春の本部大学合宿3月末実施の週がなくなったという職員からの連絡を受けました。
このD週の合宿はイギリス連盟からの参加があり、楽しみにしていましたが残念です。言葉が通じにくい分、何が伝わるかはっきりするのです。
ところで学校には留学生が部にいますし、時々外国から学校見学にくる方もいて少林寺拳法を説明するのですが、突きを引くはtake back,などと部員たちとも分かりやすい英語を考えながらすすめます。
やはり号令はone,twoになるのでしょうか?
問法修学のテーマは前回をうけて、一人一人の思いを強くするために、という視点で考えています。月の真ん中、17日水曜日開催ということでいかがでしょうか?
このD週の合宿はイギリス連盟からの参加があり、楽しみにしていましたが残念です。言葉が通じにくい分、何が伝わるかはっきりするのです。
ところで学校には留学生が部にいますし、時々外国から学校見学にくる方もいて少林寺拳法を説明するのですが、突きを引くはtake back,などと部員たちとも分かりやすい英語を考えながらすすめます。
やはり号令はone,twoになるのでしょうか?
問法修学のテーマは前回をうけて、一人一人の思いを強くするために、という視点で考えています。月の真ん中、17日水曜日開催ということでいかがでしょうか?
この場合はbring backでも良いかもしれません
日本語独特の表現に「頭に血が上る」、「腹から声を出す」、「腰を落とす」などなど
頭にだって常に血液は循環していますし、声は声帯から出ます、腰は落ちません
東洋人の想像力は素晴らしいです
夢があります