腰の痛みがひどくて、日常生活がうまくできなかった頃、俳句を出すのをやめてしまいました。もう3年も出していなかったと思います。
先月号で、主宰の方が亡くなってしまった事を知り、お世話になったのに休んでいる間に亡くなってしまわれるとは!
地元の俳句会に俳句を出せる様になった時に、頑張って東京にも出すべきでした。
反省しています。
そして今日はやっと郵便で出す事ができました。郵便料金はいくらだっけ?
84 円ですね! Googleに聞いちゃいましたよ!
これまでは8 句でしたが、7 句に変わっていました。
耀うは、( かがよう)と読みます。
妣は、死んだ母の事で、(ひ) と読みます。ここでは「はは」 と読んでもらいたい。
梅雨茸は、( つゆきのこ) です。切り株が朽ち果てるまで、きのこがよく生えてきます。
ハンガリー生まれの職場の同僚が、自宅の庭の梅を呉れました。いただいた梅で、私は炊飯器で梅シロップを作りました。お味見に差し上げたら、美味しかった! と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます