宮崎県内で初めての摘発です。警察は、約1300万円相当の金塊を密輸しようとしたとして、韓国人の男女、合わせて3人を、関税法違反などの疑いで9月7日、逮捕したと発表しました。
捕まったのは、韓国人の自称、会社員、キム・ソヒ容疑者(24歳)らいずれも韓国人の男女3人です。警察の調べによりますと、キム容疑者らは、9月4日、韓国から、約1300万円相当の金塊、合わせて3キロを密輸しようとした疑いがもたれています。金塊は、キム容疑者が宮崎空港から入国しようとした際、税関職員が見つけたもので、水筒や財布の中に、合わせて3枚を隠し持っていました。国内に金を輸入する場合は、税関で消費税がかかるため、金を密輸し、消費税分を上乗せしたうえで転売し、その差額を得る不正な手口が横行しています。この手口による摘発は、去年、全国で1300件以上にのぼり、押収量は、6トンを超えています。キム容疑者らは、警察の調べに対し、『密輸による報酬を得たかった』と容疑を認めているということです。
(ソース:MRT宮崎放送)
【コメント】
●韓国人は、日本に来る目的が、犯罪目的❕
●韓国とのビザなし交流は即時撤廃を求める❕
《ビザ復活必要》
韓国人を日本に入れなければ犯罪は、激減する❕
●金塊を没収して⇛入国NG⇛強制送還を!
●氷山の一角だ❕