nakazumi's blog

文化・歴史・城郭をメインに、時々『気になる事』を記す婆娑羅ブログ!

[在日犯罪] 配送業者から高級腕時計奪うベトナム国籍の男を逮捕 警視庁

2018年04月29日 | 在日犯罪ニュース

 配送業者の男性を襲い、高級腕時計の入った荷物を奪ったとして、警視庁犯罪対策2課は強盗容疑で、ベトナム国籍で住居不詳で無職、グエン・ゴック・ソン容疑者(25)を逮捕した。容疑をおおむね認めている。

 逮捕容疑は2月14日午後7時ごろ、東京都北区浮間のアパートで、ブランド品の腕時計(販売価格約77万円)が入った段ボール箱を代金引き換えで届けに来た配達業者の男性(36)の顔に、スプレーのようなもので液体を吹きかけ、荷物を奪って逃げたとしている。

 グエン容疑者は当時、現場アパートに居住。事件の約1週間前から滞在していた別のベトナム国籍の男(26)と共謀し、インターネット通販で腕時計を注文した。男は3月27日に強盗容疑で逮捕されていた。(ソース:産経新聞4/29付)

[コメント]

●無職の在日が、日本に生息。やることは犯罪しかない❕

●不法滞在者

犯罪者は、強制送還を!

最近、ベトナム人の犯罪増加中!


母親の生存偽装、遺族年金を不正受給 詐欺容疑などで韓国籍の男逮捕

2018年04月20日 | 不正受給

 死亡した実母がいきていると装い遺族年金を不正受給したとして、京都府警西京署は4月19日、詐欺と有印文書偽造・同行使容疑で、韓国籍の不動産賃貸業、孔時雄(こう・じゅう)容疑者(66)=京都市西京区=を逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は平成26年10月、18年6月に死亡した実母が生きているとする為の年金受給者現状届を作成し、日本年金機構に提出。翌月から27年4月ごろにかけ、計4回にわたり遺族年金61万4千円を入金させたとしている。

 京都府警によると、年金機構京都西事務所が27年4月に年金受給者の居住実態を調べたところ,孔容疑者の実母の死亡を確認。同署に相談した。実母の生存を偽装していた約9年間に、54回にわたり約845万円を受給していたという。(ソース:産経*WEST)

[コメント]

●京都市=不正受給=韓国人

不正受給は氷山の一角だ!

●日本年金機構  仕事しろ! 9年間何してたの!

 845万円は税金だぞ!

全財産没収の上、強制送還を❕



元朝日新聞の女性記者「取材相手に突然胸をわしづかみにされて、社に戻り男性の先輩に相談したら、『これくらい我慢しろ』といわれた。と生放送で告発!                

2018年04月19日 | ハニトラ

 元社員が生放送でセクハラ被害を告白。朝日新聞もさど驚いただろう。元社員が生放送でセクハラ被害を告白。朝日新聞もさぞ驚いたろう。

 元朝日新聞の女性記者が、4月17日放送のフジテレビ系「バイキング」に生出演し、新人時代に取材相手からセクハラ被害に遭い、会社の先輩に相談したものの、「我慢しろ」と言われた衝撃告白した。財務省の福田淳一事務次官(58)のセクハラ疑惑を厳しく追及している朝日新聞だが、自社の女性記者には「セクハラ被害の口封じ」を強いていたのではないのか。

 バイキングでは同日、福田次官のセクハラ発言疑惑について、取り上げていた。「女性記者とセクハラ」の実態を知るという、元朝日新聞の女性記者Xさんが登場した。

 Xさんは、自身の新人時代の体験として、「取材相手に突然胸をわしづかみにされ、社に戻って男性の先輩に相談したところ、『これくらい我慢しろ』といわれてしまった」

「(当時)その場ではショックで何も言えない。とても受け止められなかった。「私の場合は、ほかの会社の先輩記者に相談して解決を図っていた」などと、実名で告白した。

 朝日新聞は4月17日の社説「財務次官問題 混乱は深まるばかりだ」で、福田氏のセクハラ疑惑を取り上げ、財務省について「本当に事態を解明する意欲があるのか。相手方の保護をどう考えているのか。ここでも一般常識との溝が際立つ」と痛烈に批判した。だが、Xさんの告白が事実ならば、朝日新聞(の先輩)は、実態を解明する意欲もなく、相手方の保護も考えず、Xさんのセクハラ被害について「沈黙を強要=口封じ」した疑いが浮上する。まさに「一般常識との溝が際立つ」のではないか。

