死亡した実母がいきていると装い遺族年金を不正受給したとして、京都府警西京署は4月19日、詐欺と有印文書偽造・同行使容疑で、韓国籍の不動産賃貸業、孔時雄(こう・じゅう)容疑者(66)=京都市西京区=を逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は平成26年10月、18年6月に死亡した実母が生きているとする為の年金受給者現状届を作成し、日本年金機構に提出。翌月から27年4月ごろにかけ、計4回にわたり遺族年金61万4千円を入金させたとしている。
京都府警によると、年金機構京都西事務所が27年4月に年金受給者の居住実態を調べたところ,孔容疑者の実母の死亡を確認。同署に相談した。実母の生存を偽装していた約9年間に、54回にわたり約845万円を受給していたという。(ソース:産経*WEST)
[コメント]
●京都市=不正受給=韓国人
●不正受給は氷山の一角だ!
●日本年金機構 仕事しろ! 9年間何してたの!
845万円は税金だぞ!
●全財産没収の上、強制送還を❕