政府は、4月26日、特定秘密保護法の運用状況に関する報告書を閣議決定し、国会に提出した。特定機密を扱えるかどうか公務員らを身辺審査する「適性評価」は、9万6714人に実施。拒否した対象者が38人いたが、理由の記載はなかった。不明。
適性評価に同意しなかった人の内訳は、、内閣官房7人、外務省1人、防衛省28人、評価の途中で取り下げた職員が、防衛省と防衛装備庁に1人ずついた。また適性審査で1人が不適格だった。 (ソース:日経・産経・NHK・朝日等)
[コメント]
●公務員に、適性評価を96714人に実施。
拒否した対象者38人。炙り出し38人
拒否者38人/実施者96714人=0.0393%
●身辺審査拒否したということは、政府は、その38人が情報漏洩しないとは保証できないということ。日本人では、ないのではないか。帰化人・スパイ・売国人・左翼・市民団体・左巻き・反日活動家・・・・・・・
●適性評価拒否者の氏名の公表は絶対必要だ!
●適性評価拒否者は、辞職を!