Happy English Yokohama days

とっておきたいこと。毎日のこと。横浜のこと。そしてHAPPYになれる英語のことば。いろいろ。

母の日

2009-05-11 09:40:45 | Every day life

今年の母の日のプレゼント。
元町のお花やさんのブーケとモトヤのロールケーキ。
お金を出したのは、旦那。
お店から持ってきたのは子供。
という事らしい。

お花をもらうのはやっぱりうれしいなぁ。
ここのお花やさんのブーケはブーケの時もかわいいけど、
花瓶に入った時もかわいいの。
最近、ブーケの時は豪華なのに、ラッピングからだすと、
・・・・・ってところも多いからね。

で、私は自分の母に大きなあじさいの鉢を送りました。
花をもらうとうれしいのはどうやら遺伝のようであります。

おうちで。

2009-05-04 18:55:02 | Happy English
'Cliffhanger' by Jacqueline Wilson

えへへ。ひさ~しぶりに英語の本。
旦那がバザールで100円で購入。
うむ。うむ。

これもいつものJacqueline Wilson調。
弱虫のTimががんばるといった内容であります。

いやぁ、スポーツが子供の頃から嫌いな私はちょっと
読むのがきつかったわぁ~。
別に運動神経が悪くったって、弱虫だっていいじゃん~。
本当にがんばらないといけないのかなぁ・・・・。
何かをやりとげるって大切な事だけど、それは
別にスポーツでなくてもいいんじゃないか、と
ちょっと今回は思ってしまいました。

この本のいいところは私にとって、よく聞く英語でいっぱいという事かな。
'I was jolly determined to be last.'
'Only because he doesn't give it a try.'

子供たちや親がよくこんな風にしゃべりますな。
聞くだけでなくそれを文で見るとなんだかつながるといいますか。
脳みそに刻まれるといいますか。
どうやら、私にはそういう勉強が必要なようで。




Cliffhanger,

My husband found this book at the secondhand book fair. The back of the front page got the name of child who used to own this book. I like it. In the middle of the book, there was a mark of a kind of chocky. I like it. The cost of this book is 100 yen. I like it indeed.
But this book can’t join one of my favorite books. Well, I don’t like the ideas of if you tried and get over some kind of sports; you’ll be all right. You know, like summer camp, or the adventure holiday in this book. When I was a child, I absolutely hate running, and exercise class. I couldn’t have fun, even a tiny little bit. My mom put me a swimming class or exercise class when I was small. I still remember how much I hated that time. But later I found out how nice it is to move your body, such as walking (definitely not climb up mountain with groups) yoga, Pilates, hula, e.t.c. That’s all I haven’t had experience when I was school.
I could have satisfaction from finishing reading a long, long book, finishing making knitting, drawing till I could say I finished. I like Jacqueline Wilson’s books, but this book pulled me back to a hard time when I was a child.

swine flu

2009-05-02 09:19:16 | Every day life
日増しに増えてくる豚インフルエンザのニュース。
いやぁ、なんだか不思議です。
画面のむこうのニュースや新聞では緊迫感が漂っていますが、
成田にしても目の前の横浜にしてもすごい人です・・・。
なんだか、人ごとなのかなぁ?なんだかその差が不思議であります。
いつもの、私は大丈夫!って事なんでしょうか?

ワクチンを開発するよりもうちょっと感染をくいとめる方法をはやく
開発してもらいたいものです。
子供の学校でインフルエンザが毎年すごくはやるんですが、理由は簡単。
インフルエンザにかかった子供が薬を飲んですぐ学校に戻るから。
金曜の夜に発熱して月曜にはもう登校・・・。
するとそのあとすぐに2人ぐらいがうつり、とこれを繰り返す。
きちんとおうちで直す子供にうつるまで、続くわけです。

会社でもそうですよね。熱があってもなんとか熱を下げて出社。

そういえば、以前いた会社でも熱が40度近くまである子が
注射をうってまで会社に出社したのですが、上司は素晴らしい、見習えと
言っていました・・・・。

ワクチンもですね、あれをうつと軽い症状しかでないというわけで、
インフルエンザを引いたまま、会社や、学校に行くわけで、
対策としては半端なような気がします。

学校で、インフルエンザを簡単にチェックするものがあればいいのに、
と思うんですけど。
あやしい子供、休んで登校してきた子供はまず、保健室に行ってチェック。
反応があった子供はそのまま家に帰す。
そのくらいしなければ、感染を食い止めるのは難しいと思うのですが。


私は学生の頃、隣のクラスの女の子がインフルエンザで亡くなってしまったのを
見たのですね。
試験中だったので、彼女はかなり疲れていたようで、一晩であっという間に
亡くなってしまいました。
もし、自分の子供を学校にやって、そのインフルエンザがうつって、
他の子供に何かあったら、どうするのかなぁ。

熱をむりむり下げて、自分は大切な試験を無理矢理受けれたけど、
うつされた子供は大切な試験を受けれなかった・・・
自分は薬を飲んで、春休みにハワイに行ったけれど、
うつされた子供は春休み旅行をキャンセルして、ずっとおうちにいた。
これは実際過去に見た事なんだけどね。
でも誰からうつされたっていうのは断定できないわけで。

なんだかね。考えていると複雑な気分です。
そういう世の中になっているのよね・・・。

ぜひ、学校でまずは子供たちに身体の事、病気の事を教えてあげてほしいなぁ。
受験用の教育でなく、実際に生活に役立つ知識をね。
教育って本当は大切なものだと思うのですが。