Happy English Yokohama days

とっておきたいこと。毎日のこと。横浜のこと。そしてHAPPYになれる英語のことば。いろいろ。

久しぶりの

2010-09-07 07:43:26 | books,movies,DVD,CD

なんだかとっても久しぶりのデビットテナント。
「St Trinian's 2」

去年?の映画だったっけ?ドクターフーが終わった頃に
撮影されていたと思うんだけど。
5ポンド・・・・・
安・・・・・

内容は・・・う~ん。
イギリスのコメディがお好きな人におすすめ!

イギリスのコメディはどうもねぇ~って言う人は
ちょっと・・・って私か。

デビットテナントは予告編の通り、ああ、いつもの切れている役か~
と思ったんだけど、いつもより切れ方がひかえめ。
?????
え、演技なの?それとも疲れてんの?
ちょっとよくわかりませんでした。


それにしても今年の夏は長いなぁ。
さすがにだらだらですよ・・・

Do you know this movie? I suppose if you knew this movie, you must be English. There was St Tinian’s 1. Another movie which English people all know. Yes, this is a typical British comedy. I suppose you all know about me, I’m not a British comedy lover!!! Well I don’t know why but I can’t understand why it is so funny, actually. When I first watched Monty Python (another typical British comedy), I could fall in sleep while their title roll was still playing.

子供が待っていたもの。

2010-08-08 08:35:58 | books,movies,DVD,CD
Dav Pilkeyの新作。
「Ookand Gluk」
キャプテンアンダーパンツを書いた作家と言ったらわかるかなぁ?
突然、新作を発表しなくなって、
ホームページも完全にストップして、
どうしたんだろう、とみんな思っていたはず。
(特に子供たちがね。)
どうやらお父さんの看病をしていてお休みしていたらしい。
今春、You tubeで彼がスピーチをしている所を見つけたんだけど、
それが復帰のサインだったらしい。

アマゾンで予約して、届いた本。
キャ~と子供は大喜び。
なぜか、旦那もギャ~と喜んでいる・・・
・・・・君も待っていたんだ・・・ね・・・

それにしても成功した人はすごいですよ。
この本作者名がGeorge and Harold。
Captain underpantsの主人公の子供の名前になっているのよ。
本の中にち~~~っちゃく、Dav Pilkeyって書いてあるだけ。

あ?内容?
いつもと同じよ。

Dav Pilkey is the hero of children’s books. I could guess thousands and thousands of children were desperate to read his new book. Dav Pilkey said he hated school, that tells you what kind of book he usually writes. Children love his books, even the children who don’t read the books. I suppose my son’s school library’s most popular books are by Dav Pilkey. I looked inside of his exciting new book, but few minutes later, I had to close the book. Well, sad thing is, I’m not the kind of person who can enjoy the undies or bums or tricks anymore. I don’t know is it sad thing or what.

Just kids

2010-06-30 11:52:56 | books,movies,DVD,CD

アマゾンをうろうろしていて見つけた本。

パティスミスの自伝、
「Just kids」

おおお。すごいなぁ。
パティスミス関係のものを見つけると私はすごく感動しちゃう。

だって、私が彼女を好きだった時
私が持っていたのは
ジャケット写真の何枚かだけだったもの。
アルバムも全部は手に入らなかった。
白黒の記事が何枚か持っていてそれを何回も読んだ。
彼女が書いた本があるってわかったけど、
日本では手に入らなくって、
外国に旅行に行くたびに探してまわっていたのよ。

それが今じゃ、アマゾンから本でもCDでも簡単に手に入る。
あの頃手に入らなかったものまで簡単にワンクリックで手に入る。
youtubeを見れば、動いている彼女が見られる。
ライブ会場での様子まで見れる。

サイトでは彼女の最も新しいメッセージが読める。

すごいなぁ。
すごい・・・・
でもなんだか楽しみも減ったような感じがするのは
気のせいかな。


あ。見えるかなぁ??
この本の帯。
え~と何語?
いったいどこの国から来たんだろう。この本。
中はイギリスで印刷した事になっているけど。
帯にはBerlinって文字もみえるなぁ???
う~ん。不思議。

