長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

そらまめ君

2013-02-23 09:18:45 | Weblog

昨日、PM2.5の飛散状況を見ようと思って、そらまめ君にアクセスしたけれど、結局はつながらなかった。
それほど大勢の人がアクセスしているということであり、中国から日本へ来るPM2.5に神経を尖らせているということである。
それはそれとして、それだけ、アクセスが多いというそらまめ君がうらやましい。
いっそのこと、このブログも「そらまめ君」にしようかと思ったけれど、それでは意味がないのでやめることにした。
これからも、自分の感じたことなどを、少しづつ書いていきますのでよろしく。

今夜オーストラリアと

2013-02-23 09:18:09 | Weblog
WBCの壮行試合を今夜、オーストラリアと行う。
これは、勝負が問題ではなくて、選手の調整がどれだけ進んだかが問題となる。
まだ練習も始まったばかりのため、投高打低だと思われるので、あまり点も入らず、つまらない試合になるかもしれない。
でも、野球はサッカーと違って、全体的な実力と関係なく、そのときに登板した投手の出来不出来が勝敗に大きく影響するので、ここはこれとして、また面白い。


辺野古来月にも申請

2013-02-23 09:17:31 | Weblog
鳩山政権のときには、県外へ基地を移転する話もあったけれど、結局それも無理で、沖縄の辺野古に移設することになりそうだ。
ここへ移設するためには、辺野古の沿岸部を埋め立てる必要があり、環境への影響が心配されているけれど、最後には、「エイヤー」ときめるしか方法はないように思われる。
埋め立てをするのだから、どんな工法を使おうとも、環境に影響しないわけはない。
だから、どこかで決断せざるを得ないということである。
その代わりといっては何だけれど、日本全体で、環境を整備していくことによりいっそう力を入れていくしかないのではないだろうか。

米に日本のリニア

2013-02-23 09:15:47 | Weblog
朝起きて、ラジオを聴いて、新聞を読んで、さて何をブログに書こうかと考えても、何も浮かばないときがある。
そこで、あまりよく知らないけれど、新聞の一面に出ていた、これについて少し書いてみる。
日本のリニアモーターカーは、山梨県で実験線が作られ、実験が重ねられている。
超伝導を利用した最新の技術である。
この技術をアメリカに輸出するということは、アメリカはまったくというか、この技術がないのであろう。
今回は、安倍ーオバマ会談で、リニアモーターカーを利用した高速鉄道整備計画に協力するということを安倍総理が表明するらしいが、そのほかにも日本には優れた技術がいっぱいあるので、アメリカばかりでなく、いろんな国へ売り込んで欲しい。


地熱発電国立公園で

2013-02-22 09:40:18 | Weblog
東日本の大震災後、規制緩和がされて、国立・国定公園内での、地熱発電の開発がしやすくなったという。
国立公園内だからといって、やりようによっては、景観を損なうことなく、地熱発電が出来ると思っていた。
また、地熱発電設備を観光の目玉にすることさえ出来るのではないかと思っていた。
それが、あまりにも、原子力発電に頼りすぎていたために、実際は安価でもないのに、安価な原子力発電に頼りすぎていた結果、自然エネルギーによる発電が結局遅れてしまったのである。
法律でどうにでもなるようなことであれば、一刻も早く、地熱発電を進めるべきである。
幸い、太陽光発電についても、最近は活発な動きが出てきている。


北方領土打開を模索

2013-02-22 09:39:41 | Weblog
森元総理がロシアへ行って、プーチン大統領と会い、領土問題を話し合っている。
先の階段では、2島返還でほぼ話がまとまっているようだけれど、実際に変換はされていない。
ここは、早く2島を変換してもらって、後の2島はいつでもよいことにすればよいのではなかろうか。
ロシアにしても、経過はどうあれ、実質支配していた2島を失うことになるのだから、日本としては経済援助でもすれば、話が進むのではないだろうか。


TPP米の思惑探る

2013-02-22 09:37:48 | Weblog
安倍総理が確かアメリカへ行ったはずだがと一面を探しても、森元総理がロシアへ行っ記事しか出ていない。
探したら、3面に写真入で出ていた。
しかも、「首相、日米首脳会談へ」というのは、先に書いた見出しの下に小さく書いてある。
新聞の取り扱い方はよく分からない。
それはそれとして、いよいよ、TPPについても、参加するかどうかをはっきりさせなければならなくなった。
同様に、普天間基地問題についても、何らかの発言をすることだろう。
総理に力さえあれば、自分の意思をはっきりと海外で表明して、国内へ戻ってから、国会をその方向へ持っていくのだろうけれど、果たしてうまく出来るかどうか。


山中教授に2億8千万円

2013-02-22 09:37:02 | Weblog
先日、歌舞伎の坂東玉三郎さんに、フランスの芸術文化勲章である「コマンドゥール」賞が授与されたばかりだというのに、今度は、京大の山中教授に「生命科学ブレイクスルー賞」が与えられ、賞金として2億8千万円が与えられたという。
これは日本人にとって、非常に喜ばしいことであり、自慢できる話である。
いくら中国が経済大国になったとはいえ、まだまだノーベル賞などの分野では、日本がダントツである。
今回の賞金は、ノーベル賞の2倍くらいの金額だからすごい。
本人はそれほどにも思っていないだろうけれど、円安になって賞金が増えたと思ったけれど、別に円でいただくわけでもないだろうとか、いったい荷に使うのだろうというような、馬鹿なことばかり考えている。
山中教授の功績はすばらしいけれど、たぶん私がその恩恵を受けることもなく死んでいくだろうと思っている。
だから、こんなつまらないことを考えているところである。

相撲協会財産10億円目減り

2013-02-21 09:20:20 | Weblog
相撲協会が2012年決算を発表したけれど、約10億円の目減りだという。
昨年は年6場所開催が出来て、同じく6場所開催できた2年前の事業収益とほぼ同じ金額を稼いでいる。
それにもかかわらず、相撲人気のかげりで、10億円も目減りしたというのがよくわからない。
それはそれとして、横綱に日本力士がいないばかりか、それ以下の力士もなんともふがいないように思われる。
日本人力士の横綱がいなくなってから、もう何年になるのだろう。
もう、調べてみなければ、判らないくらいである。
これでは、とても相撲人気どころか、相撲の国技としての存続自体が危ぶまれているのではないだろうか。

「サイバー攻撃元は中国舞台」

2013-02-21 09:19:46 | Weblog
アメリカの企業などにサイバー攻撃に、中国人民解放軍の部隊が関与していると発表した。
アメリカがそれだけ言うのだから、かなりはっきりとした証拠をつかんでいることだろう。
それに対して、中国は反論しているけれど、先にもレーダー問題で否定したように、いくら否定したからといって、真に受けるわけには行かない。
たぶん、中国は、最新の技術を入手するために躍起になっているのではないだろうか。