令和7年2月20日(木曜日)
大分県議会自民党会派の台湾プロモーション2日目。
まず、台中市政府を訪問し、盧秀燕市長が対応してくださいました。
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台中市の概要や個人としての日本との関わりや思いをお聞かせいただきました。
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大分県にも高い関心を寄せてくださっていることが、よく伝わりました。
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次に、総統府を訪問。蕭碧欽副総統はじめ政府幹部が対応してくれました。副総統は、2017(平成29)年に大分県で開催されたAPPU総会(アジア・太平洋国会議員連)に出席されたそうで、美食や温泉が印象に残っていると言われました。
両方の訪問先で、「良き友」「まさかの時の友こそ真の友」という言葉がありました。
※写真はいずれも台中市政府でのものです。総統府の写真は、後日いただくこととなります。