アリスインワンダーランド

2010-05-01 13:38:45 | books,movies,DVD,CD
めずらしく子供といっしょに映画館へ。
'Alice in Wonderland'
新しくできた、桜木町コレットマーレの中の
「ブルク13」へ。
ここね、ネットで簡単に予約ができるんだよ。
現金決済を選ぶと当日キャンセルもできる。
ただ、現金決済を選ぶと映画のはじまる30分前には
映画館に到着して発券していないといけないの。
予約したら、直前につきたいので
どうかなぁとも思うけど、子供といっしょの時はいいかも。
あとね、ワーナー系だと予約手数料が取られるけど
ここはそれもないのよ。

映画館によってしくみが違うからよく調べないとね~。

さて、ブルク13。きれいよぉ~。
いすもね、広い席が多いの。
前列や、一番後ろはふつうなんだけど、
中央から後ろのいい席が広めなの。
それぞれの椅子の両側にカップホルダーがついているのよ。

今回の3Dは前回のアバター(ポーターズの上)とは
違うシステム。
3Dメガネが重たくって使い捨てじゃないの。
もう途中で耳の上が痛くなってきちゃった。
その上、席の予約を取るのが遅くなっちゃって、
後ろから2列めだったのね。
あんまり3Dって感じはしなかったなぁ。
反対にアバターの時みたいに目や頭は痛くならなかった。
怖がりの子供がいっしょなので、よかったかも。

アリスはね、ザ・ディズニーって感じ。
アリスが何回も衣装替えしたりして、
お子様向き・・・
なんでかな、途中で眠くなっちゃったよ・・・

ジョニーデップはすご~くよかった。
帽子やの宿命、
だんだん頭がおかしくなっていく
悲しさや不安がでていて、
彼でなければこの役は誰もできなかったかもしれないね。

赤の女王。あれ~。この顔???誰だっけ。
話しているのを聞いて思い出した。
「チャーリーのママ?」
・・・・・・
「ハリーポッターのシリウスのお姉ちゃん?妹だっけ?」
うちに帰って調べたらやっぱりそうだった。
この女優さん、こういう役好きだね。

This new movie theater was great. Actually, I came here last week to watch ‘Nodame’ by myself. Nodame’s story was good and I could enjoy it very much. But I thought they don’t have to make a movie, a TV program would have been good enough. I felt like I was watching TV with a huge screen.
Well, still though, I really like this new movie theater. There are a lot of sofas, so I could wait anywhere with no problems. Shintakashima’s and Porter’s ones don’t have enough space to wait. I always have to wait standing up. And their hot dogs are better than the others! And even I got a place to eat them!


ヒックとドラゴン/オーディオbook、買ったよ~。

2010-04-22 08:52:41 | books,movies,DVD,CD


知らない間に旦那が買ってくれた
'How to train your Dragon'オーディオブック。
ありがと~。

いやいや、まさかと思っていたのですが、
これもデビットテナントのテンションが高~~~い。
そうか~、ドラゴン、スコティッシュだったのね・・・
・・・・・・・
違う違う~。
デビットテナント、
今回はちょっとスコティッシュアクセントが強い?

ちょっと長い間聞き続けるには
テンション高くて私には疲れるかも。
旦那はそれを見越してか、
最初の1つめのオーディオブックしか購入していなかった・・・・

あ。子供はすっごい好きでしたよ。これ。
部屋で流しっぱなしにしてたんだけど、
聞き入って立って聞いてた。
で、聞き終わったあと、本をだしてきて
読み返していた。

押さえ気味のデビットテナントが好きなのかもね、私。


ヒックとドラゴン、オーディオbook

2010-04-05 10:44:02 | books,movies,DVD,CD

あらら。嫌だ。全然気がつかなかった。
この 「How to train your dragon」に
オーディオブックがあったのね。
しかもこれデビットテナントが読んでいる~~~。
写真の真ん中、右側にかいてあるの見える?