 夕刊フジでは同日、(1)Xさんは就業していたのか(2)先輩社員の「これくらい我慢しろ」との発言は、セクハラ行為への口封じではないのか(3)セクハラ被害の見過ごしは御社で常態化しているのかーなどの質問状を朝日新聞に送った。

 朝日広報部は、Xさんの9年間の在籍を認めたうえで、「お問い合わせいただいた番組中の発言については詳細を把握しておらず、コメントいたしかねます」「なお、御社は『セクシュアル・ハラスメントの防止に関する規定』を定めており、従業員から被害の申し出に対しては、会社として適切に対処しております」と回答した。

https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180418/soc1804180021-sl.html

[コメント]

●胸をつかんだらセクハラでは済まないだろう

●取材相手は誰だ!

●朝日新聞は、社内でセクハラ隠蔽ということか

沈黙の強要=口封じ』だな❕

朝日新聞は、その先輩を処分しろよ

朝日新聞社長辞任だろ

朝日新聞の社内セクハラ隠蔽を、4/17にフジテレビで生放送され、

4/17に、夕刊フジから朝日新聞に質問状を送られ、

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テレビ朝日もセクハラ隠蔽をしていたために

4/18、0時0分~テレビ朝日会見か❕

真夜中に会見か❕  この時間に会見はズルイ❕

  ⇓

◆テレビ朝日は、女性記者(進優子)に1年半もの間、枕営業させていたのか? 番記者は、長くても6ケ月❕ 

女性記者の上司も女性(松原文枝) ⇚ 極左翼  

スクープのためにセクハラを我慢させただけだろう

      ハニトラか❕  ハニトラか❕ ハニトラか❕

 報道機関👉『女を武器にネタ取ってこい』      

 

 

 

 

   

東京新聞記者イソヤンは嫌いだが、


 これだけはまともな意見だ‼



造幣局の桜の通り抜け  

2018年04月13日 | 花見

 4月12日大阪市の独立行政法人造幣局造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。

造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行(距離約500m)です。

[所在地:大阪市北区天満1-1-79]

<アクセス>地下鉄谷町線・京阪本線天満橋下車徒歩約15分

 

 

 

 

 

 

 

造幣局入り口

 桜の花の開花状況は満開で、見ごろでした。


馬見のチューリップフェア [奈良県営馬見丘陵公園(北エリア)]

2018年04月10日 | 花見

 今日は、奈良県営馬見丘陵公園のチューリップの花を鑑賞に行ってきました。

          馬見のチューリップフェア

     平成30年(2018年)4月7日(土)~4月15日(日)

[所在地:奈良県北葛城郡河合町佐味田]

アクセス>①近鉄・田原本線「池部駅」下車」南へ徒歩約20分(北エリアまで)

      ②西名阪法隆寺ICより約15分。

  現在、チューリップの花は見ごろでした。


備中松山城

2018年04月09日 | 岡山県の城郭・環濠

 仁治元年(1240年)、秋庭重信が備中有漢郷の地頭となり、高梁川を天然の堀とする要衝の臥牛山の大松山に城を築く。その後小松山まで拡張され、高橋氏、秋庭氏,上野氏、庄氏と城主がめまぐるしく変わり、永禄4年(1561年)、成羽鶴首城の三村家親が松山城を奪取する。

 三村氏は毛利氏と結んで備前の宇喜多氏と戦い、三村家親の子三村元親が城主であった元亀年間(1570年~1573年)には松山城は大松山と小松山を範囲とする一大城寒となった。だが、毛利氏と宇喜多氏が和睦すると三村元親は毛利氏に離反して織田信長方につき、天正2年(1574年)から備中兵乱と呼ばれる毛利氏と三村氏との戦いとなり、松山城は、翌年、毛利方の小早川隆景に攻め落とされ三村元親は自害し、その後、宇喜多氏が織田方と結んで毛利氏と戦い、天正10年(1582年)、の本能寺の変で、毛利氏と織田氏は和睦し、松山城は毛利の領有となった。

