもお金を出した(私も含めてです)、と思っています。
折角、今の世の中に「ヤマト」の名を知らしめることが出来たのですから、その名を地に落とす様なことはして欲しくはない、という思いもあります。
とは言え、そうとは言え、やっぱり色々と妄想もして期待もしてしまう自分もあります。
制作スタッフの方々様、頑張ってくださいねー。やるからには、また我々をシビレさせて下さい。
それでは。
まだタイムシフト視聴できます。
ヤマトの地球帰還が12月8日でしたから、『2199年』に舞台を限定してしまうと、製作可能なお話は非常に限られるでしょうね。
むしろ、あの『2199』は年号を示すのではなく、このリメイクシリーズの総称だと考えた方が良いのかもしれないですね、てか、そう考えたい(笑)
あと、映画は一本だけで終わるんだろうか・・・・・・ああ、いかん。
鬼が遠くで笑ってる・・・・・・w
> 制作期間は1年位しかないわけで、それで良いものが作れるの?
これは確かにありますねぇ。
何しろ第六・七章という格好の例もありますし。
前にも書きましたが、個人的には2~3年くらいはかけてもいいと思うんですけどね。
> やっぱり商業上の理由が大きいんでしょうかね。
これはもちろんあるでしょう。
というよりも、同人作品でもない限り、それが無ければ実現は不可能です。
ただ、製作者がそれを望んでいたかどうかは別ですが。
その点で言えば、後になって『売れすぎた』と公開するようなことにならなければいいんですけどね・・・・・・。
> のおじ様・おば様は、お布施と分ってもお金を出した
最初は劇場限定BDにしてもそんな感覚がありましたが、今となっては“本気”で買ってますw
これって、すごく大事なことですよね。
> 相当イライラする総統
うまいこと言いますねぇ(笑)
でも、お名前くらい書いたほうが良いと思いますよw
> え~~~え~~??ええええ???
私は“予感(いや、お告げか?)”がありましたので、立ち直るのは早かったですw
> AKさま
こちらこそ初めまして(^_^)
> まだタイムシフト視聴できます
もう会社に来ちゃってるので・・・・・・まだ家に帰って観れるかな?