しかもこのシリーズたくさん読んでいる~。
子供用じゃなくて、私用に買おうかなっと。

リハビリ本

2010-03-25 09:50:54 | books,movies,DVD,CD

子供の春休みがはじまったら、今日が何曜日なんだか
よくわからない・・・・
ってまだ脳が疲れているんだろうか・・・
英語用の脳がうまく働かない~。
ハムレットでちょっとがっくしきたというのもあるんだけど。

で、こういう時はどうするかっていうと
「戻る」

簡単な本に戻ろうっと。

で買ってきた本がこれ。

「Life on the refrigerator door」
by Alice Kuipers

知ってる?
はでなピンクに惹かれてしまいました。
旦那の????というあきれた目線は無視して購入。

母と娘のメモのやりとり、で話が進んでいくの。
しかもこのメモが冷蔵庫に貼られたメモなので短い。
1ページの字の量がすっごい少ないの。

期待しないで読みはじめたんだけど、
あらあら。おもしろいかも。
メモを貼って、相手がなかなか返事のメモを書かないと
あれ?どうしたの~~??
って心配になっちゃうし。
時間の流れが普通の本よりも感じられるし。
なかなかおもしろい。
もう、あっという間もないぐらいす~っと読める。
リハビリにはちょうどいいね。



日本の本は海堂尊さんのシリーズもの。
イノセント・ゲリラの祝祭。
チームバチスタシリーズの田口先生と白鳥さんが
今回は官僚相手に戦う。

チームバチスタの栄光、
ナイチンゲールの沈黙、
ジェネラル・ルージュの凱旋、
ブラックペアン、
螺鈿迷宮。
(あり?これで全部だっけ?まだありそうだなぁ。)

と読んできましたが、
今回はけっこう暗くなりました。
ストーリーとかはいつもと同じスピード感あるし、
最後もすっきりなんだけど。
なんかね、
なんかね、
官僚とのやりとりが、どうもフィクションに思えない。
なんだか本当の事のようにしか思えない。
フィクションです、って書かれるとよけいフィクションに思えない。
メタボ対策についても思いあたる事があるし。
もしかしたらと思っていた事が
実は本当に事実だったかもしれないと思ったら
一気に暗くなっちゃったよ。



子供たちが大きくなった時に本当に日本に住めるんだろうか?
ってね・・・・




シャーロックホームズ

2010-03-23 18:40:59 | books,movies,DVD,CD
先週、シャーロックホームズをみてきました。

私自身、本を読んだ事もないし、なんとなく
シャーロックホームズ=NHK?又はBBC?
みたいなイメージしかなかったです。
なのでシャーロックホームズといえば
きちんとしたスーツをきたこぎれいな紳士みたいな?
どちらかといえば刑事コロンボみたいに
話で解決していく感じだと思っていたのですが。

いやいや、映画は違いましたよ~。
アクション映画?
お客さんはね、年齢層の高い上品な方々が多かったのね。
終わったあと、みんななんだか、
「なんか・・・違うわね・・・」
と納得がいかない様子でありました。

いやいや、おもしろかった。
下品なシャーロックホームズおもしろかったです。

で、おうちで話していたら子供が興味をもちまして。
一冊ぐらいうちにあっただろうと思ったんだけど、
本が見つからない。
旦那ももう一度全部通して読みたいというので
思いきってアマゾンでオーダー。

「Complete Sherlock Holmes」
ハードカバーで1299円・・・・・
ページ数が1408p・・・・・
枕にできないほど厚い・・・・

到着してみるとさすが安い本。
厚みは7cm。
紙がわら半紙みたい~。
厚すぎてバラバラになりそうな感じもする~。

でも安くってもやっぱり説明通り
「Complete」なんだよね。
すごいね~。

ただ今の子供のお気に入りの本となりました。
ワトソン君が好きらしい。

私?私は読みません。映画でいいや。
きっと続編できるんじゃないの???



Hamlet

2010-03-11 20:54:20 | books,movies,DVD,CD

忙しい時に到着したハムレット。
みたのブログに書いてないよね???

