1973年生まれのプロ野球選手を紹介するシリーズの2回目は、6月生まれです。
この中では何といっても藪田安彦投手ですね。
ロッテでは先発、中継ぎ、抑えとさまざまなポジションで活躍したほか、
メジャーにもチャレンジしています。
川越英隆投手はオリックスでは先発の一角を任されていましたね。
岡本克道投手はリリーバーとして強豪のホークスを支えていました。
野手では塩崎真選手。地味ですが、好守好打で
チームに大いに貢献していたという記憶があります。
なお、養父鉄投手は73年生まれで最後にプロ入りした選手です。
29歳のでプロ入りだったため、わずか1年のキャリアでした。
次回は7月・8月生まれです。