脊柱管狭窄症と診断してくれて、手術をする先生に繋いでくれた、開業医の先生の所で、今もビタミンDと、月1回飲む骨を強くする薬をいただいています。
年に一度骨密度の測定を行います。
今週それをやってみて、「骨密度は去年と同じ」 でした。 「だんだん減っていくのが普通だから、同じだったのは良かった」 とのことでした。
私は自分が骨粗しょう症だと言うことに、納得できません。幼い頃から、シャケ缶の柔らかな背骨は私の物だったし、父が釣ってくるヤマベの唐揚げをムシャムシャ食べていたし、フナの甘露煮も大好き。中華の鯉の丸揚げだってバリバリ食べて、職場の宴会で、鯉は吉原さんに全部あげる!と言われた程。
なのに、年相応に骨粗しょう症だなんて!
嫌だなぁ。
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