いやぁ~。
これ写真ちょっとピンぼけなんだけど、見て見て。
デビットテナントの名前はどこにも書いていないのよ。
やっぱりハムレットというのは特別なんだね。

そして、中ですが・・・
濃いですよ。
ちょっと疲れている時には見られません・・・

言葉がとても難しいので、疲れている時には
言葉に全くついていけない、というのもあるのですが。
デビットテナントの演技がとにかく激しいので、
疲れている時はきつい・・・・

いやぁ。やっぱりもっと英語勉強しないとなぁ・・・
という1本であります。

Annie Leibovits

2010-03-10 07:26:46 | books,movies,DVD,CD

映画館に行きそびれた映画。
やっとDVDで購入。

が、裏を見ると英語字幕あり。
になっているんだけど、
映画のメニューを見ても字幕を出すボタンが見つからない~。
はぁ~~~。
う~ん。字幕なしではちょっときついなぁ。
いったいどこにあるんだぁ???
日本版もバーゲンになっていたのに、
そっちにすればよかったなぁ。


あ。映画ね。
このDVDの表紙をみれば
みんな見た事があるんじゃないかなぁ。
Annieさんの写真。
特に有名なのは、
ジョンレノンが亡くなる4、5時間前に撮られた写真。

写真っていうと、よくモデルさんたちの
撮影風景ってテレビでみるじゃない。
バシャバシャ、シャッターを切る中で、
モデルさんたちがポーズをくるくる変える。
あれが頭にあったので、
Annieさんの撮影風景は新鮮だった。
細かく細かく指示をだして、撮っているんだ。
計算しながら。
写真ってこうやって撮るんだぁ~~~。
とただただびっくり。
中には合成で撮っていると思っていたものが、
合成でなかった事を知り、またびっくり。

写真ってなんだろう、
って考えさせられる1本でありました。

あ。一番最後の最後が笑える。
何人かが撮影について話しているんだ。


ヒックとドラゴン、続き

2010-02-24 17:08:21 | books,movies,DVD,CD


昨日ブログをあげてしばらくしたら、
子供が一言・・・・

一冊足りない!!!

で、もう一度記念撮影致しました。
さて、どの本が増えたんでしょーか。

興味のない私にはわかりませんが・・・

それにしても最近どんどん映画化されていくね。
いい事なのかなぁ、悪い事なのかなぁ。
よくわかりません。
本だけで感じた世界が
あってもいいような気もするんだけど。
全部映像にしなくてもね。
でも映画になると見たくなっちゃうし。



ヒックとドラゴン

2010-02-23 19:21:07 | books,movies,DVD,CD


映画館の前を通ったら、ポスターが。
じ~っと見ていた旦那と子供が騒ぎだした。
どうやら好きだった本の映画化らしい。

本棚を調べてみるとでてくるでてくる。
かぁ~、いったい何冊あるんだよぉ~。
確かなのはうちの子の
かなりのお気に入りの1つであることだね。
ファンタジーが好きでない私はパスだけど。

映画の予告編を見た感じはよさそう。
だけどこれ、また、日本語吹き替えだけで
上映するんじゃないかなぁ・・・・

せめて夕方に字幕で上映してくれるといいんだけど。


アバター

2010-02-03 07:53:30 | books,movies,DVD,CD

先週やっと、アバターをみに行かれました。
悩んだ結果、横浜ポーターズの映画館へ。

???ありぃ~???
ここ空気きれいにしてたよね???
が、今回はなし。
小さい方だけなのかな。
そのうえ、3D代とネットで前売り購入していたので、
かなりの出費になってしまいました・・・
ま。仕方ないか。

予告編も全て3D映画の予告編。
アリスとかトイストーリーとかね。
予告編を見るとまたまた
?????????
あのほら、なんて言うんだっけ?
本とかカードで立体に見えるのがあるじゃない。
ジオラマみたいに見える。
あれみたい????

