ええい、一時間かけたブログが消えるっていうね…
いろいろ真面目な事書いてたけどもういいわ
んっとー、ここのとこはー、体調がダルくてー、だから眠くてー、薬飲みながらしのいでますー。
でもまあ、体調はいつもの事なので、そんなにご心配なくって事ですが。体育会系ソプラノだけど軟弱なの。
先日のリサイタルはめっちゃパワフルだったと思うけどね。体力あるんだかないんだかわかんない体質だわー、我ながら。
そして現在は『こうもり』のアデーレを模索中。
うーん、演技をしながら、何かが違うというのはわかっているのですが、そこがぴしっとはまらない。
1番（すみません、楽譜内の場面番号の事です…）、1番さえわかれば、全部がわかる気がするのに…！！
……ていうか、1番ができた時は、たぶんアデーレのキャラクターが大体つかめた時かな、という気もするけれど。
でもこうして模索し始めると、良い方向に向かう前段階なので、それを信じて模索しまくりましょう。
……模索中は不安この上ないのですがね……orz
すいません、演技について、もやもやとしている歌い手のひとり言でした…音楽とアデーレの性格が、もう少し、何かわかればなあ～。
アデーレを歌うにあたり、つい先日、レッスンして頂いた先生から声の事についてもアドバイスいただきまして。
長くなるので省きますが、アデーレという役の声は、私には少々細いタイプの声だという事。もちろんコントロールの範囲内ですが。それをコントロールして歌わないと、喉に負担が蓄積されていくという事。
うーんびっくりだ。
もちろん、自分がレパートリーとしている歌の中では、細すぎるな、と思いながらも、好きなので、高音や技巧をかなり意図的に発声を意識して歌っている曲も多いのですが。
アデーレもそうしなくてはいけない曲だったのか……
ちゃんと自分自身、きちんと自覚しながら歌っていかなくては、結局は自分にガタがきて、うまく歌えなくなってしまうものね。気をつけなくては。
実は、私は今までやった役の中では、アデーレが自分の心に一番しっくりくるので、勝手に声も一番合ってると思っていました。正直、結構ショックです…(´д｀;)
うーん、歌い手って、役柄の気持ちが自分に合ってると、声も合ってるに違いない！と思いがちなのですが、そこのバランスは本当に難しいですね……
長く歌っていきたければ、自分の声と、役柄のバランスをよーく考えなければいけないのね……歌い手の永遠の課題なのだな。
でもアデーレは、発声方法でコントロールできる範囲内で良かったー
大好きな役だから。
そうそう、そして、9月8日の木内邸音楽会のプログラムもざっくり決まりました。
今日、お稽古に行く前に一時間ほどパソコンとにらめっこしていたら、意外に台本書きがさっくりと進み、曲目もスムーズに決まった。
あとは必要な所をふくらませて、捨てる所を削っていく作業をするばかり。つい一昨日くらいまでは、押しても引いても何も決まらなかったのに。
ふー、色んな事が少しずつ、進み始めました。
どうやらリサイタル終わってから、何も動かなくなっていた頭がやっと動き始めたみたいです。プチ燃え尽き症候群だったのかなー。
本当は、リサイタルが終わってからこの半月くらいの間に、オーディション受けたりとか、他にも色々準備したいものもあったのだけれど、何か、どうしても、さすがに無理でしたね…
頭の中身が、あまりにカチコチになり、オーディションの楽譜を読もうにも、頭が本当に何も動かなくて、これはもう、疲れがたまっていくだけで、受けられないわ……て感じでして。
それをやっていたら、結局は仕事がどんどん遅れていくし。
まあ仕方ないですね。オーディションも大事だけれど、そのために決まっている仕事がおろそかになっては、本末転倒だし。
先の事を考えると不安も多いですが、大小に関わらず、目の前の仕事を責任を持ってできるかぎり最高の形にもっていけば、必ず次につながると信じて、より良いものを作りましょ。
受けた以上は必ずやり遂げる。これをモットーに進んでいこう。
さて、明日はお仕事の打ち合わせです。プログラムの案をいくつか持っていかなくてはなー。
気合いだぜ。
あ、そうそう、『こうもり』のチケット、欲しい方は是非是非！お申し付けくださいね
でもそろそろ、ご希望の券種がご用意できなくなってきましたので、お早めにね～！！
『こうもり』
公演詳細は → こちらをクリック
チケットのお申込み・お問い合わせは、お電話か、メールにて
「お名前・ご住所・お電話・ご希望枚数、ご希望の券種」を、下記まで♪
「アンダンテ企画」 電話 080-2553-5670
メール ticket@nakagawa-miwa.com
どうぞよろしくお願いします～
コメント欄開きました♪一言下さるとうれしいです
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んっとー、ここのとこはー、体調がダルくてー、だから眠くてー、薬飲みながらしのいでますー。
でもまあ、体調はいつもの事なので、そんなにご心配なくって事ですが。体育会系ソプラノだけど軟弱なの。
先日のリサイタルはめっちゃパワフルだったと思うけどね。体力あるんだかないんだかわかんない体質だわー、我ながら。
そして現在は『こうもり』のアデーレを模索中。
うーん、演技をしながら、何かが違うというのはわかっているのですが、そこがぴしっとはまらない。
1番（すみません、楽譜内の場面番号の事です…）、1番さえわかれば、全部がわかる気がするのに…！！
……ていうか、1番ができた時は、たぶんアデーレのキャラクターが大体つかめた時かな、という気もするけれど。
でもこうして模索し始めると、良い方向に向かう前段階なので、それを信じて模索しまくりましょう。
……模索中は不安この上ないのですがね……orz
すいません、演技について、もやもやとしている歌い手のひとり言でした…音楽とアデーレの性格が、もう少し、何かわかればなあ～。
アデーレを歌うにあたり、つい先日、レッスンして頂いた先生から声の事についてもアドバイスいただきまして。
長くなるので省きますが、アデーレという役の声は、私には少々細いタイプの声だという事。もちろんコントロールの範囲内ですが。それをコントロールして歌わないと、喉に負担が蓄積されていくという事。
うーんびっくりだ。
もちろん、自分がレパートリーとしている歌の中では、細すぎるな、と思いながらも、好きなので、高音や技巧をかなり意図的に発声を意識して歌っている曲も多いのですが。
アデーレもそうしなくてはいけない曲だったのか……
ちゃんと自分自身、きちんと自覚しながら歌っていかなくては、結局は自分にガタがきて、うまく歌えなくなってしまうものね。気をつけなくては。
実は、私は今までやった役の中では、アデーレが自分の心に一番しっくりくるので、勝手に声も一番合ってると思っていました。正直、結構ショックです…(´д｀;)
うーん、歌い手って、役柄の気持ちが自分に合ってると、声も合ってるに違いない！と思いがちなのですが、そこのバランスは本当に難しいですね……
長く歌っていきたければ、自分の声と、役柄のバランスをよーく考えなければいけないのね……歌い手の永遠の課題なのだな。
でもアデーレは、発声方法でコントロールできる範囲内で良かったー
大好きな役だから。そうそう、そして、9月8日の木内邸音楽会のプログラムもざっくり決まりました。
今日、お稽古に行く前に一時間ほどパソコンとにらめっこしていたら、意外に台本書きがさっくりと進み、曲目もスムーズに決まった。
あとは必要な所をふくらませて、捨てる所を削っていく作業をするばかり。つい一昨日くらいまでは、押しても引いても何も決まらなかったのに。
ふー、色んな事が少しずつ、進み始めました。
どうやらリサイタル終わってから、何も動かなくなっていた頭がやっと動き始めたみたいです。プチ燃え尽き症候群だったのかなー。
本当は、リサイタルが終わってからこの半月くらいの間に、オーディション受けたりとか、他にも色々準備したいものもあったのだけれど、何か、どうしても、さすがに無理でしたね…
頭の中身が、あまりにカチコチになり、オーディションの楽譜を読もうにも、頭が本当に何も動かなくて、これはもう、疲れがたまっていくだけで、受けられないわ……て感じでして。
それをやっていたら、結局は仕事がどんどん遅れていくし。
まあ仕方ないですね。オーディションも大事だけれど、そのために決まっている仕事がおろそかになっては、本末転倒だし。
先の事を考えると不安も多いですが、大小に関わらず、目の前の仕事を責任を持ってできるかぎり最高の形にもっていけば、必ず次につながると信じて、より良いものを作りましょ。
受けた以上は必ずやり遂げる。これをモットーに進んでいこう。
さて、明日はお仕事の打ち合わせです。プログラムの案をいくつか持っていかなくてはなー。
気合いだぜ。
あ、そうそう、『こうもり』のチケット、欲しい方は是非是非！お申し付けくださいね
でもそろそろ、ご希望の券種がご用意できなくなってきましたので、お早めにね～！！
『こうもり』
公演詳細は → こちらをクリック チケットのお申込み・お問い合わせは、お電話か、メールにて
「お名前・ご住所・お電話・ご希望枚数、ご希望の券種」を、下記まで♪
「アンダンテ企画」 電話 080-2553-5670
メール ticket@nakagawa-miwa.com
どうぞよろしくお願いします～
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