今日は、中津江の第29回蜂の巣湖桜まつりや大鶴の井上酒造の『春搾り』など、行ってみたい多くのイベントが開催されましたが、腰痛と頭痛のため、家で大人しくしていました(>_<)
12日の三芳小学校の入学式での来賓祝辞を書き上げることができて、何より\(^_^)/ ぶっつけ本番も考えましたが、やはり式典であることを考慮し、紙に書きました。昨年の運動会の開会あいさつは、気合が入っていたのですが、妻からは、選挙の出陣式じゃないんだから!とダメ出しをくらったことを思い出しながら…(苦笑)
さて、県内では、ミニ統一地方選挙が行われています。先週の日曜日(2日)に佐伯市長選と市議選が告示され、今日は竹田・豊後大野の市長選と市議選、豊後高田・宇佐の市長選が告示されました(佐伯と宇佐の市長選挙は無投票)。
昨日、自民党大分県連の政治塾についてアップしましたが、佐伯の田中新市長は、第1期政治塾の当時、県連政調会長として副塾長を務めておられ、お世話になりました。また、竹田で3期目を目指す首藤市長候補とは直接の面識はありませんが、息子さんが第1期政治塾の同期生。
市町村合併から12年が経過し、「旧町村部の住民の要望が市役所に届きづらくなった」との認識をお持ちの田中新市長が、市議4期、県議5期の長い政治手腕を発揮され、この課題にどう取り組まれるのか、たいへん興味を持っています。
また、今日は、竹田市選出の土居県議が、首藤候補の出陣式で熱弁を振るう写真を拝見しましたが、背後の看板に「竹田市を全国区に」というキャッチフレーズを見つけました。ホームページなどを見ると、平成21年の就任当初から、そういう意味の発信を続けておられます。
「新市の一体感の醸成」や「地域力日本一」について、県内他市の事例に学んでみることも面白いのではないかと思った、腰痛の日曜日でした。ちなみに、今日の西日本新聞には県政広告があり、大分県は「子育て満足度」「健康寿命」「障がい者雇用率」の3つの日本一を目指すとありました。
【平成28年12月議会 私の一般質問での発言から…】
日田市の総合戦略は、タイトルにこそ地域力日本一と掲げられておりますが、事業ベースで日本一を目指す施策などの具体的なものを見出すことができず、残念な印象を持っているのは私だけじゃないと思いますし、日田市に無限に存在する地域資源を生かした日田ならではの地方創生、これと言えば日田という地方創生は絶対に必要であると思います。市民からも実際そのような声を聞くことがございます。あれもこれもというのも大事かと思いますけども、あれかこれかと、選択と集中も考える必要があるのではないかと考えます。
12日の三芳小学校の入学式での来賓祝辞を書き上げることができて、何より\(^_^)/ ぶっつけ本番も考えましたが、やはり式典であることを考慮し、紙に書きました。昨年の運動会の開会あいさつは、気合が入っていたのですが、妻からは、選挙の出陣式じゃないんだから!とダメ出しをくらったことを思い出しながら…(苦笑)
さて、県内では、ミニ統一地方選挙が行われています。先週の日曜日(2日)に佐伯市長選と市議選が告示され、今日は竹田・豊後大野の市長選と市議選、豊後高田・宇佐の市長選が告示されました(佐伯と宇佐の市長選挙は無投票)。
昨日、自民党大分県連の政治塾についてアップしましたが、佐伯の田中新市長は、第1期政治塾の当時、県連政調会長として副塾長を務めておられ、お世話になりました。また、竹田で3期目を目指す首藤市長候補とは直接の面識はありませんが、息子さんが第1期政治塾の同期生。
市町村合併から12年が経過し、「旧町村部の住民の要望が市役所に届きづらくなった」との認識をお持ちの田中新市長が、市議4期、県議5期の長い政治手腕を発揮され、この課題にどう取り組まれるのか、たいへん興味を持っています。
また、今日は、竹田市選出の土居県議が、首藤候補の出陣式で熱弁を振るう写真を拝見しましたが、背後の看板に「竹田市を全国区に」というキャッチフレーズを見つけました。ホームページなどを見ると、平成21年の就任当初から、そういう意味の発信を続けておられます。
「新市の一体感の醸成」や「地域力日本一」について、県内他市の事例に学んでみることも面白いのではないかと思った、腰痛の日曜日でした。ちなみに、今日の西日本新聞には県政広告があり、大分県は「子育て満足度」「健康寿命」「障がい者雇用率」の3つの日本一を目指すとありました。
【平成28年12月議会 私の一般質問での発言から…】
日田市の総合戦略は、タイトルにこそ地域力日本一と掲げられておりますが、事業ベースで日本一を目指す施策などの具体的なものを見出すことができず、残念な印象を持っているのは私だけじゃないと思いますし、日田市に無限に存在する地域資源を生かした日田ならではの地方創生、これと言えば日田という地方創生は絶対に必要であると思います。市民からも実際そのような声を聞くことがございます。あれもこれもというのも大事かと思いますけども、あれかこれかと、選択と集中も考える必要があるのではないかと考えます。