ちょっとがっかりしながらも本編がはじまり・・・


3時間・・・・・
あっと言う間におわったけど、
すっごい疲れた。
このポーターズの席が狭いのもあって、
立った時には足がガクガク・・・

ストーリー的にはシンプルで予想通りの事が起こる
って感じかな。

3Dはどうなんだろう???
必要なのかな???
ちょうど劇場の真ん中あたりに座ったんだけど、
画面がちょっと上だったのね。
広告にあったように、
そこにいるような感じっていうのはしなかったなぁ。
が、旦那は途中でうわっとか言ってたんで、
画面に対する高さとかによって違う風に見えているのかも。
ネットで話題になっているように、
映画館によってもかなり違うんだろうなぁ。

私は途中で3Dメガネをはずして目を休ませていたんだけど、
旦那はしてなかったのね。
そのせいかうちの旦那は目も相当疲れたよう。
あ。あと私は耳が変になっちゃったよ。
なんでかな。音が大きかったのかな。
あまり見ている間は感じなかったんだけれど。


この映画ですごいなぁと思ったのは
どこまでがコンピューターグラフィックで
どこまでが実写だかわからないぐらい、
融合されているっていうのかな?
ほんとに自然に見えたよ。

森なんかの背景もすごくきれいでうっとり。
ちょっとディズニーっぽい感じなんだけど。

ディズニーで思い出したんだけど、
ディズニーの3Dを期待して行くとちょっと違うかな。
飛んできたり、飛び出してきたりはないんだよね。
なんだろう、覗き込んでいる感じとか、
鏡と鏡をあわせるとずっと鏡が幾十にも重なって
見えるじゃない?
あれみたいな感じ。向こう側まで続くんだって感じ。
ああいう立体感なんだよね。
自然と言えばこれもとても自然な立体感。

エンターテーメントとしては最高の映画だったなぁ。
ほんとあっという間に3時間終わってしまったよ。

新しく3Dテレビが開発されているって
ニュースで見たけど、あれはいらないや。
2Dでいいや。
ま。当分よけいなお金を払って3Dを
見に行く事はないかもねぇ。




増殖中。

2010-01-17 21:35:55 | books,movies,DVD,CD

クリスマス、年のはじめに誕生日をむかえた息子。
プレゼントがもらえる唯一の季節。
その季節が終わってみると、ふえてるふえてる。

クローンウォーズやらドクター・フーやら。
は~。この本ってマニア用じゃないのかね?
ってかたっぱしから読んで頭に記録している息子は、
りっぱなマニアなのかも・・・・

今年もはじめからこれなのか・・・・


Maybe for my son, these kinds of books are the best presents. The whole holiday time, he was reading through all these books. I was so amazed how they can make so many books from one TV program.
Terry Pratchett is one of his favorite authors. Only a couple years ago, he heard his name and he was fascinated his name, but he couldn’t read his books. Now, he reads his books for children, and soon he is going to switch to his books for adults. It is very interesting thing to see how children are going to read more and more difficult books. Some books are really difficult, but if he wanted to know the story he could read through to the end. Some books, he doesn’t need any pictures, some books he needs illustrations to read through. Some books he could read through because of one his favorite illustrations.
Our house is messy, books are everywhere, on the other hand, I secretly feel that messy with books is quite cozy and nice.


Clone Wars

2010-01-08 15:26:09 | books,movies,DVD,CD
さ。年末年始DVD祭り第2弾。
クローンウォーズ。

テレビ版の方がやっとでました。
これはアメリカでもみんな待っていたのよね。
ずっと、最初の数話分だけはいった
DVDしか発売されていなかったからね。

さて、中は。
クローンがいっぱい。
そして、クローンウォーズスケッチ集みたいなおまけつき。


最初の方の5話ぐらい見たけど。
う~ん。これの前の映画の方がおもしろかったかな。

ヨーダがクローンたちに
「君たちはクローンだが、
君たちだってフォースを持っているのだ」
とか言って、クローンたちを育てたり、
クローンの中でもキャプテンみたいな人物がでてくる。
とにかくクローンたちがぞろぞろ主役のようにでてくる。

子供は大喜びであれがキャプテンレックス~。エコ~。
とか言って喜んでいるけど・・・・・
クローンはみんな同じ顔だしね・・・
え~と。私はちょっと・・・

スターウォーズマニアの方にはおすすめ!!!