八月七日は、松本では(月遅れの)七夕まつりの日です。
暦の上では、立秋・秋立つ日
旧暦の七夕は、8月2日だったようですが、わかりやすさを重視してちょうど一月ずらした8月7日にしているのでしょうか?
市内商店街のウインドウや街の中で、松本独特の七夕飾りを見ることができます。
博物館でも七夕の日に食べるという『七夕ほうとう』のサービスがありました。
私たちは、中町のはかり資料館へ
↑
エントランスの軒飾り
↑
オリジナル笹飾りもカワイイ
↑
お休み処の室内にはこんな飾りも
七夕ほうとう・・・ごちそうになりましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。
ゆでほうとう(きしめんのようなおうどんのような)に、あんこをからめたものでした。
それぞれの家庭ごとにいろいろな食べ方があったそうです。
昔は、そんなに柔らかくない“ほうとう”に
きなこだったり、砂糖は貴重品だったから塩味のあんこをまぶして食べていたそうです。
お供えをしてから、暑気払いの栄養補給に食べたのでしょうね。
↑
縁側にはお供えもたっぷりフルーツがてんこ盛り。(室内からだと逆光だ・・・)
↑
お庭からの眺め。
今日は、他のお客さんもいっぱいで
ゆっくり遊べなかったけれど
身長・体重・ひろ・あた
は、しっかり測ってきましたよ。
暦の上では、立秋・秋立つ日
旧暦の七夕は、8月2日だったようですが、わかりやすさを重視してちょうど一月ずらした8月7日にしているのでしょうか?
市内商店街のウインドウや街の中で、松本独特の七夕飾りを見ることができます。
博物館でも七夕の日に食べるという『七夕ほうとう』のサービスがありました。
私たちは、中町のはかり資料館へ
↑
エントランスの軒飾り
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オリジナル笹飾りもカワイイ
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お休み処の室内にはこんな飾りも
七夕ほうとう・・・ごちそうになりましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。
ゆでほうとう(きしめんのようなおうどんのような)に、あんこをからめたものでした。
それぞれの家庭ごとにいろいろな食べ方があったそうです。
昔は、そんなに柔らかくない“ほうとう”に
きなこだったり、砂糖は貴重品だったから塩味のあんこをまぶして食べていたそうです。
お供えをしてから、暑気払いの栄養補給に食べたのでしょうね。
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縁側にはお供えもたっぷりフルーツがてんこ盛り。(室内からだと逆光だ・・・)
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お庭からの眺め。
今日は、他のお客さんもいっぱいで
ゆっくり遊べなかったけれど
身長・体重・ひろ・あた
は、しっかり測ってきましたよ。
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