今年は人間関係でいえば結構最悪な年でありました。
今,振り返ってみると、1つよく聞くフレーズがありました。
『・・・やっといてくれる?」
一見なんでもない言葉のようだけど、使いようによってはひどい言葉でありますな。
大抵がメールだったり、帰り際だったりするんだけど。
まわりで聞いている人にはたいした事でないように聞こえ、
言われた本人はずっと覚えていて実行しなければならない。
ついうっかり忘れそうな事だったり、
そのために時間を割かなければいけない物であったりする事が多い。
今年はこの手の命令がとても多かった。私はかなりへこみました。
もうちょっと人の生活とか気持ちとか考えてから話してほしい。と。
めんどうくさいだけで、簡単に人に命令しないでほしい。と。
でふと思いだした言葉。
'You'd better do it.'
日本人が簡単によく使う言葉であります。
日本人おきにいりの言葉の一つでもあります。
が、実際は言われた方はかなり、むかつく言葉でもあります。
私がイギリス人の旦那と結婚する前はどう思っていたのかというと、
must
have to
you'd better
の順で柔らかい言い方になる。というイメージ?
たぶん学校でもそう習ったと思うんだよね。
でも実際は違っていた!!!言葉シリーズの一つでありました。
you'd betterはhad betterと過去形になっているところがポイントですよね。
・・・しとけばよかったのよっ。って言われたことないですか?
お母さんとかに。夕べのうちに宿題をしとけばよかったに。って。
なんか嫌な言葉ですよね。私の中では、イメージ的にはあんな感じです。
実際も上の人から下の人へ言われる言葉です。
英語には敬語がないとか言ってると間違えます・・・。
あと、言ってる人の意見で言ってる感じが、かなりします。
つまり友達とか先輩とかに言っちゃうと、かなり威圧的な感じがします。
我が家でもこれを使うのは旦那ぐらい。
なかなか宿題をしないで遊んでいる子供に対してです。
何度か注意したあとに使われる言葉かもしれません。
‘You'd better do it or. . . . . .'
ちょっと恐いですねぇ。orのあとには何が続くんでしょう。
でも、ほとんどこの言葉を我が家では使う事はありません。
私は上の3つの中ではhave toが一番使う機会が多いです。
これの方が実は柔らかい感じ。
以外じゃないですか?
私はすっごく以外でした。
何回かに渡って、旦那にしつこく聞いた覚えがあります。
~しといた方がいいと思うよ。って感じで使えます。
言い方、使い方が両方とも大事ではありますが、shouldも同じ感じです。
これを言われた時は言っている方もみんな笑っていたりする場面が多いですね。
冗談で言われること、あきれて言われることが多いかな。
もちろん、まじめな話の時もよく使いますが。
言い方、とかタイミングの問題ですが、
you’d betterよりは間違えにくいんじゃないかと思います。
mustは自分の考えじゃないんだよね。世間的にっていうか、モラル的に?
常識的な事に対して使ってます。
だからこれを使う時は断定的な感じ?っていうのかな。
もし、自分が言われちゃったら自分が間違えていてそう直すべき事が多い。
使われる場面も大抵まじめなところだと思うな。
まあ、これはもちろん、我が家(イギリス式)での常識英語であります。
最近はアメリカ英語とイギリス英語がどんどん、違う方向に向かっているので、
アメリカでは現在どう使われているのかは私にはちょっとわかりません。
イギリス旅行で嫌な経験をしたと言う人をかなり知っていますが、
こういう言葉の1つが原因だった確立はかなり高いんじゃないかなぁと
私は思うのです。
今,振り返ってみると、1つよく聞くフレーズがありました。
『・・・やっといてくれる?」
一見なんでもない言葉のようだけど、使いようによってはひどい言葉でありますな。
大抵がメールだったり、帰り際だったりするんだけど。
まわりで聞いている人にはたいした事でないように聞こえ、
言われた本人はずっと覚えていて実行しなければならない。
ついうっかり忘れそうな事だったり、
そのために時間を割かなければいけない物であったりする事が多い。
今年はこの手の命令がとても多かった。私はかなりへこみました。
もうちょっと人の生活とか気持ちとか考えてから話してほしい。と。
めんどうくさいだけで、簡単に人に命令しないでほしい。と。
でふと思いだした言葉。
'You'd better do it.'
日本人が簡単によく使う言葉であります。
日本人おきにいりの言葉の一つでもあります。
が、実際は言われた方はかなり、むかつく言葉でもあります。
私がイギリス人の旦那と結婚する前はどう思っていたのかというと、
must
have to
you'd better
の順で柔らかい言い方になる。というイメージ?
たぶん学校でもそう習ったと思うんだよね。
でも実際は違っていた!!!言葉シリーズの一つでありました。
you'd betterはhad betterと過去形になっているところがポイントですよね。
・・・しとけばよかったのよっ。って言われたことないですか?
お母さんとかに。夕べのうちに宿題をしとけばよかったに。って。
なんか嫌な言葉ですよね。私の中では、イメージ的にはあんな感じです。
実際も上の人から下の人へ言われる言葉です。
英語には敬語がないとか言ってると間違えます・・・。
あと、言ってる人の意見で言ってる感じが、かなりします。
つまり友達とか先輩とかに言っちゃうと、かなり威圧的な感じがします。
我が家でもこれを使うのは旦那ぐらい。
なかなか宿題をしないで遊んでいる子供に対してです。
何度か注意したあとに使われる言葉かもしれません。
‘You'd better do it or. . . . . .'
ちょっと恐いですねぇ。orのあとには何が続くんでしょう。
でも、ほとんどこの言葉を我が家では使う事はありません。
私は上の3つの中ではhave toが一番使う機会が多いです。
これの方が実は柔らかい感じ。
以外じゃないですか?
私はすっごく以外でした。
何回かに渡って、旦那にしつこく聞いた覚えがあります。
~しといた方がいいと思うよ。って感じで使えます。
言い方、使い方が両方とも大事ではありますが、shouldも同じ感じです。
これを言われた時は言っている方もみんな笑っていたりする場面が多いですね。
冗談で言われること、あきれて言われることが多いかな。
もちろん、まじめな話の時もよく使いますが。
言い方、とかタイミングの問題ですが、
you’d betterよりは間違えにくいんじゃないかと思います。
mustは自分の考えじゃないんだよね。世間的にっていうか、モラル的に?
常識的な事に対して使ってます。
だからこれを使う時は断定的な感じ?っていうのかな。
もし、自分が言われちゃったら自分が間違えていてそう直すべき事が多い。
使われる場面も大抵まじめなところだと思うな。
まあ、これはもちろん、我が家(イギリス式)での常識英語であります。
最近はアメリカ英語とイギリス英語がどんどん、違う方向に向かっているので、
アメリカでは現在どう使われているのかは私にはちょっとわかりません。
イギリス旅行で嫌な経験をしたと言う人をかなり知っていますが、
こういう言葉の1つが原因だった確立はかなり高いんじゃないかなぁと
私は思うのです。