我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

我が家の(1/700)地球防衛艦隊(^_^)

2012-06-16 18:42:20 | 雑談など

ドーーーン!!

バーーーン!!

ダーーーン!!

いやぁ、前々からやってみたかったんですよw

決してこちらを意識とか、対抗とか、張り合うなんてつもりなんて、どぉ~~~っこにもありませんですわよ、、、って何だよ、その気色悪いツンデレw
大隈さん、ごめんなさいm(__)m


はてさて(^_^;)前から一度やろうと思っていた、1/700全艦紹介をこの度、やってみることにしました。
もちろん、大隈さんが先日公開された1/1000地球防衛艦隊に痺れてしまったからで、単純に自分もやりたいなぁ・・・とw
では、早速ご紹介しましょう。
今現在、我が家にて保有している1/700地球防衛艦隊のラインナップは以下の通りです。
奥から


・アンドロメダ級戦略指揮戦艦(バンダイ/地球防衛軍旗艦アンドロメダ)
・ボロディノ級主力戦艦(SOY-YA!!/主力戦艦)
・ヤマト級宇宙戦艦(バンダイ/宇宙戦艦ヤマトTV DVD-BOX特典)
・アルジェリー級宇宙巡洋艦(バンダイ/地球防衛軍巡洋艦)
・ハント級護衛艦(SOY-YA!!/護衛艦)
・オマハ級哨戒巡洋艦(バンダイ/地球防衛軍艦隊パトロール艦ゆうなぎ)
・カゲロウ級突撃駆逐艦(バンダイ/メカコレクション古代艦)
・ドレッドノート級主力戦艦(MRD/主力戦艦)


左側がこのブログ内での艦級呼称、右のカッコ内がメーカーさん,サークルさん名(敬称略)/キット名になります。
いずれも1/700スケール表記にて販売されている艦、NONスケールでも寸法的に1/700と解釈できる艦ばかりです。
以前ブログ記事内でご紹介した沖田艦(艦隊旗艦)は、どう拡大解釈しても1/1000にも満たないので、ラインナップからは外しています(ノ△・。)
2年以上前から細々と収集を続けてきたのですが、こうしてズラリと並べると、ようやくここまで来た・・・・・・と感無量ですね(^_^)


でも、1/700キットはまだまだ残っています。

・SOY-YA!!/宇宙空母
・SOY-YA!!/駆逐艦
・MRD/スーパーアンドロメダ級戦艦


以上の内、宇宙空母とSアンドロは既にキットを入手していますので、年内には艦隊ラインナップに加えたいですね。
問題は駆逐艦でして、入手できそうなアテがあったのですが、空振りに終わってしまいまして・・・( ̄  ̄;) ウーン
オークションとかに出品されるのを気長に待ちますかね(^_^)


それらが終わったら、入手可能な地球防衛艦隊艦の1/700キットは一旦終わってしまいますが、引き続きコレクションは続けていく予定です。
一番の理想は、SOY-YA!!さんが予告されている護衛戦艦アリゾナが発売されることですね。
次点としては入手済みの以下の地球艦キットでしょうか。


・岡山のプラ板使い/完結編駆逐艦
・何なんだかなぁ~/無人艦隊小型艦


いずれも1/1000ですが、共に20センチくらいありますので、1/700艦隊と並べても遜色ないと思います。
とにかく大隈さんのところの完結編駆逐艦が物凄くカッコよかったので、私も欲しくなってしまいまして(笑)
他にも1/700ガミラス艦に食指が動いたりとかもしていますし、まだまだ先は長いなぁ(^_^;)



全艦!!マルチ隊形ッ!!
コメント (4)
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グレートメカニックDX21を買いました(^_^)

2012-06-15 15:20:24 | 宇宙戦艦ヤマト2199
いよいよ『宇宙戦艦ヤマト2199』第二章の公開まで半月となり、各メディアへの情報露出が増えてきましたね♪(*/∇\*)キャ♪
ただ、昨日から開催されている東京おもちゃショーでは、残念ながらヤマト関連の新しい模型情報は発表されなかったようです。
きっと模型に関する次の新しい情報は新1/1000発売後なんでしょうね(^_^)


