海上保安庁は12月14日、今年5月から日本海の排他的経済水域(EEZ)の好魚場『大和(やまと)堆(たい)』周辺で続いていた北朝鮮漁船による違法操業が収束したとみられると発表した。
同庁によると、今年5月以降に退去警告を行った北朝鮮漁船1624隻。うち警告に従わなかった513隻には放水を実施した。ただ、11月以降は周辺海域からほぼ姿を消し、警告は、今月2日、放水は11月27日を最後に行われていない。
一方で、11月以降に増加している北朝鮮籍とみられる木造船の漂流・漂着は今後も続く可能性があり、同庁は警戒を続ける。(ソース:読売新聞)
【コメント】
●海上保安庁さん、ご苦労様。
●日本政府 考えろ❕ 他国なら👉撃沈だ❕❕
放水は生ぬるい。撃沈すべき❕❕