大きなお馬(レインボー君)のお部屋で、俳句教室がありました。
4年生のこの女の子は、1年生の時から学童に来たかったのですが、この夏やっと願いがかなって、仲間入りしました。 そして俳句教室にも勇気を出して、来てくれました。 すぐに4句見ていただいて、さっと清書。 さすがです。 迷いがありません。 講師の飯山先生は、「きょうはこんな句を書いて来たよ。」 と、さっそく見せて下さいました。 私も小学校1年の七夕に、父が紙縒りを持たせてくれた思い出を書いて来ました。 あら? なんて偶然なんでしょう! 紙縒りなんて今は使いません。 作りたくても、和紙が身近かにありません。 わたし達、同級生16人の、分校での七夕です。紙縒りの束を先生に届けると喜んで下さいました。 大きな竹は窓からお部屋に入れました。
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