先日の静岡HSでも発表されていましたが、旧キットの再販が7月に決定しています。
個人的には、永らく入手困難になっているEXモデルのコスモゼロ、コスモタイガーⅡ、ブラックタイガーが含まれていることを祈りたいですね。
メカコレや旧ノンスケールキットの再販は静岡HSや東京OSでも公式に発表されていますが、EXモデルについては公式発表はまだ無いと思います。
ただ、一部の通販サイトでは『2012年7月入荷予定』としてEXモデルのヤマト艦載機三種類を予約受付されてもいますので、よっぽどお急ぎなければ、今はオークション等で高価購入せずに、7月一杯は様子見をした方が良いのかもしれません(あくまで個人的意見ですが)。
ちなみに私は、もし7月に再販があってめでたく三機種を入手できたら、CZは2199山本機カラー、CTⅡは三座機タイプ、BTはコスモファルコンカラーにしてみたいですね♪(o^-^o) ウフッ♪
なにしろ、2199版として艦載機が発売される時には、スケールは今度こそ航空機モデルのメジャースケールである1/72になりそうなので、そうすると既存の1/100コレクションとは並べられない訳で・・・・・・(涙)
何やら、1/700艦船といい1/100航空機といい、2199に関してはウチのブログは徹底的にマイナースケール路線を爆走することになりそうな予感(望むところだ!)


はてさて、で、肝心のグレメカ21号ですが、今号もたっぷり読み応えがありました♪ヽ(^◇^*)/
詳しくは各自御購入の上、御確認いただくとして・・・・・・個人的に興味を覚えたメカ設定は以下の三つですね。


①コスモゼロが主翼上下に搭載する増槽(ドロップタンク)のような物は『高機動ユニット』というものだそうです。何だろう?ヴァルキリーのファストパックみたいなものなんでしょうか?

②ユキカゼが搭載していた試製魚雷は『いくつかの艦には間に合って搭載されていた』とのことです。“ユキカゼだけ”でも、“全艦”搭載でもなかったのですね。

③コンゴウ型やムラサメ型の艦首陽電子衝撃砲は、ヤマトにとっての波動砲のように、全エネルギーを充填使用しなければならないとのこと。総監督のイメージでは、発射と同時に爆発する艦があったり、初弾発射後の再エネルギー充填にかなりの時間が必要だったり、色々と過去の戦いのイメージがあるそうです。ちなみに、冥王星沖会戦では待ち伏せを受けて後方からの接近を許した為、使用できなかったという考えだそうです。

以前、大隈さんとyangさんからアイデアをお借りして纏め直した『第二次火星沖会戦で艦隊による直接攻撃は避けられた?』って、結構イイ線いっていたのではないでしょうか(笑)
あれ?でも、あの記事だと試製魚雷は“ユキカゼだけ搭載”ってしてたな、、、しかもアノ部分は他ならぬ私が、、、(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
そ、そんなことより出渕監督!『第二次火星沖会戦』を是非映像化して下さい!!


さて、ヤマトネタはそれくらいで、今回ご紹介したグレートメカニック(略してグレメカ)ですが、私好きなんですよ♪(*^^*)ポッ
表紙にしても中身にしても、とにかくメカ!メカ!!メカ!!!なのがイイのです!!(笑)
昔(中高生くらい?)はNewtypeとか、見たり買ったりもしてましたけど、今はもう絶対無理!!(^^;)
とりあえず、女子の表紙は勘弁して下さい、読みたい記事があっても家に買って帰れません、お願いしますm(__;)m
最近はなぁ・・・・・・模型誌ですら、パラパラ捲っていると、奥さん子供には絶対見せられない超絶フィギュアとかがドーン!と載っているからなぁ・・・・・・(T▽T)
てな、肩身の狭いオッサンの慟哭を癒してくれるのが、このグレメカでして、今後とも末永く応援したいです(ナンダソリャ)

コメント (11)
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