学童保育に低学年が早く帰ってくる日には、1 時間程度指導員が提案する遊びの時間がある。
担当の学年が当日にならないとわからないので、1 2 3 年、どの学年でも良い様に、いくつか用意しておく。
読み聞かせ、折り紙、歌などを、私としては提供したいと思っている。
この学童に来て、初めては、2年生に「 てぶくろをかいに」 新美南吉を読んだ。
次にハロウィンの前に1ヶ月、折り紙を用意していたが、チャンスが無かった。
今度チャンスがあったら、この紙芝居をしよう!
スーホの白い馬も良いお話。
1年生位までだけど、だいくとおにろくも名作。とくにこの本が一番演じやすて 私は気に入っている。
図書館は2週間借りられる。その度に借りかえて、用意だけはしている。
紙芝居のコーナーで、少し大きい子用のを探していたら、なんと、高齢者用がある。
これまた 高齢化社会ならではの、展開ですねー。
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