京都府警生活保安課と中京署は8月29日、賭博開帳図利の疑いで、いずれも京都市中京区壬生朱雀町、カジノ店店長の男(43)と同店従業員の男(39)を逮捕した。
逮捕容疑は共謀し、6~8月、東山区の祇園地区にある雑居ビル5階で、計約280人の客から手数料を取り、バカラと呼ばれるカード賭博をさせた疑い。
京都府警によると、店長の男は『賭博店を開いていない』と容疑を否認し、従業員の男は『ディラーとして働いていた』と容疑を認めているという。(ソース:京都新聞)
【コメント】
●逮捕されたのは、バサラ店店長の本間竜(43)と従業員の高橋哲平(39) (ソース:NHK・関西テレビなど)
👉京都新聞(反日・売国新聞)は、なぜ氏名を報道しないの❕
●賭博店が違法に売り上げた金は暴力団に流れたな❕