横浜開港祭だっていうのについ映画をみにいってしまいました。
「天使と悪魔」
「ダヴィンチコード」に続くダンブラウンの小説の映画化であります。
先に本は読んでいたからか、評判ほど楽しめなかったかな。
天使と悪魔は犯人をおいかけていくアクション的要素が多いので、
犯人を知っていると今いちだったのね・・・
小説もダヴィンチコードの方がおもしろかったし、映画もダヴィンチコードの方が好きだったかも。
ダヴィンチコードは日本語で読んでいたんだけど、
ところどころわからないところがあってね、
それが映像化されたもんで理解でき、すごく楽しかったのかもしれません。
天使と悪魔は原作を読む前にみるのがおすすめ!
あ~。それにしてもいつかルーブル美術館をゆっくり見に行きたいなぁ。
「天使と悪魔」
「ダヴィンチコード」に続くダンブラウンの小説の映画化であります。
先に本は読んでいたからか、評判ほど楽しめなかったかな。
天使と悪魔は犯人をおいかけていくアクション的要素が多いので、
犯人を知っていると今いちだったのね・・・
小説もダヴィンチコードの方がおもしろかったし、映画もダヴィンチコードの方が好きだったかも。
ダヴィンチコードは日本語で読んでいたんだけど、
ところどころわからないところがあってね、
それが映像化されたもんで理解でき、すごく楽しかったのかもしれません。
天使と悪魔は原作を読む前にみるのがおすすめ!
あ~。それにしてもいつかルーブル美術館をゆっくり見に行きたいなぁ。