 慶長5年(1600年)の関ケ原の戦い後、備中は幕府の直轄地となり、のち5万石で板倉氏が入った。明治6年(1873年)の廃城令で、御根小屋は取り壊され、山上の建物は放置され荒廃したが、昭和・平成時代に復興修理が行われ、国指定重要文化財の天守・二重櫓・三の平櫓東土塀などが残る

[所在地:岡山県高梁市]

<アクセス>JR備中高梁駅より車で10分。下車後徒歩約20分。

備中松山城の絵図

 絵図の小松山城跡(天守・櫓・土塀等があります)まで登ります

備中松山城の概要

中太鼓丸櫓跡付近の遊歩道

大手門跡前              ▼重層的な石垣の連なり

                   大手門跡から二の丸方向を見上げる。

                   左手は三の丸の石垣。

土塀           ▼三の丸

三の丸から二の丸への石段

二の丸の石垣       ▼二の丸と本丸(後方の建物)

二の丸から見た天守    ▼本丸と天守

手前右側が五の平櫓、左側に六の平櫓。 本丸の標高は432m,その中央に2重2層の天守が建つ。

本丸の土塀        ▼二重櫓…天守の北側

天守北面         ▼本丸の石垣と土塀

2018/04/07 訪城


津山城

2018年04月08日 | 岡山県の城郭・環濠

 室町時代に美作の守護であった山名忠正が津山盆地の中央に位置する鶴山に築いた鶴山城は、慶長8年(1603年)、18万6500石で美作に入封した森忠政(森蘭丸の弟)が地名を津山と改め築城を開始し、津山城として生まれ変わった。

 津山城は、周囲の河川や断崖を天然の要害として利用したうえ、本丸・二の丸・三の丸を階段状に配する「一二三段」と呼ばれる縄張りと幾重にも積み重ねられた急勾配の石垣が特徴で、5重の天守を中心に、多数の櫓で武装された実践的な防備を施した平山城であった。

 明治に入り、明治6年(1873年)の廃城令で建物は全て取り除かれたが、現在、鶴山公園として整備され、備中櫓・太鼓塀等が復元された。桜の名所としても知られている。

[所在地:岡山県津山市山下135]

<アクセス>JR津山駅下車北へ徒歩約10分

津山城の概要

森忠政公の像

森忠政公のプロフィール

 森忠政は、慶長8年(1603年)に岡山藩主小早川秀秋のお家取り潰しにともなって、信濃海津城から津山城に入城した。

津山城の略図

                    表中門

「三の丸」から「二の丸」に行く石段

備中櫓

                    本丸から見た備中櫓

後塀(手前)と備中櫓    ▼鉄砲狭間

城内の桜

備中櫓から見た眺め

2018/04/07 訪城


[在日犯罪] 米軍基地で偽造免許 中国人起訴

2018年04月06日 | 在日犯罪ニュース

 名護市辺野古のアメリカ軍基地内の工事現場で働いていた中国国籍の20歳の男が、公安委員会の公印を偽造した日本人名義の運転免許証を提出したとして、偽造有印公文書行使の罪で那覇地方検察庁に起訴されていたことがわかりました。

 4月5日までに起訴されたのは、中国国籍のチャン・チェンエ被告(20)です。

 起訴状によりますと、チャン被告は今年2月、名護市辺野古のキャンプシュワブのメインゲート内で、アメリカ海兵隊の憲兵隊員に対して東京都公安員会の公印を偽造した運転免許証を提出したとして、偽造有印公文書行使の罪に問われています。

 検察は、チャン被告の認否を明らかにしていません。

 捜査関係者によりますと、チャン被告はキャンプシュワブ内の工事現場で作業員として働いていて、偽造された運転免許証にはチャン被告の顔写真が印刷されているものの、名義は日本人男性になっていたということです。

 警察は、運転免許証を偽造したいきさつや、ほかにも免許を偽造していた人物がいなかったかなど、事件の背景について詳しく調べています。(ソース:沖縄NHK NEWS WEB)

[コメント]

大事件だな

スパイか⁇ 工作員だろう!!

●米軍基地・自衛隊基地の作業員のチェックせよ❕

ほかにもいるだろう?